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デザイン女子No.1決定戦　2019 NAGOYA

2019/01/17 掲載

締切日: 2019年2月25日（月）
主催者: デザイン女子No.1決定戦実行委員会
賞: デザイン女子No.1 （1名）：表彰状、賞金10万円、副賞
応募資格: 全国の大学・短大・高専・専門学校に在籍する女子学生

デザイン女子No.1決定戦とは？「デザイン女子No.1決定戦」とは、全国の大学・短大・高専・専門学校に在籍する女子学生による都市・建築・インテリア・プロダクトなどの空間に関係するデザインの卒業設計・制作を、地理的に日本の中心となるNAGOYAに集め、その年に卒業するデザイン女子No.1を決定する公開審査会です。同時に、選抜作品展示会、学生間交流の場も開催します。「デザイン女子No.1決定戦」という場は、「女子」という視点とキーワードを介して、都市・建築・インテリア・プロダクトといったデザイン分野について議論することにより、デザイン業界、さらには、社会全体に向けて、新たな視座でのデザインムーブメントを発信することを目指します。第8回目となるデザイン女子No.1決定戦2019を2019年3月18日・19日に開催することが決定しました。今回も全国の学生が今年度に取り組んだ都市、建築、インテリア、プロダクトなど、空間に関するデザインの卒業設計・制作を、「女子」に限定して募集します。日程 2019年3月18日（月）／ 3月19日（火）3月18日（月） 12:30-20:00 作品展示、2次審査、デザイン女子No.1決定戦 2019 ファイナル、表彰式 3月19日（火） 09:00-18:00 作品展示、インテリア・プロダクト部門賞、都市・建築部門賞、オーディエンス賞発表、表彰式会場サーウィンストンホテル 2階メゾン・ド・オペラ＞ポスターをダウンロードする: http://design-girls-1.com/pdf/pdf_poster2019.pdf

募集内容: 詳細は主催者WEBサイトを参照
作品規定: エントリー受付期間 2019年2月12日（火）10:00 － 2019年2月25日（月）10:00 ●ホームページより、エントリー（Web登録）をしていただきます。　登録期間：2019年2月12日（火）10：00～2019年2月25日（月）10：00 ●1次審査用としてA3サイズ6枚以内のプレゼンテーションシートを事務局へ提出していただきます。　提出〆切：2019年2月25日（月）必着 ※2次審査の段階でのプレゼンテーションシートのバージョンアップ可 ●1次審査通過者は、2次審査（展示）のため、ポートフォリオ1冊（A3サイズ）、制作物・模型、パネル1枚（A1サイズ縦）を、2019年3月18日（月）9：00-12：00で会場に各自設置していただきます（パネルデータの提出有）。2次審査は2019年3月18日（月）12：30-15：30に会場でおこないます。 ●2次審査通過者は、2019年3月18日（月）16：30-19：30に開催されるデザイン女子No.1決定戦2019 ファイナルにて、作品のプレゼンテーションをしていただきます。
応募方法/応募先: 詳細は主催者WEBサイトを参照
応募時の会員登録: 不要
募集期間: 2019年2月12日（火） ~ 2019年2月25日（月）
応募資格: 全国の大学・短大・高専・専門学校に在籍する女子学生
賞: デザイン女子No.1 【1名】表彰状、賞金10万円、副賞デザイン女子No.2 【1名】表彰状、賞金 3 万円、副賞デザイン女子No.3 【1名】表彰状、賞金 1 万円、副賞特　別　賞【4名】表彰状、副賞オーディエンス賞【1名】表彰状、副賞都市・建築部門賞【5名】表彰状、副賞インテリア・プロダクト部門賞【5名】表彰状、副賞 ※副賞については、確定次第、ホームページ: http://design-girls-1.com/にて、随時更新します。
審査員: 3月18日（月）デザイン女子No.1決定戦2019　審査委員審査委員長：加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所建築家審査委員：高橋寿太郎 / 創造系不動産不動産コンサルタント審査委員：稲垣淳哉 / Eureka 建築家審査委員：岩瀬諒子 / 岩瀬諒子設計事務所建築家審査委員：橋本雅好 / 椙山女学園大学大学院准教授デザインディレクター司会：村上心 / 椙山女学園大学大学院教授ハイパースペースクリエータ 3月19日（火）インテリア・プロダクト部門　審査委員伊藤隆一 / シオガマアパートメントスタイル岡田心 / 大同大学准教授駒井貞治 / 駒井貞治の事務所 3月19日（火）都市・建築部門　審査委員浅井裕雄 / 裕建築計画内海慎一 / LifeWork 中渡瀬拡司 / CO2WORKS 審査方針「デザイン女子No.1決定戦」の審査方針は、「女子」という視点を介して、「空間/環境デザイン」について考えること、がキーワードです。人が、触れるプロダクト、寛ぐインテリア、活動する建築、交流する都市、そしてそれらを取り巻く自然と地球など、「空間/環境デザイン」とはどんなものなのかを議論しながら審査します。