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犯人はアンタだ!

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

どーも、さわっちょです。

 

今日は朝から頭がぼーっとして、まったく仕事になりませんでした。

どうやら風邪をうつされたようです。
 
kaze_woman
 
容疑者1 喉をうんうん言わせている浅田さん

容疑者2 鼻水をたらし続け、とうとう寝込んでしまった宮さん

 

席の位置関係、会話の量、いずれも同 (さらに…)

営業部とか無理です。

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

salaryman_ojisan

どーも、さわっちょです。

 

今日、社長から、「澤田さん、営業部に入んない?」とか冗談で言われて、

いやいや、営業ほどやりたくない(やれない)仕事はないと思いました。

というよりも、自分は何かを作るのが好きで、その延長に仕事があるから、

「作る」以外をやりたくないのかもなあとか、自己 (さらに…)

机がピッカピカです。

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

souji_table_fuku

 

どーも、さわっちょです。

 

他人に指摘されて気づいたのですが、どうやら自分は物を溜めこむのが好きなようです。

どんなものでも何かのヒントになるという貧乏根性が染みついていて、

というかそういう経験を少なくとも1回はしたんでしょうね、

その可能性を信じていろんな物をファイルや引き出しに入れています。

 

「とりあえずBOX」とか、「ヒントファイル」とか (さらに…)

『QJKJQ』を読みました

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

natsume_souseki

どーも、さわっちょです。

 

デビューしたての作家さんにお会いする機会がたびたびあります。

「公募ガイド読んでました~」と言われると、

ありがたいなあと思うと同時に、

今、公募ガイドで小説の特集を読んでいる読者の中から

次の作家が生まれようとしているのかなあ (さらに…)

今日は歓迎会。

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

nomikai_happy

どーも、さわっちょです。

 

今日は営業部の新メンバー・杉山っちの歓迎会がありました。

 

ここ最近、ジョジョ好きの宮さん、ホープ馬場ちゃんなど、

次から次へと新メンバーがやってきて、会社はとってもにぎやかです。

 

新しいメンバーとチームを組むとき、とてつもなくワクワ (さらに…)

考える力~コボ100・番外編~

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

kangaeruhito

どーも、さわっちょです。

 

コボ100・番外編が続いてお恥ずかしい……。

時間がなくて、なかなか応募できないのです。

働きながら公募をしている人、尊敬します。

コマ切れの時間の中でモノを生み出すのって、ほんとに大変です。

 

とくにわたしは人一倍集中力がない (さらに…)

ときには審査する側に~コボ100・番外編~

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

haiku (1)

 

どーも、さわっちょです。

 

ふだん私たちは作品をつくるとき、

審査員がどんなものを求めているか、どんな基準で審査するか、

どんなところにバッテンをつけるか、気になります。

気になるけれど、わからない。

求められる作品がいつまで経ってもわからない。

 

ところが、一度自分が審査をする側にまわってみると、

霧が晴れたように見えてきたりします。

“求められる作品”はわからなくても、

評価のポイントが肌感覚でわかったりします。

 

今日から、「公募ガイド 川柳コンテスト」の投票がスタートしました。

最終候補作11 (さらに…)

公募100日チャレンジ~2日目~

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

どーも、さわっちょです。

 

「コボ100」2日目です。

何ソレ? ですよね……。

 

2日目と言いつつ2週間経っています。あは。

夏だ!公募だ!賞金獲得だ!と始めたものの、

校了とか暑さのせいで、時間感覚がくるってしまいました。

 

さて、前回は「1ウィークバカンス2016  観光立国川柳コンテスト」にチャレンジしました。

テーマ「長旅」と「食」について、思いつくことを書き出したところまででした。

今回はそれを575にしようと思うのですが、どーも難しい。

ふだんから、川柳はカンタンだとか、初心者向けだとか言ってましたが、

いやいや、これはしんどいです。

5文字とか7文字とか、どうやって皆さん言葉をはめ込んでいるんでしょう。

というか、そもそも作り方はこの流れでよかったんだっけ?と思って、

過去の特集を見直してみました。

 

2015年2月号まで遡りました。

特集「応募の裏技・テクニック」で、尾藤一泉先生が川柳公募のコツについて語ってくださっています。

(↑リンクしておきながらなんですが、ちょうど該当ページだけないです…スミマセン)

 

で、まとめるとこんなふうになります。

1)テーマをつきつめる

・本質をつく

・時代性を捉える

・他人と違った視点で考える(ありがちは厳禁)

 

2)選者、過去の受賞作から傾向をみる

・流行語を使うべきかどうかなど

 

3)575にする

 

4)推敲する

・どれだけの内容をもりこめるかが勝負

・「輝く言葉」を探す

 

なるほど。果てしない。でも、(1)がとっても重要な気がします。

いま自分は(1)もクリアできていないのに、(3)をやろうとしていました。

次回、テーマを違った角度から見てみます。

 

澤田

 

 

 

公募100日チャレンジ~1日目~

カテゴリ:02_そうだ、応募しよう。

どーも、さわっちょです。

今年の夏は公募にチャレンジします!

「公募100日チャレンジ」、通称「コボ100」

お昼休みの45分間をフル活用して公募に取り組みます!

 

1日目の今日は、

「1ウィークバカンス2016  観光立国川柳コンテスト」

(公募ガイドP.048参照)

公募初心者なので、川柳から始めるのが妥当かなと。

 

このコンテスト、休暇と旅にまつわる川柳を募集しています。

お題は「記念日」「食」「お土産」

1人2点までしか応募できないので、お題選びが重要です。

わたしの場合、お土産にも記念日にも縁がないので、「食」でいきます。

 

とりあえず、「長旅」と「食」で思いつくことを書き連ねてみました。

ちなみに「1ウィークバカンス」とは、ざっくり言うと

”長期休暇をとって国内旅行をしよう!”という取り組みです。

 

で、以下思いついたもの。

・胃袋が強くなる

・旅先では好き嫌いがない

・体重が増える

・一番の目的は食べること

・食べる場所を拠点にコースを決める

・一食も無駄にできない

・朝ごはんでも昼ごはんでも夜ごはんでもない「ごはん」がある

・地元の人に聞くのが一番

・メニューを見ているだけで楽しい

・発見がある

・写真をとりまくる

……

まだまだ思いつきそうだったのですが、

あっという間に45分がきてしまいました。

 

というわけで、明日はこの思いつきを575にしてみます。

 

澤田

 

 

 

 

 

 

 

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