公募ガイド

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代表挨拶

「何なんだ、この本は! アイデアひとつでお金が稼げるなんて」

まだ大学生だった時のこと。

 

両親からの仕送りだけでは暮らしていけなかった私は、いつものようにコンビニでアルバイト情報誌を立ち読みしていました。ふと雑誌コーナーの傍らを見ると、他誌より二回りほど小さなサイズ、独特のテイストをした風変わりな雑誌。何の気なしに手に取ってみると、文学賞から標語、懸賞まで、あるわ、あるわ、いろんな種類の公募、コンテスト情報がズラリ。

 

「何なんだ、この本は!アイデアひとつで賞金が稼げるなんて」

 

それが私と「公募ガイド」の出会いでした。

 

当時はインターネットもまだまだ黎明期でしたから、「公募情報」を見ること自体も初めてで、とても新鮮に感じたことを覚えています。小さい頃から絵や文章を書くことが好きで、夏休み、冬休みの度に作文コンクールやら、交通安全ポスターやら、せっせと描いていた私に、「よっしゃ、久し振りに何か考えてみるか!」と思わせるには十分なインパクトでした。

自分の直感を信じて、飛び込んでみる

その後、大学を卒業し、一般企業に就職しましたが、読者だった頃から20年以上を経て、何かの縁に導かれたのか、公募ガイド社の代表を務めています。

 

私自身は本を作った経験はなく、全く異業種からの飛び込みです。

 

「出版なんて斜陽業界の社長を自ら進んでやるなんてバカな奴だ」、「苦労は買ってでもしろと言うけれど、本当に買うの初めて見たわ」と言われたりもしましたが、なぜか気にはなりませんでした。

 

出版社であろうが、メーカーであろうが、企業が事業を営む目的は、「ユーザーを元気にすること」、これに尽きると考えています。時折、読者から「公募ガイドを読むと、何だかやる気が出てきます」といったお便りを頂くことがあるのですが、あの時、周囲の否定的な意見を受け流せたのは、「公募ガイドにはユーザーを元気にできるポテンシャルがある」と直感的に感じたからかもしれません。

新しいドキドキ、ワクワクをどうやったらお届けできるのか

公募ガイドは「公募・コンテストに挑戦するすべての人へ」というのが雑誌のコンセプトですので、創作やクリエイティブに役立つ情報を提供するのは重要なことです。

 

しかし、お金を出して読んで頂いた時に、「新しい発見や驚きがあった」、「面白い」と感じて頂けるかどうか、これはもっと根源的で私たちが提供する全てのサービスに共通するテーマととらえています。

 

新しいドキドキ、ワクワクをどうやったらお届けできるのか。

社員全員、今日も頭を悩ませ続けています。

2014年12月

株式会社公募ガイド社

 

代表取締役社長 浅田 邦裕

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