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(番外編)オードリー春日さんの旧宅「むつみ荘」に行ってきました(というか前を通ってきました)

カテゴリ:13_ステキなデザイン、ささる広告企画

どうも、プランナーの宮洋輔です。ラジオ「オールナイトニッポン」のオードリーさんが好きで、最近は毎週聞いています。ちょっと前、「ラジオと映画な日々」を書いていた元社員と飲みに行った場でも「オードリーさんのANN、いいよね」と意気投合。2週連続で放送が休みだった時はさびしかったです。

 

そんな中、たまたま友人と阿佐ヶ谷で飲む機会があり、彼が言うには「前に春日さんが住んでた『むつみ荘』が近くにあるらしいぞ」と。せっかくだから観にいってみようか、と。

 

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(93番さんと)結婚され、今はもう住んでいないのですが、リトルトゥースにとっては聖地なのです。あまり屯するのもご近所に迷惑になると思い、ササっと去りました。

(番外編) TBS系ドラマ「左ききのエレン」が始まりましたね

カテゴリ:13_ステキなデザイン、ささる広告企画

どうも、プランナーの宮洋輔です。主にデザインや広告、アートやコピーライティングなど、クリエイティブやメディアに関わる人たちの間で注目を集めている(もはや読んでない方がモグリ?!とさえ…)マンガ『左ききのエレン』が、TBS系連続ドラマになりました!

 

昨日(というか日付上は本日)が第1話でしたが、皆さんご覧になりましたか?

 

 

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エレン役が池田エライザさんなのはいいとして、これは光一イケメンすぎるだろ!!!
 

 

3年前、いわゆる「原作版」の1話が公開された時から注目し、新話が出るたびにワクワクしてきた身としては、地上波ドラマとして放映される日が本当に来るなんて(望んではいたけれど)感動モノです…。

 

昨日放送されたドラマ第1話は、マンガ第1話のストーリーをほぼそのままなぞる展開でしたので、キャストへの第一印象以外は特に大きな驚きはありませんでしたが、創作に興味のある方であれば必ずやいい影響を受ける(モチベーションUP)こと間違いなしですので、ぜひご覧ください。
(もし興味を持ったらマンガ版、それも「ジャンプ+連載版」ではなく「原作版」を見ていただきたいです)

 

また、朝日新聞とコラボして、こんな展開も。

 

「新聞広告の日 朝日新聞社×左ききのエレン Powerd by JINS」
https://www.asahi.com/ads/hidari-kikino-eren/

 

『左ききのエレン』の主人公・朝倉光一(目黒広告社)チームによる広告案と、三浦崇宏さん率いる実在のクリエイティブブティック『GO』による広告案。より多くの支持を得た広告(JiNS)が実際の朝日新聞の紙面に掲載されるというアツい企画!ぜひ上記特設サイトを見てみてください!

 

(と他人の広告企画を推すのは広告プランナーとして負けなのかもしれないが、いい企画はいいと言えるジブンでありたい。いや、悔しいですよ。ジブンでやりたかった。てかこんなにもクリエイティブ層に刺さるマンガなら、ウチで連載しとくべき!などなど)

 

あと、公募ガイドとして見逃せないのは、(みんな大好き)Adobeさんのコラボコンテストも開催中です!

 

ドラマ「左ききのエレン」目黒広告社 企業ポスター制作コンテスト
https://www.koubo.co.jp/contest/art/poster/073185.html

 

朝日新聞とかAdobeとコラボって…天下とったなあ『エレン』…(トオイメ)

(番外編) 朝型と夜型

カテゴリ:13_ステキなデザイン、ささる広告企画

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どうも、プランナーの宮洋輔です。朝型/夜型、あなたはどちらのタイプですか?ジブンは圧倒的に後者で、「朝型に移行したい」と思って試みたこともしばしば。ところがなかなかうまくいきません。最近は朝5時代に目覚めるといえば目覚めるのですが、身体を起こすことができず…ぢっと布団の中でウンウン格闘しています。

 

ジブンもそうですが、「朝型になれない人はグータラで自堕落」という漠としたイメージが世間を支配しているかと思いますが、先日、通勤中の電車でながめていたTwitterで驚きのニュースを目にしました。これはショック!ショック!!(悲)

 

「夜型」の人が努力しても、決して「朝型」になれない:研究結果
https://wired.jp/2019/04/06/morning-person-genetics-how-to/

 

早起きが得意な「朝型」と、日が沈んでからのほうが活動の能率が高くなる「夜型」の人。その差は遺伝子によって決まるため、どんなに努力しても自分のタイプを変えることはできない──。英国の研究チームが、そんな研究結果を発表した。

 

がんばるとか気合いとか。そういったありがちな精神論で今まで考えてき (さらに…)

(47) ドラクエウォークはじめました

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どうも、プランナーの宮洋輔です。みんな大好き「ドラゴンクエスト」から、ついにスマホの位置ゲーム「ドラクエウォーク」がリリースされましたね!皆さん、もりもり歩いていますでしょうか?開発しているコロプラ社の株価もギュンギュン上がっているようです。

 

位置ゲーといえば先行する「ポケモンGO」も依然人気ではありますが、個人的にはポケモン自体をプレーしたことがなかったため、ポケゴーもインストールしたはいいものの、すぐに飽きてしまった苦い記憶が…。ドラクエは1~5までクリアしてるので、続けられるのではジブンでジブンに期待しています。

 

そんなドラクエGO(ドラクエウォーク)ですが、地味だけどこれはいいぞ!と思ったUIがこちらです。どん!

