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第6回 生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー エッセー部門

締切日
2022年10月5日(水)
主催者
日本医師会、読売新聞社
厚生労働大臣賞ほか
応募資格
資格不問

日本医師会と読売新聞社は、「第6回 生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー」の開催にあたり作品を募集しています。

募集内容
●エッセー部門 病気やけがをした時の思い出、介護や生命の誕生にまつわる話、医師や看護師、患者との交流など、医療や介護に関するエピソード、お世話になった医師や看護師ら宛てに送ったという想定の「感謝の手紙」などを募集します。小学生の部では、生命(いのち)を身近に感じたエピソードをテーマとします。「家族や自分が病気やけがをした時の話」「兄弟姉妹が生まれた時の話」「家族や自分が健康のために心がけていること」などを募集します。身近な生き物の話にまつわるエピソードも可能です。
作品規定
・一般・中高生の部:2,000字(400字詰め原稿用紙1〜5枚)以内。 ・小学生の部:1,200字(原稿用紙1〜3枚)以内。 ※パソコン、ワープロ使用の場合、1ページ400字(20字×20行)。 ・自作の未発表作品に限ります。 ・応募は1人1点までに限ります。 ・盗作、二重応募、類似、事実でない創作作品の応募は固くお断りいたします。応募作品について、盗作等による著作権侵害の争いが生じても、主催者は責任を負いません。すでに書籍化したものの要約や、公の刊行物に掲載されたものは応募不可とします。 ・違反が確認された際は、受賞決定後も賞の取り消しとなる可能性があります。   応募方法 ウェブからの場合は下記の応募フォームより応募してください。 ウェブ応募の際は、こちらの原稿用紙テンプレートをご使用下さい。 直筆の場合、鉛筆(Bまたは2B)、ボールペン、万年筆のいずれかを使い、濃く書いてください。 郵送の場合は、作品に応募用紙をつけて、封筒の表に「一般の部」または「中高生の部」、「小学生の部」を明記し、下記の住所に送って下さい。 ⇒応募用紙PDFのダウンロードはこちら(A4サイズで出力してください): https://jigyou.yomiuri.co.jp/photo-essay/pdf/form_entry_vol6.pdf ⇒エッセイ部門応募フォーム: https://inochi-photo-essay.net/2022/essay/
応募方法/応募先
〒104-0061 東京都中央区銀座7-15-5 共同ビル3F 「生命を見つめるフォト&エッセー」係 *作品には応募用紙をつけてください。
応募時の会員登録
不要
募集期間
2022年5月12日(木) ~ 2022年10月5日(水)
応募資格
資格不問
●エッセー部門 一般の部  ・厚生労働大臣賞(1点):賞金30万円、賞状 他  ・日本医師会賞(1点):賞金30万円、賞状 他  ・読売新聞社賞(1点):賞金30万円、賞状 他  ・審査員特別賞(数点):賞金10万円、賞状 他  ・入選(数点):賞金3万円、賞状 他 中高生の部  ・文部科学大臣賞(1点):QUOカード3万円分、賞状 他  ・優秀賞(数点):QUOカード5,000円分、賞状 他 小学生の部  ・文部科学大臣賞(1点):QUOカード1万円分、賞状 他  ・優秀賞(数点):QUOカード5,000円分、賞状 他
入選点数
10点~30点未満
審査員
養老孟司(東京大学名誉教授/解剖学者)、玄侑宗久(作家/福聚寺住職)、水野真紀(俳優)ほか
結果発表
2023年2月中旬 予定
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照
補足
・ご記入いただいた個人情報は、受賞した場合の連絡、作品に関する問い合わせ、取材、本コンテストに関するご案内のみに使用し、それ以外の目的での使用や、第三者に譲渡することはありません。 ・氏名は実名のみの受け付けとなります。 ・応募作品は返却いたしません。 ・入賞作品についての著作権は、主催者に帰属します。入賞作品は、主催者が管理するウェブサイトで使用されるほか、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・書籍・教材などに利用されることがあります。 ・入賞作品の発表では、新聞紙面およびウェブサイトに、作品と実名、年齢、顔写真、学校名(小中高生の場合)を掲載します。ペンネーム、イニシャル等による発表はできません。 ・医師および医療従事者も応募可能です。

出典:https://jigyou.yomiuri.co.jp/photo-essay/
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