公募ガイド

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公募ブログ

カメラと父の日

ようやく、6月発売号に目処がつきました、あわただしい…。
ということで、2週間ぶりに編集部日記更新の(熊)です。
さて、今日は(趣味とは言い切れない)写真にまつわる話でも。
昨今女子系フンワリ写真や、ほんわかスナップがはやってます。女性向けのカメラ雑誌の増えたこと増えたこと。
この手の写真やカメラも好きですが、個人的にはカメラスペック重視派なので、硬派なカメラ雑誌が好きです。だから新製品や、操作性や機能には詳しいのですが、写真は下手です。ええ、本当に。
そんな私の目下の課題は、このカメラの活用です。
AE-1
CANON A-1 78年製
父の愛用品を譲り受けて、はや3年(放置して2年)。何回か撮影はしてみたものの、どれもビミョー感じでした。保存状態もよくなく、オーバーホールもしていないせいかもしれませんが、コレはどうも腕が悪いのではないかと。
もうすぐ父の日だし、このカメラでももって実家付近を撮影しに行こうかと思います。今更ながら父に使い方のコツを伝授してもらわねば。まずは電池を入れ替えてフィルムを買ってこないと…。

公募が集中する時期とは?

カテゴリ:99_編集部日記・お知らせ

東京は(全国的に?)ここ数日急に寒くなってしまい、体調を崩しそうな気候です。
5月はいつも汗をかくほど暑いイメージがあるのですが、今年はどうしたんでしょうか。
今、もう編集部は7月号の準備も佳境に入って頭がいっぱいで、ブログのネタも尽きた(?)次第。
先日、弊誌で公募統計を取ってみたら、毎年公募は9月締め切りのものがダントツに多かったのです。7月号ぐらいからは9月締め切り公募の掲載も増えてきますので、必然的に扱い件数が多くなって来ているわけです。なるべくたくさんの情報を掲載したいので、この時期、情報は1号きりの掲載となることがほとんどです。これから夏にかけてはお買い逃しのないように…。
と、流れにのったところで「公募ガイド」6月号、好評発売中です。
6月号表紙
これからの季節、雨が降ると買い物も一苦労ですが、毎号確実にご自宅お届けして送料無料!非常にオトクな定期購読も承っておりますので、ぜひお申し込みくださいませ。(熊)

公募ガイド6月号発売です

カテゴリ:99_編集部日記・お知らせ

ゴールデンウィークも終わって、また新たな気持ちでのスタート。
目にもまぶしい新緑の季節到来です。
本日、公募ガイド6月号が発売になりました!
6月号表紙
季節先取りで、雨モードな表紙です。
そういえば、ここ数年「レインブーツ」がはやってますよね。
表紙のくまたちも履いております。
私の「ゴム長」は底に穴が開いてしまったので、梅雨を前に今年は
「レインブーツ」なるオシャレなものに新調したいです。
余談は置いておいて、今回の特集はヒラメキ勝負のアイデア公募。
あったらいいな、というアイデアって意外に1人で考えるより、
人と話してたり、何気ない動作をした瞬間に沸きますよねえ。
いつでもメモを片手にアイデア公募で目指せ入賞。

羽田から2時間半の旅

カテゴリ:99_編集部日記・お知らせ

正月より夏休みより、実は一番いい季節の大型連休も終わってしまいましたね。
さて、わたくし(市)は数年ぶりにソウルに行ってきました。
前回行ったときは、そりゃぁ~寒い寒い季節の激安ツアーで何がなんだかわかりませんでした。
で、この季節に再度!
目的はシンプルで、買い物することと食べること。
南大門路ソウルの街
朝から市場へ出かけ、不思議なものを買いあさりました。
ソウルの食
キムチとか参鶏湯とか、毎日ひたすら3食おいしく外食(・∀・)
作らなくていいし、安いし、おいしい。
※イマイチ勢いが伝わらない画像で失礼します…。
そして「日本でも買えるんじゃね?」と言われようが、一応免税店も利用。
あぁあ、満足な4日間でした*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
余談ですが、大韓航空のエコノミーは結構広いと思う。
オススメです。
帰国後、旅行中に気に入った安い焼酎を飲んだら、、→えーっ、味がちがうよ…。
ツーンとアルコールっぽくて、残念ながら日本の食事には合わないみたい。
旅行中は、安いしおいしいし、こりゃいい、と思っていたのですがね。
あくまでも韓国料理に合うお酒だ(TДT)
こちらは現地で飲むのをオススメします。