 
 

ドラクエウォーク

増上寺の森の向こうに東京タワーが!

 
 

上部の赤線で囲んだ部分。iOSのデフォルトである電波・時間・電池残量がきっちり表示されている!これは嬉しい!「そんなの普通じゃん」と思うかもしれませんが、この上部表示を隠してしまうアプリって結構多くないですか?そういうアプリに出会うたび「ちゃんと見せてよ~」と思っていたので、素晴らしい!(特にゲームや漫画などのエンタメ系アプリは没入感を阻害しないため、この表示を隠すことが多い印象がありました。

(番外編) 風とロック・箭内道彦さんが愛した藝大丼(バタ丼)/大浦食堂

どうも、プランナーの宮洋輔です。先日、上野は東京都美術館で行われた「第15回世界絵画大賞展」の表彰式に出席させていただきました。もちろん作品が表彰された!わけではないのですが、実は公募ガイド社も「後援」として参加させていただいているのです。

 

世界絵画大賞展
https://www.sekaido.co.jp/taishoten/

 

せっかく上野の森に来たのだから、と東京藝大の食堂で遅めのランチをいただきに行きました。というのも、前々から気になっていた「バタ丼」を今日こそは食べてみたい!と。

 

以前にも一度チャレンジしたことはあったのですが、お昼時に行ったら「この時間はやってないのよ~」と言われてしまい。13時だったか13時半だったか以降しかやってないと聞き、悔しい思いをしたのです。グギギ…。

 

バタ丼と言いつつ、マーガリンでもって豆腐やもやしを炒め、ご飯の上にわしわしっと乗っけたのが、藝大名物「バタ丼」なのです。

 

東京芸大・大浦食堂の名物「バタ丼」【食べてみた編】
http://www.asahi.com/special/twitter/TKY201101240343.html

 

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見よ!この清々しいまでの茶色さを。
 

そんなこんなでやっとありついたバタ丼。期待が大きすぎたのか、ま、こんなもんだよな、って味でした。知ったきっかけはこちら。みんな大好き「風とロック」の箭内さんの番組。上野で打ち合わせなどある時は、終わった後でスタッフさんらとやってきて、儀式のように「バタ丼」を食べるのだとか。

 

 

 
 

追記)うおお…中村佑介さんが公募ガイドをオススメしてくれとる!ありがたや…

 

(番外編) 小畑展、その後

カテゴリ:13_ステキなデザイン、ささる広告企画

どうも、プランナーの宮洋輔です。先日小畑さん展を観にいった影響もあり、半年ぶりくらいに再びイラストを描きました。それも2点!

 

久々だったのでかなり感覚が鈍っているかな?と思ったら、1枚はいい感じに力が抜けたアウトプットが出来てある程度満足。もう1枚はヤリタイコトがぶれてちょっと満足いかない出来。と振れ幅ブレブレの結果に。

 

この半年間、ほとんど使わなくなっていたTwitterアカウントで投稿したら、それでも反応してくれる以前の知人友人。それ以外に、新しく今回のアウトプットを期にフォローしていただいた方々。そういった反応も非常にありがたく、やはりこういう刺激がモチベーションになっていくんだな、と再確認しました。

 
 

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(46) 画業30周年記念 小畑健展「NEVER COMPLETE」

カテゴリ:13_ステキなデザイン、ささる広告企画

どうも、プランナーの宮洋輔です。小畑健さんをご存知ですか?週刊少年ジャンプに連載されていた「ヒカルの碁」「DEATH NOTE」「バクマン」などの代表作で有名な、大好きな漫画家さんの一人です。

 

その画業30周年を記念した展示が、東京ではアーツ千代田 3331で昨日まで開催されており、最終日に友人と滑り込んできましたが(その友人は現在、講談社さんの担当がついて連載を目指している畏友なのですが、それはまた別の話…)、今後は新潟(2019年9~11月)・大阪(来春)と巡回するそうです。

 

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久々の3331。最終日ゆえ行列を覚悟しましたが、整理券を受け取り20分待ちくらいで入れました
 

 

ショージキ個人的には2月下旬に大阪でやった展示以来、モチ―ベーションが低下しているというか、燃え尽きてしまったというか、心と時間の余裕がなくなってしまったというか。とにかくほとんどイラストを描かなくなっ (さらに…)

(番外編) ラッキーの正体 ~運が良くなるための秘訣~

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どうも、プランナーの宮洋輔です。「運がいいな~」って人と「何でこんなに運が悪いんだろう」「持ってないな~」という人。あなたのまわりにもいませんか?あなた自身はどっちですか?

