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公募ブログ

古本を買いまして 2

カテゴリ:29_考えごと

こんばんは、いづみです。
校了日のスリリングさは病みつきです。

 

さて、今回も前回に引き続いて
(定価以上のお値段の)古本を買った話です。

 

それがこちらです。
IMG_6573

イラストレーター鈴木英人のイラスト集
『AVENUE』のなんと初版サイン本

 

鈴木英人らしい、1950年~60年代の
アメリカをモチーフにしたイラストが
収められています。

 

彼の作品のポイントは、実際の50年代アメリカ
「ではない」ということだと思っています。
70~80年代の日本の若い世代が憧れた
古き良きアメリカ、なんですよね~。
かっちょいいですね~。
(50年代のアメリカに憧れる70年代の若者に
憧れる2021年の私という奇妙な構図)

 

ですがこれ実は自分用じゃなくて
父へのプレゼント。
実家が少し大きな家に引っ越しまして
父念願の?書斎ができたということで、
その書斎にぴったりの本を贈ろうと
思い立って探したものなのです。

 

父にはばっちり喜んでもらえました。

古本を買いまして

カテゴリ:29_考えごと

こんにちは、いづみです。

 

穂村弘の『本当はちがうんだ日記』を読んで以来、
定価以上の値段がつけられた古本の価値を感じたくて

仕方なかったのですが、(そういう話が載ってる)

先週とうとう定価の倍以上の古本を2冊買いました。

 

1冊目がこちら
IMG_6574
中原淳一が1970年に創刊した「女の部屋」の第5号です。
「ひまわり」や「それいゆ」に続いて、ミセス向けに
編まれた雑誌で、中原さんらしく生活者のための記事や、
女性の自立を考える特集が組まれています。

 

特によかったのは巻頭インタビュー。
中原さん自身が瀬月内晴美(瀬戸内寂聴)に
いろいろとお話を聞いているのですが、これが
現代のフェミニズムとほぼ変わらない論点なんです。

 

50年変えられなかった情けなさよりも、
瀬戸内さんと中原さんの視線の鋭さと
これをよくぞ巻頭に持ってきたなという
決断の強さに驚きを覚えます。
ファッションページでは「マキシ丈は部屋着に」と
言っている時代ですからね。
中原淳一の才能に惚れ惚れしちゃいます。

 

古本の価値は安さでしょ!と思っていましたが、
絶版だけど良い本がいい値段になるのは仕方ないかと
納得できる出来事でした。

 

もう1冊は次回紹介します。

イオンシネマのワンデーフリーパスポート

カテゴリ:29_考えごと

こんにちは、いづみです。
前回は映画の話題でしたが今回も映画の話。

 

イオンシネマが今開催している
「ワンデーフリーパスポート」をご存知ですか?
なんと税込み2500円で1日中映画が見放題で
ソフトドリンクが飲み放題なのです!
詳細はこちら

 

1日中映画館で映画を観る。
みんなの夢なんじゃないかと思います。

 

一昔前は入れ替え制ではなかったので
同じものなら続けて観れていたそう?ですが、
令和の時代にそんなとこあるのかな。

 

今週の土曜に観てくるつもりです。
頑張れば5本観れるという噂なので
時間割を組んで臨みます。
狙っているのは
・花束みたいな恋をした
・ヤクザと家族
・樹海村
・すばらしき世界
・(二度目の)鬼滅

 

特に『花束みたいな恋をした』は
菅田将暉&有村架純が主演で
サブカル要素もつめつめだそうで、
期待大です。

今日は金曜ロードショーです!

カテゴリ:29_考えごと

こんにちは、いづみです。

 

今日は金曜日、金曜ロードショーの日です。
わたしなぜかすごく好きなんですよね。

 

何十回と観たジブリやハリポタもいいですし、
このあいだの地上波初放送のパラサイトもよかった。

 

パラサイトが映画館で公開されているときは、
ほとんどが絶賛に近い評価でしたが、
(私も観に行って本当に面白くて大満足でした)
金ロー後に感想をネットで調べると、「〇〇に腹が立った」
「面白くなかった」というような意見も多くありました。
テレビで放映される=多くの人・層の目に触れると
予想外の意見がもちろん出てきます。
それがとても面白い。受け手が増える面白さですね。

 

金ローを見て、その後にネットで感想を調べる。
毎週の楽しみです。

 

 

 

……書いていて気付いたのですがだいぶ陰湿な趣味ですね。

本屋はないがふるさとはある

カテゴリ:29_考えごと

池袋ジュンク堂か表参道代官山蔦屋(ミヤさんに指摘されて気づきました 😐 )に住みたい、いづみです。

 

