この公募は締切済みです

    第35回労働者文学賞2023

    締切日
    2023年1月31日(火)
    主催者
    労働者文学会
    小説入選5万円、ルポ・評論3万円・詩2万円
    応募資格
    資格不問

    1979年、職場文学サークルの活動から出発した労働者文学会は現代の労働と生活に根ざしたより豊かな文学をめざし広く作品を求めます。

    募集内容
    小説部門/評論・ルポルタージュ部門/詩部門
    作品規定
    1)400字詰め原稿用紙に清書。小説または評論・ルポルイタージュ各50枚以内1編。  詩100行位以内で2編まで可。ワープロ・パソコン原稿の場合は1行40字×30行または40行とし、A4判の升目のない用紙に縦に印字。 2)ページ番号を入れ、右綴じにしてください。 3)表紙に①応募部門を明記してください。 ②題名、氏名または筆名を記載し、ふりがなをふってください。 ③住所・電話番号・氏名(本名)・年齢・職業を付記してください。 4)応募者(会員を除く)には発表誌を送付しますので、必ず84円切手15枚を同封してください。 5)未発表作品に限ります。ただし2022年中に発行された同人誌などの非商業誌への掲載は可。 6)「労働者文学賞応募作品」と朱書きしてください。 【応募原稿について】 未発表作品に限ります。ただし2022年中に発行された同人誌などの非商業誌への掲載作は可。 【応募条件】  応募者(会員を除く)には発表誌を送付しますので、必ず84円切手15枚を同封してください。
    応募方法/応募先
    〒113-0033  東京都文京区本郷3-29-10 飯島ビル1F 小川町企画気付         労働者文学会 (「労働者文学賞応募作品」と朱書してください)
    出品料
    出品料あり
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2022年8月1日(月) ~ 2023年1月31日(火)
    応募資格
    資格不問
    各部門入選1編。賞金は小説5万円、評論・ルポルタージュ3万円、詩2万円。別に入選・佳作とともに記念品を贈呈します。
    入選点数
    10点未満
    審査員
    鎌田慧、小澤康秀、加野康一、村松孝明
    結果発表
    2023年7月1日(土) 予定
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:http://www.rr.em-net.ne.jp/~said3defense/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。