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プロが教えるコンテスト運営のツボ
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コンテストの基本

1.「公募」「コンテスト」とは

2019/07/2

年間2万件以上も実施されている「公募」。小説や絵画、写真、レシピなどの創作物を対象にしたものもあれば、株式の売り出しや証券勧誘、人材、事業所などを広く募集しているものもあります。一方、芥川賞や直木賞、サラリーマン川柳など「コンテスト」という形式で作品を募集するイベントもあります。

では、これら「公募」「コンテスト」の違いはなんでしょうか。ここでは、公募ガイド社が取り扱う「公募・コンテスト」について説明します。

まず、「公募」「コンテスト」の意味をそれぞれ確認してみましょう。

“「公募」:広く一般の人に呼びかけて集めること。「スターの相手役を―する」”
(引用:旺文社標準国語辞典)

“「コンテスト」:ある事について、たがいに優劣をくらべ合うこと。競争。競技会。「美人―」”
(引用:旺文社標準国語辞典)

「不特定多数に向けての募集」=「公募」であることがわかりますね。その条件を満たしていれば内容に制限はなく、人材、株式、証券、事業、パブリックコメント、作品、アイデアなどなんでも問題ありません。

一方、コンテストは「優劣を競う」=「競争」に重きを置かれていることがわかります。「優劣を競う」ことができるものでなければならないため、募集内容は能力や技能、創作物に限定されます。必ずしも「不特定多数」に向けられているわけではないため、対象が限定される場合もあります。

〈「公募」と「コンテスト」の違い〉

ただし、公募とコンテストは全く異なる募集形式というわけではなく、重なる部分も多くあります。「公募」で創作物を募集する場合は「コンテスト」でもあり、応募対象が限定されていない「コンテスト」は、「公募」と言い換えることもできます。

公募ガイド社では、「公募」でもあり、「コンテスト」でもあるイベントを主として取り扱っており、「対象が不特定多数であり、能力・創作物を募集して優劣を競い合う催し」を「公募・コンテスト」と定義しています。

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