この公募は締切済みです

    ポプラ社×note「#こんな学校あったらいいな」

    締切日
    2020年8月31日(月)
    主催者
    ポプラ社、note
    大賞・編集部賞 久住卓也さんの挿絵入りで「卒業文集」を作成し贈呈
    応募資格
    プロ、アマは問いません。

    ポプラ社では、投稿サイトnote上で「#こんな学校あったらいいな」というテーマで作品を募集しています。   子どもたちが思わず笑ったり、驚いたり、ドキドキして夢中になるような「学校にまつわる創作」を募集します。みなさまが想像する「#こんな学校あったらいいな」ストーリーをぜひ投稿してください。すてきな作品が集まったら、書籍化の可能性もあるかもしれません。 大人の投稿はもちろん、「こんな学校があったら、毎日楽しそうだな」という、子どものみなさんの考えたおはなしもお待ちしています。子どもから大人まで、ふるってご応募ください。

    募集内容
    「#こんな学校あったらいいな」というテーマで、noteの投稿をお待ちしています。物語、マンガや、イラストなど、自由にお書きください。形式は問いません。 ・学校にまつわるフィクションでしたら、どんな設定、内容、展開でもかまいません。 ・読者は小学生を想定しています。 ・4000文字以内を目安にご投稿ください。
    作品規定
    ■募集期間 2020年7月16日(木)〜8月31日(月)23:00まで応募締切   ■応募方法 ①noteアカウントで会員登録(ログイン) ②ポプラ社 こどもの本編集部のnoteアカウントをフォローする ③ハッシュタグに「#こんな学校あったらいいな」を設定して記事を投稿 ※応募の際は「無料公開」で公開してください。 ※すでに同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。 ※終了時にハッシュタグがついている記事が対象となります。期間中の応募作品の変更は自由です。
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2020年8月31日(月)
    応募資格
    プロ、アマは問いません。
    ・大賞:久住昌之さんが選定、1作品 ・編集部賞:ポプラ社編集部・noteが選定、3~5作品 ・佳作:ポプラ社編集部・noteが選定、作品数未定 大賞・編集部賞の投稿は、ポプラ社の編集者の手によって一冊の「卒業文集」に! 久住卓也さんの挿絵入りの楽しい文集を、記念品として贈呈いたします。 また、ポプラ社 こどもの本編集部のnoteアカウントでも紹介させていただきます。
    審査員
    久住昌之さん 1958年生まれ。作家。1999年に、弟・卓也氏との共著『中学生日記』(青林工芸舎)で、文春漫画賞を受賞。代表作は『孤独のグルメ』<谷口ジロー・絵>(扶桑社)、『かっこいいスキヤキ』<泉昌之名義>(扶桑社文庫)。児童書作品には、「1円くんと五円じい」シリーズ(ポプラ社)、『大根はエライ』(福音館書店)などがある。   ポプラ社 こどもの本編集部 『少年探偵団』(江戸川乱歩)や『怪盗ルパン』(モーリス・ルブラン)、『ズッコケ三人組』(那須正幹)、『かいけつゾロリ』(原ゆたか)、『おしりたんてい』(トロル)などの人気シリーズでおなじみの出版社。戦後間もない1947年から今日に至るまで、児童書を作り続けている。   noteディレクター(教育カテゴリ担当) 中野麻衣子 教育事業会社で小学生向けの教材開発、企画編集に10年間携わる。2020年よりnote株式会社に入社。公共・教育カテゴリのクリエイター支援を行なっている。
    補足
    ■投稿内容の利用に関して 投稿内容は、ポプラ社 こどもの本編集部のnoteアカウントや、公式SNSなどで紹介させていただくことがあります。

    出典:https://note.com/info/n/nd23fdc245225
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。