一箱古本市

カテゴリ:99_編集部日記・お知らせ

急に暑くなってきました。日差しに溶けそうな(石)です。
暑さが怖い、紫外線はもっと怖い!それでもお出かけしたーいと、前から興味のあった、千駄木にある一箱古本市のイベントに行ってきました。
皆さま、一箱古本市ってご存知ですか??
東京の文京区、台東区にまたがる、不忍通り(千駄木駅からすぐ)という道があるのですが、その通りで開催される、一日だけ、ダンボール一箱分だけの古本を売るという古本市があるんです。
その古本市に合わせて、数々のイベントが行われており、その1つ、ブックス&カフェ・ブーザンゴで開催されている、漫画家、久世番子さんのミニ原画展「原稿にお茶」に行って来ました。
会場のブーザンゴさんは、古本屋さんとカフェが一緒になった、ちょっと珍しいお店です。
最近、新書店さんとカフェが一緒になっていて、カフェで試し読みが出来る!という場所が増えてきましたが、それじゃ売上減るんじゃない?と思われませんか?
実は、ためし読み自由にしたほうが売上伸びました。というお店も多いそうです。
理由はじーっくり本を選べるので、高額の美術書などが売れるようになった、ということとお店自体に愛着を持ってもらえるようになった、というのがあるんだそう。
話は戻りまして、原画展の方ですが、久世番子さんは「暴れん坊本屋さん」というコミックエッセイで非常に有名な方で、本屋の教本!と言われるほど、有名な本なんです。
私が伺った日は、運良く久世番子さん、その担当の編集者さんもいらっしゃっておりまして、色々とお話しを伺うことが出来ました。
漫画の原画、というのは紛失や汚れが怖いので、複製を出して、原画を直接展示、というのはあまりないそうです。今回のイベントのために、出版社の方が直接抱えて運んだのだとか!
ご本人は、「ちょっと離れて見た方が綺麗に見えます」なんておっしゃっていましたが、原画展では、触れるぐらい近くに展示されているので、隅々までじっっっくり見れます。
編集者さんとは新しい才能の発掘の難しさなんかを話してきました。
公募ガイドではご存知の通り、文学賞、もちろんコミックスの賞も多数載せておりますが、
才能ある人を集めるのはもちろんのこと、いかに人を育てていくか。
大切に作った本を広く読者に届けるにはどうしたらいいのか。
サイン会以外で、こういった催しをすることは少ないので、読者の方、書店員、取次(出版社から本を受け取って本屋に卸す)、作家さんなどが多々訪れていました。
こうやって、本に携わる人達が、本好きの人達が、色々とアイデアを出しながら、本をもっと盛りたてていけたらいいな。と思った1日でした。
次回の一箱古本市は5月3日で、貴重な原画が見れる原画展も3日まで、だそうです。
私も本と本好きな人を探しに、もう一度顔をだそうかなぁ~と計画中です。

