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「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」

カテゴリ:99_ラジオと映画な日々

スピルバーグの新作「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」観てきました。

ベトナム戦争をめぐる国家の最高機密文書である「ペンタゴン・ペーパーズ」が流出、
ニューヨークタイムズが一部を手に入れ、掲載したものの、国家からの掲載差し止めを
受けたところに、ライバル誌であるワシントンポストも同じ文書を手に入れ、
掲載するかしないかといった、簡単に言えばそんなストーリーです。

 

あらすじだけで、今の日本の状況となんか似ている感じ。
劇中に出てくるニクソン大統領の言っていることも某大統領とそっくり。

 

スピルバーグはこの映画をわずか数か月で撮影したそうです。
そう、監督は「いつ撮るの?今でしょ!」という気持ちから撮ったにちがいありません。
現代世界への疑問や怒りを、エンターテインメントに昇華した素晴らしい作品ではないでしょうか。

 

ちなみに、観劇した上野「TOHOシネマズ」はコンパクトな感じで良い劇場でした。
もっと早くから利用すればよかったー、と思った次第でした。

出会いと別れの季節

カテゴリ:99_ラジオと映画な日々

春は卒業式だ、入学式だ、人事異動だとかで、出会いと別れの季節です。
私が愛聴していた「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」(通称タマフル)も
3月でもって終了となります。

2011年に終了したお昼のラジオ「小島慶子キラキラ」で宇多丸さんを知り、
「ライムスターってなに?ていうか、この人面白い。え、土曜日もラジオやってるの?」
ということで、タマフルを聞き始め、紹介された映画や本を読み、ヒップホップも好きになり、
ライムスターのアルバムやDVDを買い、ライブに行きと、1つのラジオ番組から私の世界は随分と
広がったように思います。

何よりも嬉しいのは、仕事上で知り合った人が何かの話でタマフル好きと知って、
一緒に飲みに行ったりしているうちに、その同僚と仲良くなり、その同僚の仕事仲間も交えて
映画を一緒に観に行くようになって、今となっては「え?学生の時は知り合いじゃなかったん
だっけ?」と思うほどの友人を得たことです。

それもこれもタマフルのおかげ。
宇多丸さんのおかげです。
これからは夕方の帯番組「アフターシックスジャンクション」でパーソナリティーを
つとめるそうなので、これからは帰宅の電車が楽しみでーす!

アカデミー賞!

カテゴリ:99_ラジオと映画な日々

先日、アメリカでも日本でもアカデミー賞が開催されていました。

前回のブログに書いた「スリービルボード」の俳優陣が軒並み受賞をしていて、何だか嬉しくなりました。

アメリカの俳優陣のスピーチには、映画関係者への賛辞だけでなく、政治や世間への風潮への自分なりの

意見の表明があって、そして最後に家族への愛を伝える感じが、聞いていて「よっ!」と合いの手を入れたく

なるくらいワクワクします。

観客も同意を示すように立って拍手したり、盛り上げたり、受賞者と一緒に楽しんでいる感じが見ていて

たまらないです。

対して、日本のアカデミー賞は……

確かに通り一片の感じだったり、「おい!その作品かい!」とツッコミを入れたりしたくなりますが、

いつだったか佐藤浩一が涙ながらに中井貴一に感謝を伝えた姿にぐっときました。(いろいろな意味で)

今年も蒼井優が「新学期が始まって、学校に行くのがつらい子は映画館にきてください」という言葉に

感動しました。

映画は楽しむだけのものではなく、寂しい時や哀しい時に観る、むしろそんな人に寄り添った作品を

作りたいんだな、と勝手に蒼井優の言葉を解釈してしまいました。

今すぐ映画館に行きたいぞ!と、3月なのにもう6月くらいの勢いの時の流れについていけない

私は思うのでした。

 

映画「スリー・ビルボード」

カテゴリ:99_ラジオと映画な日々

もう間もなくアメリカのアカデミー賞が開催されます。
作品賞その他もろもろにノミネートされ、前評判が高い、

映画「スリー・ビルボード」を観てきました。

娘を殺された母親ミルドレッド、犯人を捕まえることができない

警察署長のウィロビー、その部下のディクソン。

主にこの3人の登場人物で物語は進んでいきます。

色々な見方ができる映画だと思いました。
人種差別の問題やLGBTへの偏見など、社会的な問題が描かれている

映画だ、いやいや親と子の問題、宗教の問題だ、などなど、

観る人によって(ラストも含め)いかようにでも解釈ができる

余地がありながら、ちょこっとしか出てこない登場人物までが、

生々しく描かれ、物語としての展開に矛盾がない、隙のない

物語だと感じました。

と感じた私めは、この映画を「傷ついた心は(トラウマ)克服

するのではく、うまく付き合っていく」という視点で観たのでした。

娘を殺されズタボロになった心は決して癒えるものではないでしょう。
ただ、傷ついた心は周囲の人や自分の行動、言動によって、

上手に付き合っていくことができるようになる、そんな時間の

経過が描かれた映画のように思いました。

この映画の感じ、何かの映画に似ている?
そうだ橋口亮輔監督の「ぐるりのこと」だ!
と思ったら、パンフレットに橋口監督のコメントが!
配給会社、素敵!

