この公募は締切済みです
秋田から始める新しい挑戦「SPACE LABO」プラン募集
- 締切日
- 2019年9月9日(月)
- 主催者
- NPO法人アーツセンターあきた
- 賞
- 審査員特別賞 副賞8万円、レジデンス賞 2020年に秋田市内でレジデンス機会提供
- 応募資格
- ○下記の条件を全て満たすこと。 ・秋田で発表することに強い目的意識を持っていること。 ・秋田市在住者。または、応募時点で満29歳以下かつ北日本(東北や北海道)にゆかりがあること。 ※国籍は問いません。
秋田市は文化創造交流館(仮称)の開館を見据えたプレ事業の一つとして、秋田駅前に立地する3つの商業施設内にある空きスペースを“クリエイトスタジオ”と見立てて展開するプランを募集します! 名づけて、「SPACE LABO」。展示やリサーチ、ワークショップ、試演会、ビデオ上映など様々な挑戦を受け入れる3つのクリエイトスタジオを結ぶことで、秋田の今を見つめ、秋田のこれからを思考する場を創造します。失敗を恐れずにやってみること、試してみること、その試行錯誤や実験性は、完成された成果物と同様に豊かな時間を生み出すかもしれません。 書類選考を通過したラボ・フェロー8名(組)には制作補助費を支給し、プラン実施の場(クリエイトスタジオ)を提供します。また、本事業では多様な専門性を持ったコーディネーターがプランの実現をサポートします。応募締切は9月9日(月)。 暮らすことと創造することの関係を問い直すような、新たな価値を生み出すチャレンジングなプランの提案をお待ちしています!
- 募集内容
- 秋田のクリエイトスタジオで試したいプランを募集 ○ジャンル不問。 ○開催期間中を通して、または一部期間に公開可能なプランであること(1日でも可)。 ※審査対象となるものは12月15日までに公開すること。 ※ご応募いただいたプランの内容は、開催期間中に会場内においてポスター展形式で公開します。
- 作品規定
- <応募締切> 2019年9月9日(月)23時59分(必着) <応募方法> ○下記の書類をメールまたは郵送にて「書類提出先」までお送りください。 ・応募用紙(所定書式) ・企画書(様式自由 ※A4用紙3枚以内) ・ポートフォリオ(任意。様式自由 ※A4ファイル1冊以内。映像の場合は5分以内のものをDVDで提出、またはWEB上にアップロードし、URLを記載) ※応募用紙はダウンロードしてお使いください。 ※提出書類は返却いたしません。 ■チラシダウンロード(PDF): https://www.artscenter-akita.jp/admin/wp-content/uploads/2019/08/SPACE-LABO.pdf ■応募要項ダウンロード(PDF): https://www.artscenter-akita.jp/admin/wp-content/uploads/2019/08/SPACE_LABO_youkou.pdf ■応募用紙ダウンロード(PDF版): https://www.artscenter-akita.jp/admin/wp-content/uploads/2019/08/SPACE_LABO_oubo.pdf
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2019年9月9日(月)
- 応募資格
- ○下記の条件を全て満たすこと。 ・秋田で発表することに強い目的意識を持っていること。 ・秋田市在住者。または、応募時点で満29歳以下かつ北日本(東北や北海道)にゆかりがあること。 ※国籍は問いません。
- 賞
- [審査員特別賞]:1名(組) ラボ・フェロー8名(組)のうち、1名(組)を選出。副賞8万円。 [レジデンス賞]:若干名(組) ラボ・フェロー8名(組)のうち、若干名を選出。秋田市文化創造交流館(仮称)が開館する来年度、秋田市内での滞在制作・発表の機会を提供。
- 審査員
- 藤 浩志(美術家) 唐澤 太輔(哲学、文化人類学研究者) 柚木 恵介(アーティスト) RAD – Research for Architectural Domain -(建築リサーチプロジェクト) ※各クリエイトスタジオを提供する商業施設の担当者も審査に参加します。
出典:https://www.artscenter-akita.jp/archives/5559
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