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牛込神楽坂にて

少し前のことですが、
営業先の牛込神楽坂で気になったお店をご紹介します。

 

 

 

それは、こちらの和菓子の船橋家さんです。

 

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うーん、見れば見るほど雰囲気のあるたたずまいです。

 

 

 

 

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ショーケースの中も、初めて訪れる人にとっては
頭の中で???が浮かぶ、なかなかのくせもの揃いです。

 

 

 

そんななか選んだのは定番和菓子のこちらの3品。
※冒険するにはハードルが高すぎました

 

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豆いっぱいの豆大福(¥120)と、

本日のサービス品だった さくらもち(¥100)

 

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つぶあん入りドラ焼き(140円)

 

 

今回購入した和菓子はどれもまじめにつくられていることが伝わってくる、
とても満足度の高いおいしさでした。

 

次回伺う際には、ぜひともインドラ(インドカレー入りドラ焼き)など、
チャレンジングなメニューに挑戦してみたいと思います。

 

 

 

店名:船橋家 (ふなばしや)
TEL:03-3260-1669
住所:東京都新宿区納戸町15
交通手段:都営地下鉄大江戸線【牛込神楽坂駅】徒歩4分
東京メトロ有楽町線・南北線【市ケ谷駅】徒歩8分
東京メトロ東西線【神楽坂駅】徒歩9分
営業時間:8:00~19:30頃
定休日:日曜日、祝日

第2回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞 授賞式

カテゴリ:99_行って記ました。

7/23(木)、角川富士見ビルにて、第2回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞(主催:KADOKAWA メディアファクトリーブランドカンパニー ダ・ヴィンチ編集部)の授賞式が行われました。
受賞したのは、三萩せんやさん。

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三萩さんは、1985年宮城県生まれ、ライトノベルの賞に応募し続け、昨年(2014年)は、「錠紋抜器の秘鍵使イ」で第7回GA文庫大賞(前期)奨励賞、「Shall we ダンス部?」で第20回スニーカー大賞特別賞を受賞。
ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞は、本にまつわる物語(本や作家が重要なアイテムとして登場する、書店、図書館、出版社など本のある場所が舞台、物語の内に物語があるなどの仕掛けがある。これらのいずれかを満たしたストーリー)を募集する賞。
受賞作は、『神さまのいる書店 まほろばの夏』(『裏道通り三番地、幻想まほろば屋書店』を改題)で、魂の宿る生きた本「まほろ本」を扱っている「まほろば屋書店」を舞台とした瑞々しい書店ファンタジー!
ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞は、ダ・ヴィンチ文学賞がリニューアルされて創設されたもので、今回が第2回目。第3回締切は8/31で、現在募集中です。http://ddnavi.com/hnm/

第153回芥川賞・直木賞 発表!

カテゴリ:99_行って記ました。

7月16日(木)、第153回芥川賞・直木賞の選考会が行われ、芥川賞は、羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」と又吉直樹「火花」が同時受賞。直木賞は、東山彰良「流(りゅう)」が受賞した。賞金は100万円。

羽田圭介さんは、1985年東京都生まれ。2003年「黒冷水」で文藝賞を受賞。高校生で受賞し、その後、明治大学で学んだあと就職。数年後に専業作家に。プロ対象の文学賞には、芥川賞に4回候補になったのを含め、過去6回落選。3年ぐらい前は創作的にも経済的にも苦しく、本気で公務員になったほうがいいかと考えた。会見では、「こんなにも高揚感があるものか」と喜びを語った。

又吉直樹さんは、1980年大阪府生まれ。ご存じ、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人。太宰治のファンとして知られ、今月は2、3回、三鷹の太宰のお墓にお参りに行った。その太宰も獲れなかった芥川賞を獲り、芥川になんと言ってほしいかと聞かれると、
「芥川は僕みたいな髪型の人は嫌いやと思う」と言い、会場をわかした。
「今後は先生と呼ばれることになりますね」という質問には、
「今までどおり芸人100でやって、それ以外の時間で書いていく」と答えた。

東山彰良さんは1968年台北市生まれ。現在も帰化せず台湾国籍。受賞作は日本と日本人が出てこない小説だが、選評では選考委員の北方謙三氏に「20年に一度の傑作」と絶賛された。今回は又吉直樹さんのことばかりが話題になっているが、芥川賞受賞の二人に負けないくらい、東山彰良さんも今後の活躍がますます期待される。

 

〈写真 右から羽田圭介さん、又吉直樹さん、東川彰良さん〉
芥川賞直木賞

アートオリンピア2015 最終審査会

カテゴリ:99_行って記ました。

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6月10日(水)、完成したばかりの豊島区新庁舎にて、国際公募展「アートオリンピア2015」の最終審査会が行われました。
世界52ヶ国から約4200点もの応募があり、予選を通過した240点が最終審査会に残りました。
司会の片岡鶴太郎さんと政井マヤさん
アートオリンピア2015は、公正公平で透明な審査が特徴。
最終審査会では、予選通過作品が審査員の前に順に運ばれてきて、各審査員はそれに対してそのつど点数をつけていく。
持ち点は1人100点で、審査員14人で1400満点。
各審査員の点数と14人の総得点はスクリーンに掲示され、ある審査員は高得点をつけたかと思えば、ある審査員は1点と厳しい点をつけたり。その過程と結果はすべて公表される。
審査は11時に始まり、終わったのは夕方6時。
ちなみに、一般部門1位は日本の田中正さん(954点)で、賞金は破格の12万USドル!

