この公募は締切済みです
  • 学生限定

第8回 全国学生英語プレゼンテーションコンテスト

締切日
2019年10月21日(月)
主催者
神田外語グループ、読売新聞社
文部科学大臣賞 奨学金100万円、ANA国際線往復航空券、AOKI商品券5万円分ほか
応募資格
大学生、大学院生、短期大学生、専門学校生、4年次以上の高等専門学校生   文部科学省が定める大学、大学院、短期大学、専門学校および4年次以上の高等専門学校に学籍を有するフルタイム学生。 ただし英語を母語とする者、および英語圏就学経験(留学経験も含む)が合計13ヶ月を超える者、また日本国内にある外国人学校(インターナショナルスクールなどを含み、主に英語により授業が行われる教育施設)で就学した者は対象外とします。

グローバル社会での活躍を期待される学生たちのスキルアップの場として、そして真剣勝負の場として、第8回全国学生英語プレゼンテーションコンテストを開催します。   審査員は国際社会で活躍されている方々。そして今年は、2015年9月の国連サミットで全会一致で採択された、持続可能な開発目標(SDGs) に関連したテーマも盛り込みました。   英語プレゼンテーションを通じて、語学力と表現力を高め、論理的な思考力や独創性を追求して下さい。実現の可能性が高いというだけで評価されるわけではなく、オリジナリティに溢れるアイデアというだけで評価されるわけでもありません。両方の観点を総合して審査します。

募集内容
下記テーマから選んでプレゼンテーション参加者を募集   テーマ1.外国人の若者を日本へ!ワーホリ計画を提案 テーマ2.世界を救え!食品ロスの削減を提案 テーマ3.ジェンダー問題を考えるワークショップを提案!
作品規定
【競技規定】 ●競技構成: 競技は「個人の部」と「グループの部」の2 部構成とする。 ●参加単位: 「個人の部」では1 名、「グループの部」では2 名もしくは3 名を1 単位とする。応募にあたってはいずれかの部を選択すること。 ●予選: 応募データをもとに1 次予選を行う。大会当日は1 次予選通過者を対象に2 次予選を実施し、本選進出者を決定する。 ●課題: 大会において定められた課題の中から一つを選択し、英語でプレゼンテーションを行う。 ●使用言語: 英語(質疑応答も英語による) ●制限時間: 10 分以内。質疑応答のための時間は別途5 分以内とする。制限時間を超過した場合は、得点を10%減点する。さらに1 分以上超えた場合は失格とする。 ●機器等の使用: 大会当日にプレゼンテーションに用いるパソコン等の機器は参加者が用意すること。ただし、パソコン画面の投影は、会場備え付けのプロジェクタを使用し、会場にてハンドアウト等を配布することは認めない。   【エントリー方法】 下記コンテストサイトから申し込み https://www.kandagaigo.ac.jp/contest/entry/   【提出物】 ・プレゼンテーションの概要(英文) ・4分以内の動画データ:映像内で以下の質問に英語で答えること  “Summarize the outline of your contents of presentation in English.(to be answered by everyone)”
応募方法/応募先
詳細は主催者WEBサイトを参照
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2019年10月21日(月)
応募資格
大学生、大学院生、短期大学生、専門学校生、4年次以上の高等専門学校生   文部科学省が定める大学、大学院、短期大学、専門学校および4年次以上の高等専門学校に学籍を有するフルタイム学生。 ただし英語を母語とする者、および英語圏就学経験(留学経験も含む)が合計13ヶ月を超える者、また日本国内にある外国人学校(インターナショナルスクールなどを含み、主に英語により授業が行われる教育施設)で就学した者は対象外とします。
●文部科学大臣賞(最優秀賞)   奨学金100万円、賞状、ANA国際線(米国線)往復航空券、トロフィー、ジャパン・ニューズ購読(半年分)、読売新聞社海外支局インターンシップ参加権利(希望者)、テクノブロード社プレゼン向上ツール他 ●優秀賞   奨学金30万円、賞状、トロフィー、ジャパン・ニューズ購読(半年分)他 ●インプレッシブ賞(審査員特別賞)   奨学金20万円、賞状、トロフィー、ジャパン・ニューズ購読(半年分)他 ●奨励賞(上記受賞者以外の本選進出者)   奨学金5万円、賞状 ●トップ50 賞(得点上位50 名〈組〉)  TOP50 証明書、図書カード500 円分ほか ●ホープ賞 (2 次予選出場者全員に)  大会参加証ほか
審査員
審査員長 沼田貞昭(日本英語交流連盟会長、元カナダ、パキスタン大使)

出典:https://www.kandagaigo.ac.jp/contest/
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。