お弁当萌え

暖かくなってきて、いよいよ行楽シーズンが到来です。
毎年、お弁当もってどっかでかけたいなーと思う(熊)ですが、高校時代自分のお弁当を数回作ったくらいで、あとは母親の弁当を「自分で作った」ことにしていた前科の持ち主でありまして。
そんな中で今日編集部に届いた結果通知がコレです。
サンリオキャラ弁コンテスト結果発表。
か・わ・い・い!!(´∀`*)
可愛すぎます、ああ、こんなお弁当欲しい!作りたい!食べたい!
というわけで、朝から内輪でお弁当競技?をするという話が加速しました。
さて、お弁当のお題はナニにしましょう…。
というか、そもそも自分にお弁当なんて作れるのか…。
でも作ってみたい…。

公募ガイド5月号本日発売です

カテゴリ:99_編集部日記・お知らせ

いよいよ春本番。新しい生活がスタートした方も多いことだと思います。
公募ガイド5月号が本日発売になりました!
5月号表紙
今回の特集は
「短い文章はかえって難しい? 原稿用紙5枚で応募できる文章公募」
です。原稿用紙5枚っていうと取り組みやすいイメージですが、実は内容を絞るのは難しい…? 誌面では原稿用紙5枚以内の公募をクローズアップして入賞するためのポイントを解説しています。
●目指す君へ 水野敬也さん
●今月の一冊 西加奈子さん
●アートなお仕事 鴻池朋子さん
新しい季節に、新たな挑戦をするチャンスです。
どうぞお買い求めください。
さて、公募ガイドのホームページも本日リニューアルしました。誌面の紹介や、各種創作のサポートのご案内も今までより詳しくなっております。
どうぞご活用ください。(熊)

春になってにぎわう編集部

カテゴリ:99_編集部日記・お知らせ

明日は春分の日です。日が長くなってますねえ。
それにともなって、近頃は霞がかった空の日が多くなってきました。
寒いのはイヤでも、あのスカっと透明感のある青空を見られるのは(東京では)、真冬だけ。
春は晴天でもなんとなくにごった色の空、空気…なんです。
さて、近頃はテツandトモさんが来たり、なにかと賑やかな編集部ですが、
また先週、TBSテレビの取材が編集部にやってきました。
この取材の模様、3月21日のTBS系「ピンポン!」(11時~)で放送される予定です。
(放送時間に変更がある場合があります)
編集部の様子をご覧になりたい方はぜひ!(熊)

テツandトモさんが、編集部に!

「風邪?花粉症?」
「多分、花粉…」
「しんどいよね~」
そんな会話が聞こえる編集部から、(市)でございます。
さて今日は、公募ガイドのサイトで連載中の企画、
テツandトモの「必ずいるんだよね」 の撮影がありました。
撮影風景
編集長Hの指示(?)のもと、がんばってポーズを取ってくれているテツさん。
即席カメラマン(市)の手際が悪く、テツさんの顔が真っ赤に…。スミマセン…。
テツandトモ
取材後、おふたりが編集部に登場!!
それにしても、編集部のデスクの散らかりっぷりがヒドイ。
そんな環境にもかかわらず、この笑顔をいただきました。
テツさん、トモさん、ありがとうございました☆*゚ ゜゚*☆
テツandトモの「必ずいるんだよね」では、作品を募集中です。
「必ずいるんだよね」と思うあんなヤツ、こんなヤツのことを書いて、ぜひ応募してくださいね。

4月号本日発売です

黄色いアイツが飛んでいます。くしゃみが止まらない春、(熊)です。
公募ガイド4月号表紙
さて本日公募ガイド4月号が発売になりました!
春らしいキュートな色合いの表紙になってますので、ぜひとも書店で手にとってくださいませ。今年から表紙に登場しているキュートなクマのキャラクターを描いている、宗誠二郎さんのインタビューも掲載しています。
特集は「国の大会・祭に入賞のチャンスあり!」
国民文化祭や国民体育大会、ねんりんピックに植樹祭…このような国のイベントには公募で決まるキャラクターや標語がかかせません。そこに入賞のチャンスがまだまだ眠っているというわけです。
新年度にチャレンジしがいのある内容がいっぱいの4月号、ぜひご一読ください!

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