公募や創作にまつわるお便りを大募集中!
「はじめて全国公募で入賞した!」「思いきって新ジャンルに挑戦した」「親子でライバル」などなど、あなたの公募ライフについてお便りください。
【文字数】400字~600字程度
【採用】毎週、数名採用。採用者には公募ポイント100pを進呈。掲載日の次の雑誌発売日(毎月9日)にポイントを付与します。
おたよりの受付は終了しました。沢山のおたより、ありがとうございました。

こんにちは、いつも拝読しています。 文学賞に送る作品についての質問です。例えば...

落選した作品を別の文学賞に応募して受賞した、という話も聞きますので、...

今まで世話になった人に恩義を返さなければならない。 それは、普通の会社の歯車と...

今、ご自身が立っている場所がちゃんと見えている。だからこそ、その先の...

公募や創作に励みつつ奮闘中の一読者です。 考えることは、頭の体操だと思っていま...

本を読んだり、映画を観たり。日々の生活の中でたくさんのコトバや考えに...

小説を書いて投稿したい。でも、やるからには他人から評価されるものを作りたい。それ...

プロではなくとも小説が好きな方なら、作品に対して適切なアドバイスがで...

特に趣味もなく歳をとってしまった私は、何かしたいと思い始めました。 書店で...

夢中で考えているときって、本当に楽しいですよね。川柳公募は応募数が多...

学生の頃、絵のコンテストで佳作を取ったことがあります。 今年になって、絵の喜び...

悩む必要などないですよ。正しい名前に直してもらいましょう。記念すべき...

年明け、ある新聞の「今年こそ」という企画に、「10代の頃に考えた、私のペンネーム...

編集部では年に1回、参加者を募って童話作品集やエッセイ作品集をつくっ...

公募を始めてからすでに30年ぐらい経つと思いますが、表彰式に出席したのは1回しか...

きっと娘さんにとって、お父さんが表彰されている姿は誇らしかったのでし...