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パーソナル

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

ビジネススクールで経営について学んでいます。
リーダーに必要なものってなんなのか?

 

フレームワークとかビジネスモデルとかそういうものは、
学べば理解できるし、実践すれば体得できる。
でも、そういうことではない。
それはスキルでしかない。

 

もっとパーソナルな部分のような気がする。
先を見る力とか、人を引っ張っていく力、強い意志、行動力。
シンプルに言うと、この人についていきたい、と周りの人が思うチカラ。

 

一緒に学んでいる仲間が、経営はアートに近いって言っていて、
なるほどと思いました。
同じ状況に置かれても違う意思決定をするし、
同じ意思決定をしたとしても結果が異なってくる。
それは、リーダーの個によるところが大きいからだと。

 

人として成長しなければと日々感じています。

 

澤田

早く走る方法

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

運動会の前日深夜に、息子がYouTubeで「早く走る方法」を検索していました。
前日に!? 遅くね!?
と思いましたが、本人的には満足そうに
「腕を早く振ってスピードを出せばいいらしいよ」と教えてくれました。

 

練習しなきゃできないでしょ、と思う半面、
「別に前日でも遅くない」と思えるマインドがいいなと思いました。
最後まで諦めない、というのとも違う、
心の軽さみたいなところがいいなと。

 

見習いたいです。

 

澤田

ふつうの子。

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

勉強やら仕事やらでなかなかまとまった時間がとれず、
小説を読むことが極端に少なくなりました。
それでも教科書以外の活字を読みたくて、
最近はエッセイなど瞬間的に読めるものに手を伸ばし始めました。

 

先日買ったのは、プロダクトデザイナー・深澤直人さんの
『ふつう』というエッセイ。
「ふつう」というと、なんだかありきたりで面白味のないもの、
という印象で、言われて一番イヤな言葉ですが、
深澤さんが考える「ふつう」は、
その形も存在も当たり前で、当たり前すぎてその場になじんでいる、
なじみすぎてその場の空気すら作り出しているもの。
改めて光を当てると、その良さに気づく。

 

これって人でも言えるなと思いました。
ふつうすぎてパッとしないなと思っていたけど、
いやいや、このグループの自然な空気を作っているのはこの子だと気づく。
わたしもそんな人になりたいなと思いながら、
ついつい何ページも読み進めてしまいました。

 

澤田

購買行動。

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

パソコンを買いました。
興味のないモノを購入するとき、
しかもそれが高額の場合、
何をどう判断していいかわからなくて
無駄に時間がかかりますね。

 

とりあえず、知ってるブランド、
予算内の価格、見た目。
とはいえ、どれもそんなに違いがないし、
性能とかはよくわからないし、
比較してもまったく頭に入ってこない。
もっと斬新なデザインとかがあれば
思いきって購入するんだけど。

 

最終的に隣の席の馬場さんに判断してもらい
購入に至りました。

 

高額であればあるほど、適当になる。
購買って不思議ですねえ。

 

澤田

メタバース

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

最近、メタバースに興味があって、
クラスターで遊んでみたりしています。
全然やり方がわからず、うろうろするだけですが。

 

Unityの勉強もしたいのですが、手をつけられず…。

 

興味を持ったときに勢いのままやらないと、
あっという間に熱が冷めちゃいますね。

 

学校の勉強で忙しい、とか言わず、
新しいことを楽しんでいきたいです。

 

澤田

今年から学生です。

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

MBAの取得を目指し、2年間大学院に通います。

 

昨年、中小企業診断士を受験し、見事落ちました。
再チャレンジも検討しましたが、資格のための勉強に無意味さを感じ始めたのです。
本来、答えがないはずのものに、公式を当てはめて無理やり回答を導いてるだけの感じがし、
もっといろんな見方や考え方に触れたいなと思って。

 

というわけで、大学院という道を選びました。
頑張っている人のそばにいたら、自分ももっと頑張れるような気がします。

 

