花粉到来。
カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。
どーも、さわっちょです。
とうとう花粉の野郎がやってきました。
そしてすでにツラすぎる。
市販の薬はほとんど効かず、
ただただやわらかティッシュを
爆消費しています。
お酒を飲んだときが最悪で、
鼻水が鼻血のごとく流れ落ち、
目のまわりは小じわだらけ。
毎日飲んでるから、毎日顔がひどい。
対処療法では生ぬるいぜ。
今年は脱花粉症!
澤田
カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。
どーも、さわっちょです。
とうとう花粉の野郎がやってきました。
そしてすでにツラすぎる。
市販の薬はほとんど効かず、
ただただやわらかティッシュを
爆消費しています。
お酒を飲んだときが最悪で、
鼻水が鼻血のごとく流れ落ち、
目のまわりは小じわだらけ。
毎日飲んでるから、毎日顔がひどい。
対処療法では生ぬるいぜ。
今年は脱花粉症!
澤田
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昨日今日と社員全員で、各部署の事業について意見交換しました。
私たちメディア部のテーマは、月刊誌「公募ガイド」の在り方について。
WEBで十分情報を得られるこの時代に、情報誌を出し続けるってどうなの?
といった真面目で重い内容でした。
私を含む古いメンバーにとって「公募ガイド」は、
我が子のような存在です。
「おい、クソババア」と暴言を吐かれても、
かわいい寝顔に癒されます。
愛情込めて育てている自信があります。
でも、制作に関わっていない社員はどう思っているだろう?
「お前の育て方が悪いからこんな子になったんだぞ!」
とか思っていたらどうしよう。即離婚だな。
と、半ば開き直って臨みましたが、
みんなからもらったどの言葉にも、愛着や想いが感じられ、
もっともっと雑誌を好きになりました。
そして、長男だけじゃなく、弟のONLINEにも
同じくらい愛情を注ごうと決意しました。
明日から再スタートです。
澤田
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どーも、さわっちょです。
今年は好奇心の赴くまま、たくさん勉強したいなあと思っています。
いま勉強しているのはマネジメント。
私が思い描く理想のチームは湘北バスケ部です。
単に、年始に『スラムダンク』を読んだせいでもあるんですが…。
メンバーは負けず嫌いで努力家。
それぞれ異なる能力に、ベストなポジションが与えられている。
キャプテンは個性の強いメンバーをまとめ上げ、チームとしての強さを発揮する。
かっこいい!!!
なにより、みんなバスケが好きなんです。
「好き」って気持ちがないところには何も生まれません。
いま再び、スラムダンクに学んでいます。
私は名将・安西監督を目指します。
澤田
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どーも、さわっちょです。
年末に向け、部屋の模様替えをしました。
いつものことながら、
大量のホコリと大量の鉛筆が出てきました。
完全に諦めてたパズルのピースも出てきました。
息子の描きかけの漫画も出てきましたが、
残念ながら表紙だけでした。
コロナのせいで思い出らしい思い出のない一年でしたが、
それでもなんとか楽しもうと
あがいた一年でもありました。
来年はもっと状況がひどくなるかもしれません。
だからこそ楽しむ努力を惜しまないようにしたいです。
澤田
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どーも、さわっちょです。
もうすぐクリスマスですね。
小学4年生の息子が、
「サンタって、どーせお母さんなんでしょ」
というようになりました。
「いやいや、私があんな高いもの買うわけないやん」
とごまかしても、疑いの目。
サンタの存在を信じたいけど、いろいろ耳に入ってくる、
という年齢なのでしょうか。
どうやって信じ込ませよう……。
たとえば窓枠に足跡を残すとか?
あるいは、帽子のボンボンを落としていく。
間違えて違う子の名前が書かれたメッセージが入っている。
めんどくせえなあ。
澤田
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どーも、さわっちょです。
年末年始に向け、雑誌の進行が
超絶過密になってきました。
3号同時に制作しているんです。
1月号の取材先を検討した次の日に
2月号の企画を考え、その翌週には
3月号のラフを作るという無茶進行。
体よりも先に脳が疲れてきました。
1時間で3時間分の睡眠効果がある枕がほしい。
あるいは、時間よ止まれ。
澤田
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どーも、さわっちょです。
今年も新卒採用の時期が来ました。
手始めにサイトをオープンしましたー!
https://www.koubo.co.jp/recruit2022/
来月からはインターンシップも開催する予定です。
今年の4月に入社した新卒第1期生は、
コロナで特別大変な社会人一年目になってしまいましたが、
毎日必死に、でも楽しそうに働いています。
彼女たちを見ていると、新卒採用をしてよかったと、
心から思います。
彼女たちが日々どんな仕事をして、何を感じているか、
新卒サイトに対談の模様を掲載する予定です。
楽しみにお待ちください!
学生の皆さん、早くお会いしたいです。
できれば直に会って、たくさん質問してもらいたいです。
コロナだけど、がんばれ~!
澤田
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どーも、さわっちょです。
健康診断の結果が返ってきました。
不規則な生活を規則的に送っているわりには健康そのものだもんで、
何の気なしに封を開けたら、やはりすべて「A」。
と思ったら、「C」が一つ。
肝血管腫疑い。
なんじゃこりゃあ!と調べてみたらよくある症状みたいですね。
不安になって損したので、息子にも損をさせてやろうと、
「わたし、肝臓の病気かもしれない…」
と深刻な顔で言ったら、YouTubeから目も離さず、
「じゃあ、コールドスリープしたらいいよ」
と言われました。
冷凍保存? 肝臓だけ?
そんなことできるかしら?
ってか、心配せーよ。
澤田
カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。
どーも、さわっちょです。
完全リモートが解除になり、毎日出社しています。
やっぱり、会って話すのが一番早い。
相手がどういう状況かも一目で、なんだったら空気でわかるし、
こちらの緊急度や真剣度も伝わりやすい。
通勤時間がもったいないという話も聞きますが、
私にとっては唯一ひとりになれる時間。
子どもからも仕事からも解放され、
一日の予定を立てたり、勉強したり、本を読んだり。
プチパニックに陥りやすい自分にとって
心を平静に保つための大切な時間です。
それに、なんといっても、会社のそばには
立派な東京タワーがあるのです。
赤と白の巨大なタワーが青空にそびえ立つ姿を見たら、
テンションが上がらないわけがない!
というわけで今日も出社しています。
澤田
カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。
どーも、さわっちょです。
先日久しぶりに編集チーム全員そろって会議を開きました。
やっぱり会って話すとアイデアが広がりますね。
オンラインだと、とりあえず決めて進めなきゃ、
という気持ちにせき立てられるので、
サクサク進みはしますが、広げたり深めたりが難しい。
一方、会うと雑談も含めて広がったり深まったりして、
時間はかかるけど、納得のいくところまで持っていける。
なにより、企画の土台となる、誰に向けて何をするか、
というところをしっかり議論できるので、
そのあとの工程で迷わずにすむ。
9月号から毎号ひとつ、新しいことにチャレンジしています。
個人もチームも成長するときだと思っています。
雑誌の作り方においても、オンラインとリアルを組み合わせて、
自分たちに一番しっくりくるやり方を見つけられたらと思います。
澤田