この公募は締切済みです
- 学生限定
- 地域限定
- 参加賞あり
東京新聞 第19回 新聞切り抜き作品コンクール
- 締切日
- 2023年1月13日(金)
- 主催者
- 東京新聞
- 賞
- 最優秀賞、優秀賞、入選ほか
- 応募資格
- 関東1都6県の小学生、中学生、高校生。 個人またはグループ(1グループは原則5人以内)で応募する。
小中高校生が新聞に向き合い、気になった記事を切り抜いて自分だけの新聞作品に再構成する。 その学びの深さや表現力を競い合う「新聞切り抜き作品コンクール」を東京新聞は主催しています。 新聞を毎日読むことで、社会のさまざまな課題に関心が広がり、知らず知らずのうちに、読解力、語彙(ごい)力、文章力、思考力、表現力が身につきます。主権者意識を養う効果もあります。 締切は2023年1月13日。ぜひ、あなたもチャレンジしてみてください。
- 募集内容
- 新聞切り抜き作品 使える新聞 できるだけ東京新聞を使ってほしいですが、複数の新聞社の記事を見比べてつくると 学びの質が高まります。子ども新聞もOK。 「使った新聞の名前」と「その記事の掲載日」を必ず明記してください。 (切り抜きを集めるときに記入しておくのがコツです) 記事のコピーは使わないこと。雑誌やインターネット記事も使用できません。 ネット上の画像などを安易に引用して使うのもやめてください。 ※デジタル新聞である東京新聞電子版の利用を一部であれば認めることにします(詳しいルールは要項参照)
- 作品規定
- 締切 2023年1月13日(金) 当日消印有効 作品の注意点 ・台紙は模造紙(約80センチ×約110センチ)を使用。縦横どちらも可。 ・台紙から記事がはみ出さないように。折り紙や厚紙を使うなどの立体作品は不可。 ・台紙の裏側は縁を粘着テープで補強して破れにくくしてください。 ポイント 大切なのは次の3点です。 ①メインの見出しに作り手のメッセージが込められているか ②記事の分類はうまく工夫されているか ③「まとめ」の文章がよく書けているか 応募方法 応募用紙(応募シール)を東京新聞ホームページからダウンロードし、作品を四つ折り した裏面の隅に貼り付ける。作品は原則として返却しません。 指導教諭の方は、制作指導した児童・生徒の数と指導上で工夫した点、苦労した点、 感想などを書き込んだリポート(形式は任意)を添付してください。 >応募要項はこちら: https://static.tokyo-np.co.jp/tokyo-np/pages/education/orderform/guideline.pdf >応募用紙(応募シール)はこちら
- 応募方法/応募先
- 〒100-8505 東京都千代田区内幸町2-1-4 東京新聞 読者部 新聞切り抜き作品コンクール係
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2023年1月13日(金)
- 応募資格
- 関東1都6県の小学生、中学生、高校生。 個人またはグループ(1グループは原則5人以内)で応募する。
- 賞
- 最優秀賞、優秀賞、入選(以上入賞)、努力賞、いきいき学習賞を表彰するほか 応募者全員に参加賞を贈呈します。 発表は2023年2月をめどに東京新聞の紙面で。また、入賞した児童・生徒と指導の 先生を2月中に東京都内の会場にお招きして表彰する予定です。
- 入選点数
- 30点~50点未満
- 補足
- 応募作品や入賞者名簿、写真などを東京新聞の紙面や電子媒体に掲載することが あります。その際、利用記事の権利関係の事情で一部を画像処理する場合があります
出典:https://www.tokyo-np.co.jp/tags/kirinuki
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