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    こどもがまんなかフォトコンテスト

    締切日
    2020年8月31日(月)
    主催者
    こどもがまんなかPROJECT
    最優秀賞(1作品)受賞作品をプリントし、アルミフレーム額装し贈呈 ほか
    応募資格
    撮影者が園児であること

    “こどもがまんなかフォトコンテスト”とは、全日本私立幼稚園連合会が推進する「こどもがまんなかPROJECT」主催の、“こどもによるこどものためのアートフォトコンテスト”です。 こども自身が、“カメラマンになって撮影する”創作の場となる本コンテストは 被写体もカメラも自由。もちろんスマホで撮った写真だってOKです。 唯一のルールは、テーマについてこども自身が考え、創作=撮影すること。 今回のテーマは“だいすき” 知識も技術もいりません。 まっすぐな気持ちでカメラを使って世界をかたちにしてみましょう。

    募集内容
    作品テーマ だいすき
    作品規定
    応募方法 本サイトエントリーボタンをクリックいただき、専用フォームからご応募ください   応募費用 無料   作品規定 対象作品は園児が自身で撮影した静止画に限ります。撮影後にソフトウェアやアプリ等で加工した作品も応募可能です。 DVDブルーレイなどメディアでの応募は受け付けておりません。写真表現とみなすことができないと判断したものは審査対象に該当しない場合があります。 1回のエントリーにつき最大5枚までアップロード可能です。1ファイルのデータサイズは10MBまで。 第三者の権利(著作権、商標権、肖像権など)を侵害する作品は応募できません。応募作品に、第三者の著作物(美術品、映画、写真、音楽など)その他の権利が含まれる場合は、当該第三者から本応募について事前の承認を得ていることが必要です。
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2020年8月31日(月)
    応募資格
    撮影者が園児であること
    最優秀賞(1作品) 受賞作品をプリントし、アルミフレーム額装し贈呈 キヤノン アソビカメラ iNSPiC REC 軽井沢プリンスホテルイースト宿泊券   優秀賞(3作品) 受賞作品をプリントし、アルミフレーム額装し贈呈 キヤノン アソビカメラ iNSPiC REC   入選(最大5作品) 受賞作品をアクリルキューブプリントし贈呈
    審査員
    安藤 桃子 (映画監督) 1982 年、東京生まれ。高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業。その後、ニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て2010年『カケラ』で監督・脚本デビュー。2011年、初の長編小説『0.5ミリ』(幻冬舎)を出版。2014年、同作を監督・脚本し、第39回報知映画賞作品賞、第69回毎日映画コンクール脚本賞、第18回上海国際映画 祭最優秀監督賞などその他多数の賞を受賞。 2018年ウタモノガタリCINEMA FIGHTERS project「アエイオウ」監督・脚本。情報番組のコメンテーターとしての出演や、CMや広告にも出演するなど多岐にわたり活動の幅を広げている。 現在は高知県に移住。高知県の映画館「ウィークエンドキネマ M」代表 「表現集団・桃子塾」塾長。未来へと繋げるプロジェクトにも力を注いでいる。   谷尻 誠(建築家) 1974年 広島生まれ。2000年、建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立。2014年より吉田愛と共同主宰。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、インテリアから住宅、複合施設まで国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける傍ら、穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、大阪芸術大学准教授なども勤める。最近では、2019年末オープンの「BIRD BATH&KIOSK」の他、「社食堂」や「絶景不動産」「21世紀工務店」ををはじめとする多分野で開業するなど、活動の幅も広がっている。   若木 信吾 (写真家) 1971年 静岡県浜松市生まれ。 ニューヨーク州・ロチェスター工科大学写真学科卒業後、「The New York Times Magazine」や「SWITCH」 など国内外の雑誌や広告、音楽媒体と幅広い分野で活躍。自身の祖父を撮り続けた代表作の写真集「Takuji」「T」「葬送」が、国内だけでなく、海外でも高い評価を受ける。その傍雑誌「youngtreepress」の編集発行、映画「星影のワルツ」「トーテム~song for home~」「白河夜船」(原作:吉本ばなな)の監督と撮影を務めるなどさらに活動の場を広げている。2010年に故郷の浜松に国内外の写真集などを販売する書店「BOOKS AND PRINTS」オープン。近年は個展やアートフェアへの出展も続き、2016年9月には大規模な個展「Come&Go」が浜松市美術館で開催された。最新作に「Don’t Disturb My Disquieting Mood」がある。

    出典:https://kodomophoto.jp/
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