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    コピックアワード2021

    締切日
    2021年6月30日(水)
    主催者
    株式会社トゥーマーカープロダクツ
    グランプリ(1名)賞金US$3,000 コピックスケッチ全358色セットほか、準グランプリ(2名)、次世代アーティスト賞グランプリ(1名)、審査員賞(5名)、SNS賞(1名)、ほか
    応募資格
    ・年齢、性別、職業、国籍は問いません。グループでの応募は不可とします。 ・応募作品は公募展などで未発表のものに限ります。(個展や個人SNSでの発表は可)

    コピックアワードは「世界中のコピックユーザーとつながる」ことをコンセプトにした、ウェブ上で作品を募集するコンテストです。すべての応募作品はコピックアワードの特設サイトで公開され、自分の作品を多くの人に発信できると同時に、世界中の参加者の作品を観ることができます。2020年の開催では、世界89カ国から4,321点もの応募作品が集まりました。 年齢や国籍、イラスト・アート・クラフトといった作品ジャンルを問わず、コピックが使用された作品であれば応募が可能です。 第4回目となる今回は、2021年5月10日(月)から6月30日(水)の期間で作品を募集します。一次選考発表は2021年8月上旬、最終結果発表は2021年9月末を予定しています。 今回の審査を務める審査員には、コピックコミックイラストの黎明期から数多くのファンを魅了してきた人気漫画家の大暮 維人氏をはじめ、デザイナーの根津 孝太氏、イラストレーターの原田 ちあき氏、キュレーターの藪前 知子氏、アートディレクターの松下 計氏といった豪華なクリエイターを迎えます。 グランプリ受賞者には賞金3,000USドルとコピックスケッチ全色(358色)を含む豪華な画材セットを贈呈いたします。「次世代アーティスト賞」は18歳以下の応募者の作品のなかから選ばれる特別賞で100名の方に記念品が授与されます。 「グランプリ」「審査員賞」「次世代アーティスト賞グランプリ」に加えて、「クラフト賞」「pixiv賞」などの特別賞も予定しており、昨年よりも賞の数を多く設けます。

    募集内容
    コピックを使用し制作した平面もしくは立体の作品を募集します。 ・テーマは自由です。 ・作品の立体、平面は問いません。サイズはL420mm x W297mm x D300mm以内、重さ5kg以内で制作してください。 ・画材の併用は可能です。 ・応募作品は公募展などで未発表のものに限ります。(個展やSNSでの発表作品は可能です)  ・作品は他者の著作権を侵害しないものとし、オリジナルのものに限ります。
    作品規定
    ●審査の流れ コピックアワードウェブサイト(https://copicaward.com/ja/)から作品を応募してください。 作品登録申請後、作品が応募基準に満たしていると判断され次第、当サイトに応募作品として掲載されます。 上記の審査基準に基づき作品を審査し、1次審査通過作品を選出します。 1次審査を通過した作品の中から、さらに受賞作品を選出します。 当サイトにて受賞者を発表します。   ●注意事項 作品の受付は第三者の知的財産権を侵害しない、オリジナルのものに限ります。 受賞及び、入選作品は、カタログや展覧会等での発表に主催者が使用・掲載する権利を許諾していただきます。 未成年の方は、保護者の方にご確認を得てからエントリーをお願いいたします。   詳細はウェブサイトからご確認ください https://copicaward.com/ja/
    応募方法/応募先
    株式会社トゥーマーカープロダクツ 03-5719-7745 contact@copicaward.com https://copicaward.com/ja/
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2021年5月10日(月) ~ 2021年6月30日(水)
    応募資格
    ・年齢、性別、職業、国籍は問いません。グループでの応募は不可とします。 ・応募作品は公募展などで未発表のものに限ります。(個展や個人SNSでの発表は可)
    ・グランプリ(1名、賞金 US$3,000、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか) ・準グランプリ(2名、賞金 US$1,000、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか) ・次世代アーティスト賞グランプリ(1名、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか) ・審査員賞(5名、賞品 審査員サイン入りコピックセットほか) ・クラフト賞(2名、賞品 コピックセットほか) ・SNS賞(1名、賞品 コピックチャオ 全180色セットほか) ・次世代アーティスト賞(100名、賞品 記念品セット) ほか特別賞を追加予定。
    審査員
    ・大暮 維人氏(漫画家) 『天上天下』『エア・ギア』『バイオーグ・トリニティ』(原作/舞城王太郎)などの連載を経て、現在は「週刊少年マガジン」にて『化物語』(原作/西尾維新)を連載中。漫画作品のみならずゲーム・アニメのキャラクターデザイン等も手掛けている。 ・根津 孝太氏(デザイナー) トヨタ自動車を経て2005年znugdesign設立。電動バイクzecOO、家族型ロボットLOVOT、トヨタ自動車コンセプトカー、サーモスケータイマグなどの開発を手がける。 ・原田 ちあき氏(イラストレーター、漫画家) 自らをよいこのための悪口メーカーと称し活動。アパレルやキュレーションなどを手がけ、2019年より京都芸術大学の講師を務めている。 ・松下 計氏 アートディレクター、東京藝術大学デザイン科教授。1997年にJAGDA新人賞、東京ADC賞、グッドデザイン賞、文部科学大臣賞受賞。 ・藪前 知子氏 キュレーター、東京都現代美術館学芸員。直近では東京都現代美術館で開催した「石岡瑛子血が、汗が、涙がデザインできるか」展の企画構成を担当。

    出典:https://copicaward.com/ja/
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