本屋さん、好きなんですよ。ジャンルごとの取りそろえ、分類の仕方、なにを平置きにするか、意外とお店によって違うので面白いですよね。地元には小さなイオンの中の小さな本屋しかなかったので、本屋にも個性があることを知ったのは大学進学して関東に来てからでした。
哲学の棚にスピリチュアルもオカルトも並べてある地から来た人間としては、哲学もさらにドイツ哲学などなどに細かく分けられ、それぞれに名著がしっかり並んでいる本棚を見たときは本当に興奮しました。(たぶん大学合格した時よりも衝撃は大きかった)

 

それと同時に「この環境で育つ人間はうらやましいな~」とも思いました。けれどそれは本だけに限らず、ありとあらゆる情報に対して言えることですよね。大都市への集中は現状の社会では当然です。しかしそれではなんだか悔しい。「地元/地方にもなんかないかなあ」と大学の頃からよく考えていました。(そもそもそんな議論すること自体ナンセンスですが、気持ちの問題なので…。)

 

しかしまあ中々ない。自然があるよ!食がおしいよ!などはよく言われることですし、実際そうなのですが、それじゃあ深まりがないよなあとたまに思い出しては考えていました。

 

それが最近、思いつきました。もしかして「地元」っていう概念自体がすごくない?って。強烈で明確な「地元」「ふるさと」を持ちえるのはそこから出て行った者のみです。ただそこに生まれて、なんらかの理由でそこを出たというだけなのに、「帰る」ことの可能態として「ふるさと」が機能してくれている。それを重荷に感じる人も大勢いるでしょうが、基本的に逃げ場は多い方が精神的にいいのでこれはラッキーです。

 

なにかがあるから〇でなにかがないから✖、ではなく、そこにあるだけで一定の人に意味を付与できていると考えるとかなりすごい。現代社会の問題の1つとして地方から都市への人口流出があると思うのですが、その一方でふるさととしての価値は上昇しているとも言えます。ふるさとを失う人が増えることで逆にふるさと度はあがっていく、ちょっと面白くないですか?

 

なんの話?って感じだと思うのですが、考えあぐねて「あ、違うわ、こうか」と新しい光の当て方を思いつくのが好きなのでブログにも書いてみました。

高尾山に登りました

カテゴリ:29_考えごと

こんにちは、いづみです。

 

先々週、高尾山に登りました。とくに何も調べずに行ったら6つも登山道があってびっくりしました。1号路がポピュラー?らしく人が多かったので、人混みを避ける意味もこめて6号路で登りました。

 

あまり整備されていない細い山道をずんずん歩きます。すぐ横は崖とまではいきませんが急斜面。下山する人とすれ違うときはちょっとドキドキでした。いい感じの「山登り感」を味わえて楽しかったです。

 

そんなこんなしながら2時間半くらいかけて山頂に。そしたらなんとロープウェイで登ってきた人たちがたくさん!みんな服もおしゃれ!自撮りしてる!(私は上下薄汚れたジャージでした)

 

その光景を眺めながら「こんなに苦労して登ったのに!」と大きなショックを感じた私。登っている最中は「楽しいけどもういいかな」と思っていたのに、なぜか火が付き「ロープウェイじゃ登れないような山に登ってやる」と決意。次の山を探し中です。

 

ちなみに、登山のハイライトはどこかというと、帰りの電車でした。京王線車内は高尾山帰りの人たちばかり。そのなかで小学生くらいの男の子が父親に「みんな登山なのに白いスニーカーでばかだね」と言ったのです。父親は大慌てで叱り、周囲の白スニーカーのひとは気恥ずかしそうにうつむき(私もその一人)、なかなかいい空間でした。小学生の言う「登山に白スニーカーはばか」、その明快さはとっても愛おしくて、小学生って無敵だ~!って思いました。

 

おわり

インターンのお手伝い中

カテゴリ:29_考えごと

こんばんは、いづみです。

 

来週からスタートするインターンに向けて準備を進めています。
私は手伝い程度とはいえ、せっかく学生さんに会えるので
アレを話そうかな?コレを話そうかな?とわくわくです。

 

就活中、インターンに参加するのは好きなほうでいろいろ行きましたが、
こうやって開催する側に立つと見えるものは全然違いますね。
たとえば学生時代は学業を休んで参加するのは断固反対派でしたが、
いまはちゃっかり「たくさん来て欲しい~」と思っています。てへ。

 

しかし、大学生活を圧迫しながらの就活は今でも疑問に思うところ
あるので、公募ガイドに興味をもっていただいている方のサポートは、
私のできることあればどんどんしたいです。
もしココを読んでくださっている新卒予定の方いらっしゃれば、
どうぞよろしくお願いします。

積読解消

カテゴリ:29_考えごと

こんにちは、いづみです。

 

このあいだの土日、本当は友だちと
昭和記念公園のコスモスを見に行くはずでした。
けれどあいにくの雨。
雨の中見に行ってもよかったんですが、
それで風邪ひいたら悲しいな……と思い
取りやめにしました。