得点はスクリーンに表示される(画面左は作品)
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野性時代フロンティア文学賞、幽文学賞 授賞式!

カテゴリ:99_行って記ました。

5月14日(木)、都内にて、第6回「野性時代フロンティア文学賞」(主催:KADOKAWA 角川書店)と、
第9回「幽文学賞」(主催:KADOKAWA 角川書店『幽』編集部)の授賞式が行われました。
野性時代フロンティア文学賞の受賞作は、阿川せんりさんの『厭世マニュアル』。
阿川さんは、1988年北海道生まれ、北海道大学文学部卒。
選考委員は、冲方丁(うぶかた・とう)さん、辻村深月さん、森見登美彦さん。
3人とも30代の気鋭の作家で、辻村深月さんは長編の選考委員は初めて。
森見登美彦さんは選考委員自体初めてというフレッシュな顔ぶれ。
受賞した阿川さんも20代で、また一人、将来性豊かなストーリーテラーが誕生した。
なお、阿川せんりさんは、公募ガイド7月号(6/9発売)「受賞のコトバ」に登場予定です。
幽文学賞は、長編は受賞作なし、短編は唐瓜直さんの『美しい果実』に決定。
唐瓜さんは、1985年神奈川県生まれ、大正大学文学部卒。
幽文学賞は、幽怪談文学賞から「怪談」を取り、今回から幽文学賞に改称した。
選考委員の東雅夫氏は、
「『怪談』の二文字が外れたからといって、怪談としてのクオリティを重視しなくなったわけではない」
としたうえで、
「『怪談』に対するわれわれ選考委員の厳格なこだわりが、選ばれる作品の幅を狭める結果になって
はいまいか」と危惧し、公募タイトルからいったん「怪談」を外すに至ったと選評に書いている。
また、同じく選考委員の京極夏彦氏は、
「これまでは『怪談として見るべき部分』さえあれば、小説として多少難があったとしても受賞できていた」
とし、これからについては、
「『怪談』として読んだ場合は多少難があったとしても、それを凌駕する魅力を備えている場合は、
受賞も視野に入ってくる」と選評に記している。
つまり、裾野は広がったが、賞のハードルは上がり、その結果、今回長編部門は受賞なしとなった。
次回は「怪談基準」をクリアしつつ、商業小説としての完成度も一定水準に達している作品を期待したい。

第22回松本清張賞 額賀澪さんが受賞!

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松本清張賞受賞者 額賀澪さん
4月21日(火)、松本清張賞の発表記者会見に行ってきました。
受賞したのは、都内広告会社勤務の額賀澪さん(24歳)。
額賀さんが初めて小説らしきものを書いたのは小学校4年生のとき。
その後、高校生のときに、全国高等学校文芸コンクールを受賞し、作家を目指す。
大学は日本大学芸術学部に進学し、在学中に、舟橋聖一顕彰青年文学賞を受賞。
その後も、坊っちゃん文学賞で佳作、別冊文藝春秋新人発掘プロジェクト採用など
実績を重ね、今回の松本清張賞の受賞に至りました。
選考委員を代表して選評を述べた北村薫さんは、候補作4編はレベルが高かったとしたうえで、
額賀澪さんの「ウインドノーツ」が独走だったと述べました。
選考会では、柳井政和さんの「T2」と、隆麻生さんの「怨空華」がまず落選。
「T2」はゲームシナリオの域を出ていないこと、
「怨空華」は作者の考えが生な言葉で表現されていることが落選の理由でした。
榎本まうさんの「所詮、ガス栓に火を点けるだけの人生」は問題作とのことでしたが、
軍配は「ウインドノーツ」にあがりました。
ただ、3作とも、「別の賞だったらあるいはひょっとして」というレベルだったそうです。
松本清張というと、ミステリーや歴史小説を思い出しますが、松本清張賞が募集しているのは、
幅広いジャンルの小説で、額賀澪さんの「ウインドノーツ」も吹奏楽部を舞台とした青春小説。
執筆は帰宅後の夜と休日で、過去には小説すばる新人賞や、新潮エンターテインメント新人賞など
に応募したこともあったそうです。
公募ガイドもご存じだそうで、「もうプロですから応募しなくていいですね」
と言うと、明るく笑顔で「はい」と答えてくれました。
松本清張賞選考委員 北村薫先生

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