この公募は締切済みです

    令和3年度「男女共同参画週間」キャッチフレーズ募集!

    締切日
    2021年2月26日(金)
    主催者
    内閣府 男女共同参画局総務課
    最優秀作品 男女共同参画担当大臣から表彰、記念品 ほか
    応募資格
    ユース世代(15~20歳)(2001年4月2日生~2007年4月1日生)であればどなたでも応募できます。

    『いま』を生きるみなさん。 自分を好きになって 自分を信じて 創り上げた自由な発想が受け入れられる社会 みんなで築いていく 男女共同参画社会とは?! みなさんが進んでいく社会への願い・想いのこもったキャッチフレーズを募集!   ・ユース世代(15~20歳)のみなさん。これからの時代を創り上げていくのはみなさんです。 ・自分の信念に従い、いろいろな生き方、自由な考え方をすることで、無限大の未来を創造していこう! みなさんの創り上げる未来をイメージしたキャッチフレーズをご応募ください。 「男らしく」「女なんだから」「男っていうものは」…これまでの社会ではそういった考え方が、いわゆる「普通」でした。でも、そうした中で『自分らしさ』の選択肢を狭められてしまった人たちもたくさんいたと思います。 それは、これからの未来においても、誰かの『自分らしさ』をなくしてしまう考え方かもしれません。そして、その誰かは、ひょっとしたら、あなた自身、あなたの身近な人かもしれません。  「多様性」という言葉がいろんなところから聞こえてくる時代。性別に左右されずに、『自分らしさ』を持った人たちが自由な発想で、あらゆる可能性に向かって「これから」を創っていけます。 どんな未来が待ち受けているかは「いま」の自分次第。 そして、仲間と共に創り上げていく「これから」の社会次第。 固定観念にとらわれない自由な発想で、あらゆる可能性を信じられる社会を、きっと実現できるはず。そこで、もうすぐバトンを受け取るユース世代である15~20歳のみなさんを対象に、「これから」を創っていくための想いを込めたキャッチフレーズを募集します。

    募集内容
    みんなで築いていく男女共同参画社会とは?!みなさんの創り上げる未来をイメージしたキャッチフレーズを募集 応募作品は未発表の自作のものに限ります。
    作品規定
    応募期間 令和3年1月12日(火)~同年2月26日(金)まで   応募方法 WEBの応募フォーム: https://form.cao.go.jp/gender/opinion-0187.htmlに必要事項を入力して、ご応募ください。 お1人何作品でもご応募可能です!
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2021年2月26日(金)
    応募資格
    ユース世代(15~20歳)(2001年4月2日生~2007年4月1日生)であればどなたでも応募できます。
    入賞作品(最優秀作品、優秀作品)の応募者には、後日、記念品を贈呈いたします。 また、最優秀賞作品は、男女共同参画担当大臣から表彰予定です。
    審査員
    山本昌邦氏 (サッカー解説者/アテネ五輪サッカー日本代表監督) 小林さやか氏 (映画『ビリギャル』モデル) 松尾悠花氏 (モデル)

    出典:https://www.gender.go.jp/public/week/week.html
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。