最初の授業の課題が8日提出なので、いま必死に取り組んでいます。
授業も大変だけど、平日の課題も大変、というのは事前情報で知っていたんですが、
予想をはるかに超える量…。
全然終わらないけど、学んでる内容はとっても面白いので(今回はサービスイノベーション!)、
日中の仕事に活かしながら、しっかり身につけていこうと思います。

 

澤田

色々。

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

色が好きです。

 

日常で目に映るものの大半は意識に上らないのですが、
ふと「色」に目が行くと、ようやく焦点が合ったような、
逆に色にしか意識がいかないような、とにかくじっくり見たくなる。

 

最近、寝る前に『色の辞典』というその名の通りの色の辞典を見ています。
そこには367色が載っていて、その一つひとつに名前がついています。
たとえば「サハラ」は、サハラ砂漠の砂の色を意味するフランスの色名。
日本の砂よりも濃くて茶色い。
乾いてサラサラな感じがまったくしない。
土地によって砂の色のイメージが違うとか、面白いなあと。

 

C30 M35 Y70 K0

 

長年夢想してきた「小さな灰色の脳細胞」=灰白色も載っていて感動しました。
思っていたほど白っぽくない。
黄みがかった灰色という感じ。

 

C5 M5 Y10 K5

 

自分の名前の色があったらどんなかなと考えたりもします。
「香織」なので、赤とか黄色とか暑い国の色がたくさん織り合わさったような色。

 

KAORI

 

澤田

難しい…くない。

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

「難しい」という言葉を口にすると、そこで思考が停止する。
というようなことを、コルクの佐渡島さんが
noteか何かで書いていました。

 

たしかにそうだなと。
私も頻繁にこの言葉を使います。
たいてい誰かと議論しているときで、
答えが見つからない、案はもう出尽くした、何より疲れた、
という状態。

一人で考えているときは出てこないので、
「あとはよろしく」的な気持ちが、
実は「難しいね」の裏にあるのかも。

 

なるべく使わないぞと意識するだけで、
別の案を出すか、ここらで決断するか、
何かしら進展があるので歯を食いしばっています。

 

それすら難しいけれど、大事ですよね。

 

澤田

 

 

 

現実逃避。

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

仕事、というかタスクが、
思いもよらないところからポコポコ湧いてきて、
順調とは言い難い状態になる。
というのが、年末ですが、
そんなときは現実逃避するしかない。

 

書店でたまたま手に取った『不吉なことは何も』という本が
めちゃめちゃ面白くてびっくりしました。
ミステリー的なショートショートで、
プロットが巧妙かつ絶妙。
作者はフレドリック・ブラウン。
帯に「巨匠」とあるのですが、聞いたこともなく、
調べてみたら、アメリカの作家でSF黄金時代の一人だそうです。

 

知らない作家がいる。しかも超絶面白い。
こんな嬉しいことはないですね。
世界が新しく塗り替えられたような、
きらきらした気持ちになります。
さっそく2冊目を購入しました。
『真っ白な嘘』。

 

現実逃避をもっと楽しめるよう、ツライ現実に立ち向かいます。

 

澤田

中小企業診断士に落ちました(今さら)。

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

どーも、さわっちょです。

 

夏に受けた中小企業診断士に落ちました。
9月下旬に発表があり、最近ようやく気持ちの整理がつきました。
自己採点では超絶僅差だったので、ショックが大きかったのです。
しばらく何もしたくなくて、漫画とかドラマとかひたすら見続けて、
無駄に時間を使ってやりました。

 

でも、1ヶ月もすると飽きますね。
また勉強しようと、書籍を買いまくっています。
今度は単なる試験勉強ではなく、ちゃんと基礎から学びたいなと。
年明けから学校に通うのも検討していて、
ワクワク、そわそわしています。

 

何かを始めるって本当に楽しい。

 

澤田

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