自ら課題を発見し、考え、挑戦し、形にするプロセスは、これから社会で活躍する子どもたちに必要な能力です。 プログラミングという新しい「道具」が子どもたちに与えられた今。ロボットプログラミングを通して、子どもたちに未来をつくる力を伸ばして欲しい、明るい未来社会をともにつくっていきたいと願っています。

募集内容

「未来のまち」をテーマとしたアイデアを募集   ①レゴ® WeDo 2.0 部門＝作品はレゴ® WeDo2.0基本セットで作成すること（2セットまで使用可能） ②教育版レゴ® マインドストーム® EV3 部門＝作品は教育版レゴ® マインドストーム® EV3またはNXTで作成すること（基本セット、拡張セット、各2セットまで使用可能） ①②いずれも応募動画は2分以内

作品規定

●応募期間 2019年8月1日～8月31日   ●応募方法 プログラムして動かした作品を動画に撮影し、WEBの応募フォームから応募。その後、下記アイデアシートをコンテスト事務局に郵送してください。 アイデアシート 【サイズ：A4裏表】【項目 】 ◇応募者情報 ・応募部門 ・名前 ・学年   ◇作品について ・作品のタイトル ・何をするロボットですか ・この作品のアイデアはどうやって思いつきましたか？ ・この作品で食べ物に関するどんな問題を解決できますか？ ・作品の説明（図や絵を書いたりしてください。）   ●アイデアシート送付先 〒918-8231 福井市問屋町3-111 株式会社アフレル　夏休みロボットアイデアコンテスト事務局

応募方法/応募先

詳細は主催者WEBサイトを参照

応募時の会員登録

不要

募集期間

~ 2019年8月31日（土）

応募資格

①レゴ® WeDo 2.0 部門＝5歳～小学6年生の方 ②教育版レゴ® マインドストーム® EV3 部門＝小学3年生～中学3年生の方

賞

最優秀賞 各部門1点＝教育版レゴ® マインドストーム® EV3 基本セット 優秀賞 各部門2点＝図書カード3000円分、LEGO®ストレージBOX 参加賞 応募者全員＝SPIKEプレミアムステッカー

審査員

根津 考太（ねづ こうた）：クリエイティブ コミュニケーター / デザイナー ボーイフレンド 黒沼 誠（くろぬま まこと）：漫才師 多賀 小大里（たが さおり）：レゴ® エデュケーション マスタートレーナー 柏崎 暁子（かしわざき あきこ）：株式会社アフレル　取締役

出典：https://ev-3.net/idea_contest2019/
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