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公募ブログ

積読解消

カテゴリ:29_考えごと

こんにちは、いづみです。

 

このあいだの土日、本当は友だちと
昭和記念公園のコスモスを見に行くはずでした。
けれどあいにくの雨。
雨の中見に行ってもよかったんですが、
それで風邪ひいたら悲しいな……と思い
取りやめにしました。

 

突然ぽっかり予定が空き、なにをしよ~と
考えた結果「積読解消」に精を出すことに。

 

買ったけれど読んでいなかった本を机に並べて
「うわ、こんなにあるのか」とまずびっくり。
特に新潮文庫の夏の特装版は読んだことあるのに
装丁につられて買っちゃうので積まれがち。
流し読みも可ということにしてどんどん読みます。

 

結果土日で6冊読んだので達成感でいっぱいです。
これでまた心置きなく新しく積めます。うれしー。

 

そういえば大学時代に読書会を主催していたとき、
たまには変わり種を、と思って「積読を紹介する会」を
したら通常の2倍の人が来たこともありました。
各々がとっておき(?)の積読を持ってきて
「こういう期待があって買ったが読んでいない」
「積んであることに幸福を感じている」
という話をする謎の会でした。

 

中には他の人から「それ読んだけどくだらなかったよ」と
言われて「まだ読んでないのに」と落ち込む場面や、
『読んでいない本について堂々と語る方法』を
持ってきて「これで全て解決するがこれも積んでいる」と
いう人が2人もいたりとかなり面白かった記憶があります。

 

あ、コンテストも「出したいと思いつつ出せてない」
積公募ありそうですよね。
「積公募紹介」、今度やってみようかな?

中秋の名月

カテゴリ:29_考えごと 未分類

こんにちは、いづみです。
本日、2020年の10月1日は中秋の名月です。
東京はあいにくの雨のようですが、お団子は食べようと思います。
tuki

 

 

人と会ったとき、挨拶の一環として「良いお天気で」や「もう秋ですね」など、
気候や季節など自然に関する話をすることは多いと思います。
この習慣の始まりは奈良時代以前に遡るという話を大学時代に
日本文学の先生から聞きました。

 

確か俳句、連句についての講義の際だったと思います。
連句は客と亭主が交互に俳句を詠み合います。
最初の一句は客が読むのですが、季節を寿ぐ句を詠むのがルール。
「良い時に良い句会をしてくれてありがとう、会えてうれしいです」
といった意を込めて気候や季節の良さを喜ぶそうです。

 

そしてそれは、奈良時代の和歌のころにも通ずるところがあり、
万葉集には舒明天皇という人のこんな長歌がのっています。

 

  大和には 群山あれど とりよろふ

  天の香具山 登り立ち 国見をすれば

  国原は 煙立つ立つ

  海原は 鴎立つ立つ

  うまし国そ 蜻蛉島 大和の国は

 

簡単に言えば、「いろんな山があるがその中でも特に立派な
香具山に上って国見(天皇が国の様子をみること)をした。
国土には(炊事の)煙が立ち、海には(多くの魚を狙い)カモメが飛び
豊かですばらしい国だなあ」という意味。

 

香具山の標高は約152mであり、海は見えなかったはずですが、
これは祈りを込めた「国誉め」の歌であるため、
実際はどうであるかはあまり関係がありません。

 

自然の様子や季節を褒めることは、ただそれ自体を褒めておわり
ではなく、それに関わるモノやヒトを寿ぐことになるということ。

 

この話を聞いたとき、現代の「いいお天気ですね」という挨拶も、
「話題がないし天気の話でもしとくか」じゃなかったんだ!と
ちょっと感動しました。

 
さて、中秋の名月です。素敵な夜をお過ごしください。

色がわからなくてびっくり

カテゴリ:29_考えごと 未分類

こんにちは、いづみです 😎 

 

今日はリモートワークなので自宅で書いています。
ケチってエアコンを消しているのでちょっと暑いです。

 

でも、マスクがないのは大変快適です。
マスクを長時間付けていると体調が悪くなりません?
(肺活量が人より少ないらしいのでそれが関係しているんでしょうか)

 

ところで、皆さんはマスクするときに口紅付けます?
女性誌では「マスクにつかない口紅特集」などやってますね。
私はぜんぜん付けなくなったんですが、きのう、
手持ちの口紅を何気なく久しぶりにあけてみたんです。
そしたらびっくり!
全部同じ色に見える!