映画後に食べた焼き肉のおいしさも含め大満足な映画体験でした。

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朝井リョウ、結婚したってよ

カテゴリ:99_ラジオと映画な日々

史上初、平成生まれの直木賞受賞作家の朝井さんです。

作品のファンであることはもちろんのこと、

ラジオパーソナリティとしても私は大好きで

「朝井リョウ&加藤千絵のオールナイトニッポンゼロ」は

毎週欠かさず聞いておりました。

(パトロンでした)

現在は毎週日曜「高橋みなみと朝井リョウヨブンなこと」という
ラジオのレギュラーを務めてらっしゃいます。

2/4の放送で結婚をさらりと発表されていたのですが、結婚の理由、

なぜ結婚式に拒否感があるのかなどについて話していたのですが、

もういちいち膝を叩いて納得することばかりでした。

ファーストバイトってありますよね。
花嫁が花婿にケーキを「あーん」といって食べさせるやつです。
あれは、お嫁さんが料理を作るから、お婿さんは外で稼いできてねという

意味があって、朝井さんはそういう役割分担からして疑問があり、なぜ女性が

料理を作り、男性が外で働かなくてはならないのかと常々思い、結婚式は

そういう疑問のオンパレードで、拒否感がある。

ゆえに結婚式というものはしないそうです。

また、「あなたのために〇〇したのに」という考え方も人間関係として

健全ではないと思っていて、「人生の主語は自分でなくては」と仰って

いたのが印象的でした。

「私はこう思うからあなたにこうした」というほうがされたほうにも

なぜそんなことを相手がしたのか考えが伝わります。

そうした考えをわかちあえる人で、世知辛い世の中を2人で戦って

いける相手だと思ったからこそ結婚したのだとか。

あー、ラジオではもっと良いことを言っていたのに、うまく伝えられないー。

ぜひまだradikoのタイムフリー機能で聴けますから、聴いてほしいー。

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握手っていいね!

カテゴリ:99_ラジオと映画な日々

今年の目標として、週に2本は映画を
観ることを自分に課しています。

1月もあともう少しで終わりそうですが、
今のところ達成しています。

毎週末2本レンタルするのですが、
映画を選ぶ際に心がけていることは、1本は今まで食わず嫌い(?)で
自分の中では避けていたような内容の映画(アメコミ映画とか小難し
そうなのとか)を敢えて選び、1本は自分好みのものを選ぶようにしています。

別に映画を観ることを強制しなくてもいいんじゃないのと思われそうですが、こんなブログを書いていますし、今年は映画偏差値を上 (さらに…)

今年の目標を考える

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今年は元旦にオードリーの若林熱愛発覚!ということで、「オードリーのオールナイトニッポン」のリスナー(通称・リトルトゥース)としては、驚きの新年幕開けとなりました。
先週末は発覚後のラジオ生放送ということで、久々にオンタイムで聴いてしまいました。
そういう方が多かったようで、いつもの2倍の聴取率だったとヤフーニュースに掲載されていました。
いうわけで、2018年の目標は心身ともに強くなる!です。
例えて言うなら、昨年公開された「アトミックブロンド」のシャーリーズセロンくらいでしょうか。
無題
「それはどんなもんかな」という方は以下の動画をご参 (さらに…)

映画「鋼の錬金術師」

カテゴリ:99_ラジオと映画な日々

今年も1週間あまりで終わりますね。
クリスマスだ、正月だ、紅白に安室ちゃんが出るだとか、何かと騒がしい年の瀬でございます。

そんな中、映画「鋼の錬金術師」の公開日初日に私観に行って参りました。
観る前は、昨今の邦画に対する偏見を無くし、どんな映画にも良いところがあるはず!
という淀川長治先生の気持ちで観に行ったんです。
そう、仏のような半眼で観たのです。半眼で。

結果、なんていうんでしょうか……
「原作読んでないと厳しくね?」

というのが率直な感想でした。
そう、この映画は原作ファンに向けて作られた映画のようです。
山田君も、翼ちゃんもがんばっていた。
でも原作読んでないとちんぷんかんぷんだよう!
急になんか白 (さらに…)

お笑いとラジオ

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M-1が終わると年末だなーと感じます。
今年は私が毎週ラジオを聞いている、三四郎、アルコ&ピース、ハライチ、南海キャンディーズがエントリーしていたので、ドキドキしながら決勝の日を待ちました。
結果、上記のコンビ4組とも決勝に進出することができず、残念でした。
特に、南海キャンディーズは、M-1出場の上限である結成15年目を今年で迎えてしまったため、来年はも (さらに…)

いまさら観てないとは言えない映画。

カテゴリ:99_ラジオと映画な日々

色々と勘違いしながら生きています。
先日、鈴木さんが書いてらした「No Movie, No Life なはなし」の中で「切り株」という言葉が出てきます。
「切り株映画」という1つのジャンルですが、私はつい最近までスローライフな森で暮らす的な映画かと思っていました。
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(これは普通の切り株です)
ちなみに、あさのあつこの大ベストセラー「バッテリー」という小説は、闘病小説だとばかり思っていました。
そんな私ですから、名作と言われる作品でも変な先入観や勘違いで避けてしまっていることが多々あるのかもしれん、とブルータスの最 (さらに…)

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