 

突然ぽっかり予定が空き、なにをしよ~と
考えた結果「積読解消」に精を出すことに。

 

買ったけれど読んでいなかった本を机に並べて
「うわ、こんなにあるのか」とまずびっくり。
特に新潮文庫の夏の特装版は読んだことあるのに
装丁につられて買っちゃうので積まれがち。
流し読みも可ということにしてどんどん読みます。

 

結果土日で6冊読んだので達成感でいっぱいです。
これでまた心置きなく新しく積めます。うれしー。

 

そういえば大学時代に読書会を主催していたとき、
たまには変わり種を、と思って「積読を紹介する会」を
したら通常の2倍の人が来たこともありました。
各々がとっておき(?)の積読を持ってきて
「こういう期待があって買ったが読んでいない」
「積んであることに幸福を感じている」
という話をする謎の会でした。

 

中には他の人から「それ読んだけどくだらなかったよ」と
言われて「まだ読んでないのに」と落ち込む場面や、
『読んでいない本について堂々と語る方法』を
持ってきて「これで全て解決するがこれも積んでいる」と
いう人が2人もいたりとかなり面白かった記憶があります。

 

あ、コンテストも「出したいと思いつつ出せてない」
積公募ありそうですよね。
「積公募紹介」、今度やってみようかな?

中秋の名月

カテゴリ:29_考えごと 未分類

こんにちは、いづみです。
本日、2020年の10月1日は中秋の名月です。
東京はあいにくの雨のようですが、お団子は食べようと思います。
tuki

 

 

人と会ったとき、挨拶の一環として「良いお天気で」や「もう秋ですね」など、
気候や季節など自然に関する話をすることは多いと思います。
この習慣の始まりは奈良時代以前に遡るという話を大学時代に
日本文学の先生から聞きました。

 

確か俳句、連句についての講義の際だったと思います。
連句は客と亭主が交互に俳句を詠み合います。
最初の一句は客が読むのですが、季節を寿ぐ句を詠むのがルール。
「良い時に良い句会をしてくれてありがとう、会えてうれしいです」
といった意を込めて気候や季節の良さを喜ぶそうです。

 

そしてそれは、奈良時代の和歌のころにも通ずるところがあり、
万葉集には舒明天皇という人のこんな長歌がのっています。

 

  大和には 群山あれど とりよろふ

  天の香具山 登り立ち 国見をすれば

  国原は 煙立つ立つ

  海原は 鴎立つ立つ

  うまし国そ 蜻蛉島 大和の国は

 

簡単に言えば、「いろんな山があるがその中でも特に立派な
香具山に上って国見(天皇が国の様子をみること)をした。
国土には(炊事の)煙が立ち、海には(多くの魚を狙い)カモメが飛び
豊かですばらしい国だなあ」という意味。

 

香具山の標高は約152mであり、海は見えなかったはずですが、
これは祈りを込めた「国誉め」の歌であるため、
実際はどうであるかはあまり関係がありません。

 

自然の様子や季節を褒めることは、ただそれ自体を褒めておわり
ではなく、それに関わるモノやヒトを寿ぐことになるということ。

 

この話を聞いたとき、現代の「いいお天気ですね」という挨拶も、
「話題がないし天気の話でもしとくか」じゃなかったんだ!と
ちょっと感動しました。

 
さて、中秋の名月です。素敵な夜をお過ごしください。

色がわからなくてびっくり

カテゴリ:29_考えごと 未分類

こんにちは、いづみです 😎 

 

今日はリモートワークなので自宅で書いています。
ケチってエアコンを消しているのでちょっと暑いです。

 

でも、マスクがないのは大変快適です。
マスクを長時間付けていると体調が悪くなりません?
(肺活量が人より少ないらしいのでそれが関係しているんでしょうか)

 

ところで、皆さんはマスクするときに口紅付けます?
女性誌では「マスクにつかない口紅特集」などやってますね。
私はぜんぜん付けなくなったんですが、きのう、
手持ちの口紅を何気なく久しぶりにあけてみたんです。
そしたらびっくり!
全部同じ色に見える!

 

コスメは人並みに好きなので10本くらいは口紅を
持っていて、「これは朱っぽい赤が可愛い♡」
「こっちはオレンジみの赤でキュート♡」と
使い分けていたはずなんですが、もう、全然。
赤かオレンジかの違いしかわからない。

 

は、ちょっと言いすぎですが以前ほど差を
はっきり感じられなくなっているのは確かです。

 

コスメの色に対する感度が落ちているのでしょうか。
なにかから「遠ざかる」とはこういうことなのかと、
視覚的に認知できたのははじめての経験で
びっくりやら感動やらでした。

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