東奥日報社は「第6回東奥文学賞」の作品を募集します。 　東奥文学賞は、東奥日報創刊120周年を記念して2008年に創設。県内在住者や県出身者を対象に前途有為な新人を発掘・育成し、本県から文学作品を発信することを目指しています。 　最終選考委員は弘前市出身の文芸評論家三浦雅士氏と、今回から新たに芥川賞作家の川上未映子氏が務めます。 　大賞賞金は100万円。小説のジャンルは問いません。意欲的な作品をふるってご応募ください。

募集内容

小説であれば題材、ジャンルを問いません。1人1編、未発表作品に限ります。

作品規定

枚数 400字詰原稿用紙100枚以内   締め切り 2020年9月30日（消印有効）   その他 作品の冒頭にタイトルと800字以内のあらすじを付け、筆名は自由ですが、本名、職業、生年月日、性別、住所（県外在住者は出身市町村名も）、電話番号を明記してください。原稿用紙（B4判かA4判）、またはパソコンなど（A4判1枚当たり20字×20行で印刷）を用い、名前や文中の読みにくい文字にはふりがなを付け、縦書きで明確に書いてください。応募作品はお返ししません。作品の版権は原則として東奥日報社に帰属します。   宛先 〒030－0180、青森市第二問屋町3の1の89、東奥日報社編集局生活文化部「東奥文学賞」係。問い合わせは電話017-739-1166、ファクス017-739-1143へ。

応募方法/応募先

詳細は主催者WEBサイトを参照

応募時の会員登録

不要

募集期間

~ 2020年9月30日（水）

応募資格

県内在住者か県出身者

賞

大賞1編（賞金100万円）、または準大賞1編（賞金20万円）

審査員

最終選考委員 三浦雅士氏、川上未映子氏

補足

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出典：https://www.toonippo.co.jp/articles/-/207719
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