中学3年生(14歳)の女の子がマンガ家デビューしたそうです。
初投稿は小学3年生とのこと。なんという早熟さ!
創作つながりになりますが、
先日公募スクール(通信添削講座)にも
小学5年生の息子さんをお持ちのお母様から問合わせがありました。
読むだけでなく小説を書きはじめた息子さんに、
「基礎から学ばせたいんです!」と熱意ある電話。
熱意には熱意でお返事しましたが、受講いただけるかどうかはわかりません。
十代の通信添削講座というと家庭学習のイメージですが、
小説なんかがあっても面白いのかもしれませんね。
もう既にあるのかしら?
では、ごきげんよう。
十代の創作
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意外なところで意外な人に。
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2016年に入ってまだ2ヵ月も経っていませんが……、
意外なところで意外な人に遭遇!
こんなことってあるんですね。
その1
借りている部屋の大家さんご夫妻と
麻布十番の和食屋で!
(住まいからはずいぶん離れています)
その2
九州転勤になったセレクトショップの店長さんと
山手線の中で!
(出張だったそう)
その3
海外転勤していたはずの高校の同級生と
特急電車で!
(なんと6年ぶりの日本だったそう)
その4
弓道教室でご一緒したお姉さまと
近所の温泉で!
(隣駅に引越してきたそう)
ボーっとしていたら不意に声をかけられて……。
ビックリするやら、うれしいやら、恥ずかしいやら……。
偶然とはいえなかなか不思議な体験でした。
あ、ごめんさない。オチとかないです(笑)
では、ごきげんよう♪
1月も残りわずか。
嬉しいNews
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2015年も残り3日となりました。
先ほど会社の年賀状を書き終えてホッしたところです。
さて本題。
先日、嬉しいメールが届いたのでご報告します。
昨年「テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞」を受賞した
東山泰子さんの受賞作放送日が決まったそうです。
【放送日程】
受賞作品『夏目家どろぼう綺談』
2016年 1月2日 深夜1時10分 テレビ朝日
ストーリーは……
あの文豪・夏目漱石の名作『吾輩は猫である』は、若き盗人との心温まる交流から生まれた!?という、
史実にフィクションを織り交ぜたエンターテインメント性豊かなドラマとなっているそうです。
テレビ朝日さんの公式サイトをみると何だかとても楽しそうな予感。
主人公の夏目漱石は、auのCM“浦島太郎”でおなじみの桐谷健太さんが演じていらっしゃるそうです。
東山さんいわく「味わい深い作品に仕上がった」とのこと。
【公式サイト】http://www.tv-asahi.co.jp/natsumeke/
受賞した方から放送や出版が決まったメールをいただくと、何だかワクワクして嬉しい気持ちになります。
2016年も楽しみになってきました。
それでは、ごきげんよう。
よいお年を~♪
ヤマダ
公募スクール・柏田先生の新刊情報
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ごきげんよう ヤマダです。
本日は「公募スクール」からお知らせをひとつ。
公募スクール・基礎養成6回コース「プロ作家養成! エンターテイメント小説講座」の講師を務める
柏田道夫先生から、新刊『矢立屋新平太版木帳』(徳間文庫)が届きました!
文庫の帯には、
な、なんと! 12月ドラマ化の文字。
大ヒット映画『武士の家計簿』の脚本を手掛けた柏田先生。今作も江戸時代のようです。
文庫のあらすじをみると……
かわら版は江戸時代の新聞であり、その記者を
当時は矢立屋(やたてや)と呼んだ。寺小屋師
範にして矢立屋の顔を持つ柿江新平太は、お上
の許可を得ずに出版するもぐりのかわら版専門。
大ネタであればあるほどよく売れるのだが、ネ
タに鼻が利く性分ゆえに、次々と事件に巻き込
まれてしまい……。市井の人々との温かな交流
とともに、泥棒、殺人という江戸の闇までをも
描く、新感覚ミステリー!
テレビドラマは、大型時代劇スペシャルとして2夜連続5時間放送とのこと。
矢立屋の柿江新平太は、北村一輝さんが演じられるようです。
まずは「小説」の世界を楽しみ、そのあと「ドラマ」を楽しもうと思います。
あ、ドラマ情報のお知らせを忘れていました。
大江戸事件帖
『美味でそうろう』
12月4日(金)・5日(土) 夜6時半~
BS朝日 2夜連続5時間放送!
では、ごきげんよう!
バトンちゃん
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机にそっとバトンを置かれた澤田のとなりのヤマダです。
何を書いてもOK!とお達しがあったのですが、
何を書こうかしら?とボンヤリしていた自分。
そして昨日、不意に現れた可愛いバトンちゃん。
心の準備が中途半端で直視できませんでした。
でも、気を取り直さなければと考えたのは、
「THE★公募」
まずは、バトンちゃんの「愛称」を募集して、
そのあと、バトンちゃん「フォトコンテスト」をやろう。
バトンちゃんの「イラストコンテスト」だってできる。
だって「公募ガイド」だもの。
「公募」も「懸賞」も区別がつかなかった自分が、
十数年もいるとこうなるんですね。
では、ごきげんよう!
追伸
私のように何を書こうかしら?と思っているスタッフが
このネタを拾ってくれることを願いつつ……。