 

コスメは人並みに好きなので10本くらいは口紅を
持っていて、「これは朱っぽい赤が可愛い♡」
「こっちはオレンジみの赤でキュート♡」と
使い分けていたはずなんですが、もう、全然。
赤かオレンジかの違いしかわからない。

 

は、ちょっと言いすぎですが以前ほど差を
はっきり感じられなくなっているのは確かです。

 

コスメの色に対する感度が落ちているのでしょうか。
なにかから「遠ざかる」とはこういうことなのかと、
視覚的に認知できたのははじめての経験で
びっくりやら感動やらでした。

免許の更新

カテゴリ:29_考えごと

こんにちは、免許の更新をしなきゃなあと思いつつ1か月半が経ってしまったいづみです。

 
私は今回が初めての免許更新です。そのため初心者講習を受けなければならず、試験場?まで行く必要があるのですが、めんどくさいなあと思ううちに期限が目の前に…。コロナの影響を受けて延長もできるそうなのですが、数か月延長したところであまり状況が変化しているとも思えないので、今週末こそ行くぞ!と今から意志を固めています。
でも、今の時代、オンラインで映像講習を受けて最寄りの警察署で更新じゃだめなんでしょうか…。ダメか…。

 
ちなみに車の運転自体はとても好きです。夏なら、友だちと辛麺を食べ、暑いのをがまんして閉め切った車で川まで行き、思いっきり泳ぐのが最高です。書いていたらドライブ行きたくなってきました。そのためにも免許の更新行くぞ~!

YouTubeを見ますか?

カテゴリ:29_考えごと 未分類

こんにちは、編集のいづみです。

 

突然ですが、みなさんはYouTubeを見ますか?

 

私は、朝起きてからの支度時間と、寝る前はYouTubeを流しっぱなしにしていることが多いです。特に好きなのは、掃除や断捨離をしている動画と大食いの動画です。見ていてなんとなく明るい気持ちになれます。朝の忙しい時間は画面を見ていなくても、掃除する生活音や「おいし~」という音声を聞いているだけで楽しいです。

 

でも、この「なんとなく楽しい」という気持ち、どうしてだろ~と調べたところ、実はそんなに良いものでもないらしいです。私たち人間は「自分の代わりに他人が受け取っても満足する」という性質?があります。「相互受動性」というものです。一言で言えば、責任を押し付けて変化を拒むために他人の快楽を自分のものとしている状態です。YouTubeを見て無自覚的に「自分もそのように行動したつもり」になり続けていると、現実が停滞していることに気づかないまま時が過ぎてしまいます。

 

YouTubeが悪いわけではありませんし、「相互受動性」が悪いわけでもないので難しいところですが、スマホで楽しんでいるコンテンツを「自分でやってみる」と、無自覚の停滞から抜け出られるかなと思います。そしてそんなときに役立つのが「公募ガイド」だったらいいなあと、これを書きながら思いました。

 

※「相互受動性」が気になった方は、インターネット上にはあまり情報がないので、哲学者スラヴォイ・ジジェクが書いた『How to read LACAN』(和訳『ラカンはこう読め!」)を読むことをおすすめします。

電車で読書

カテゴリ:29_考えごと

こんにちはいづみです。

 