 

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ぼくは…断然前者で、業務上でも実感することしばしば。いいご縁、いいタイミングでいいご契約をいただけたり、いいご紹介でつなげていただけることがとてもとても多いです(RPGのステータスでいう「ラック」の値がべらぼうに高い)。

 
 

この違いってなんでなんだろう?と思っても、漠然としすぎてその理由が分かったことはなく…いつしかその解明もあきらめていたのですが、いやしくもチームを預かっている今、その要素を分解できれば、(ジブン1人だけじゃあなく)再現性も出せる?チーム全体がラッキー体質になれば最強だぞ?と思い直しました。

 
 

そんな中、ツイッターのTLに流れてきた下記のツイットに、たしかになるほどと膝を打ち (さらに…)

(番外編) 帝劇でレ・ミゼラブルを観てきました。

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もはや番外編の方が多いのではという感じですが…どうも、プランナーの宮洋輔です。GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?個人的に1番のイベントは表題の通り、帝国劇場で「レ・ミゼラブル」を観劇したことです。みんな大好きレミゼ!

 

帝国劇場「レ・ミゼラブル」
このポスター、「観たことがない」という人はよもやいないでしょうな?

 
 

初めて観たのは大学生の時でした。1万円以上するチケットを当時、買える訳もなく…同じ演劇サークルのお嬢様(田中麗奈似)がなんとペアチケットを (さらに…)

(番外編) 館長の訃報とコンフリ

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どうも、プランナーの宮洋輔です。先日、突然に高校時代の恩師の訃報を聞き、大手町での打ち合わせの後あわてて茨城県の取手に向かいました。普段ほとんど都内で完結した暮らしのため、茨城県に行くのは久々。当時からの親友Y氏と合流し、お通夜の会場に向かいました。

 

恩師といっても高校の先生ではなく、その高校の生徒だけが通う塾の館長さんでした。高校で3年進級時に、志望校別のクラス分でイレギュラーな選択をしてしまったため、高校の授業だけでは受験科目をカバーできないことが判明。そちらの塾でカバーするよう指示され、受け入れてもらった…ということで、先生との出会いは、まず迷惑をかけるところからでした。

 

通っている間は、特に良くも悪くも目立たない生徒だった(はずな)ので、おそらく印象はほとんどどなかったのではないでしょうか。Y氏は浪人生時代もその塾で過ごし、大学合格後も今度は講師の立場でその塾に関わり続けることになりました。ジブンは授業することは到底無理な学力だったのですが、定期的に高校に配布し入塾を促す広報誌の制作で携わることになりました。

 

館長は内容にも特に細かい注文をしてくることはなく、企画からデザイン、記事執筆までまるっと任せてくれていたのがすごいことだな、と振り返って思います。普通はそんじょそこらの大学生が作った広告・広報誌では、心配になっていろいろと口を出したくなるのが普通だと思います。よくぞ丸投げしていただけたものだな、と。現在、いやしくも出版社の末席を汚し、メディア野郎としてなんとか生きのびていられるのは、その時の経験もかなり大なるものがあった、と感謝しかありません。

 

せっかく取手に来たのだから、と前々から行きたかった『コンフリ』へ。これは先日UBEビエンナーレでお世話になった葛谷春光堂さんが運営されているアートスペース&バーです。突然の訪問にもかかわらず温かく迎えてくれ、当時の話(と言っても半年ほど前ですが)などもしつつ、美味しい料理とお酒を楽しみました。にぎわっている店内には近隣の東京藝大生も来ており、その場で初めて会った人たちでもいろいろと交流しやすい雰囲気もコンフリならではの空気感だなと。

 

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UBEビエンナーレ新設AIR部門レポート
「日常劇場All the world’s a stage」

アートとコミュニケーションデザインで課題解決する葛谷さんとは?
https://www.koubo.co.jp/ube/stage/190214_01/

 

いざ本番!12の『日常劇場』が中央銀天街で上演
https://www.koubo.co.jp/ube/stage/190218_01/

 

 

色んな種類のクラフトビールを飲んだ後、「うまいラーメンで〆るか!」と思ったのですが、残念ながら取手の地域知識が乏しすぎる…。葛谷さんにオススメを聞いたら「うちのがうまいですよ!」と言ってくれたので迷わずオーダーしたら確かに素晴らしい。近所にあったら毎週食べたいレベルです。味も濃いのでお酒に後にピッタリですね。ビバ!

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