梅雨ですね。暑くなってきてからはTシャツにジーンズで出社しています。せっかくなら、可愛いお洋服を着てテンションを上げていきたいなと思うのですが、可愛さと動きやすさは反比例なことが多いのでTシャツから抜け出せそうにありません。Tシャツの枠を出ずに可愛さを追求するしかなさそうです。
ところで、最近は電車の中で本を読んでいます。電車で読む本はなかなか良いですね。本には「旅の作用」とでもいうべきものがあると思います。その場にいながらにして遠い世界に連れて行ってくれる、ファンタジー小説だけでなく新書の類でも、自分の頭脳をふっと現実から遠ざけてくれます。その作用を電車だとより強く感じる気がするのです。通勤電車は現実の権化みたいなものだからでしょうか。家を出て、いちど別世界を経由してから会社に行く。帰りも、いちど旅に出てから帰宅する。お手軽に愉快な気持ちになれます。ちなみに、今読んでいるのは講談社エッセイ賞を獲得した『ここは、おしまいの地』というエッセイ。「おしまいの地」での数々の災難を、明るい悲しみを含んだ軽妙な筆致で描いています。もう少しで読み終わりそうなので、おすすめ本があったら教えてください。

ひさしぶりにゲーム

カテゴリ:29_考えごと

こんにちは、いづみです。

弟から任天堂switchを奪って借りて以来、ほぼ毎日あつ森とスマブラにいそしんでおります。こんなにゲームをこまめにしているのは小学生ぶりかもしれません。

 
あつ森(あつまれどうぶつの森)は、無人島でのスローライフを楽しむというゲームなのですが、内容はなかなかハード。家を建てたローンを返すため、虫を捕ったり魚を釣ったりしては、それを売って暮らしています。日曜の朝にはカブを買うこともできます。食べ物のカブなのですが毎日値動きがあるので、安値で買って高値で売れば儲けがでます。毎日ハラハラしながらカブ価を確認するのです。たまに我に返って「なにをしてるんだ?」と思わなくもないですが、音楽もいいし映像もきれいだしでかなり癒しになります。

 
ところでそのカブ、ウリちゃんというキャラが「ばっちゃんが大事に育てたカブなんだけど」と言いながら売りにくるのですが、おばあちゃん子のわたしはそれを聞くたびに「美味しいカブを食べもしないで…」と心が痛くなります。(でも売ります。ローンがあるので。)

 
何とも言えない妙味があるゲームなので、ぜひやってみてください。

 
いづみ

TOKIOの隅の販売機

カテゴリ:29_考えごと

こんにちはいづみです。3月に東京へ引っ越してきて以来、自販機の前に立つたびに、

 

「明けてゆくTOKIOの隅の販売機にて購いし二本のコーラ」

 

という俵万智さんの短歌を思い出してはコーラを買ってしまいます。
私にはこういう変な癖があり、同じく俵万智さんの歌だと

 

「たっぷりと君に抱かれているようなグリンのセーター着て冬になる」

 

という歌も好きで、寒くなるとすぐにみどり色のセーターを取り出していそいそと着ています。
「TOKIO」と「コーラ」の魅力的な相性、「たっぷり」という言葉と「グリン」の柔らかな幸福感。これは「東京」や「グリーン」としてしまったら出せなかった歌の質感だと思います。

 
公募ガイド編集部に入り2か月が経ちました。今月はすこしだけ記事も書かせていただいております。間違いがないか伝わりやすいかを第一としながら、読者さんの心にとまる質感の良い素敵な記事がいっぱい書けるようになりたいなと考える日々です。

 

いづみ

はじめまして

カテゴリ:29_考えごと

はじめまして、いづみです!4月に新卒で入社しました。
公募ガイドを通じてたくさんの方に創作の楽しみを感じていただけたるように頑張りたいです。

 

ちなみに私自身は高校生のころから短歌を作っています。(気が向いたときたまにですが)
そこで今日は自己紹介代わり?に自分の歌を3首選びました!
・カーテンをざぶんと踏んで洗う君しゃぼんと恋はよく似ているね
・ベランダの隅で正しく咲く花よお前も私を見捨てるだろう
・冬からの冷解凍を繰り返し二十度目の春は薄ぼけた味

 

今後もブログでは短歌を中心にして、そのほか色々と書き連ねていきたいと考えています。
文章書くの好きなので楽しみです♡

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