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東京の秘境「青ヶ島」探訪記 その1

カテゴリ:16_山記


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引用元) http://emior.iord.u-tokai.ac.jp/misc_20091102.html

 

ネットでよく見かけるこの写真。
なかなかにインパクトのある姿です。

 

RPGで最後にたどり着く場所。
ラスボスが出てくる最終ステージ。
そんなイメージですよね。

 

島の周囲が見事に崩れ落ちていて、まさに絶海の孤島。
端正な形状の二重カルデラ。
島自体が巨大な海底火山の山頂部なのです。

 

 

で、どこにあるのかというと、実は東京都。
伊豆諸島の一番端っこです。
東京の秘境と呼ばれているのです。
で、11月某日に行ってみました。

 

まず苦労するのがアクセス。
東京からの直行便はありません。
八丈島経由で渡るしかない。

 

しかも、船の就航率は極端に低いときています。
海がちょっと荒れると、2週間ほど船便が出ない、なんてこともあるのだとか。

 

 

じゃあどうするか。
ヘリを使うのです。

 

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毎日運行しているヘリ便があります。
東京愛らんどシャトル。
片道11,210円。
さらに、羽田-八丈島は、ANA特割でも片道12,470円。

 

 

ってことは、往復47,360円。
海外行けるよ!

 

ヘリの乗り心地は、なかなか快適でした。
ま、登山やってる人は、
ヘリに乗る=遭難したとき
ってイメージがあるので、あんまり乗りたくはないのですが。

 

そして、念願の青ヶ島上陸。
宿のおかみさんが車で迎えに来てくれました。
ふと、気づく。
ここ、品川ナンバーなのですね。

 

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今回の宿は「あおがしま屋」。
1泊3食付で9500円。
なぜ3食付かというとですね。

 

この島にはコンビニなんてものはありません。
食堂もありません。
宿で3食出してもらわないと、ご飯にありつけないのです。

 

 

まずは、島内散策。
鳥居をくぐって階段を登ってみます。

 

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なんか、すげー急なんですけど。
苔むした玉石の階段。
むちゃくちゃ滑ります。
最後は四つんばいで登りました。

 

登りきったところにある神社の脇を抜け、しばらく歩くと。

 

 

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この絶景です。
なんでしょうね、この景色。
もう、現実とは思えないような空間。
ただひたすら、ぼーっと立ち尽くしていました。

 

ちなみに、新東京百景と、日本の秘境100選に選ばれているらしい。

 

 

絶景を堪能した後、しばらく歩くと。
今度はこんな景色が。

 

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斜面が広範囲にわたって緑に塗られています。
いったい何のため?
グラススキーでもやるの?

 

その答えは、少し下ったところで判明します。

 

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ここは取水場なのです。
緑色の斜面を使って雨水を集め、この浄水場へ流し込んでいるのです。

 
離島ならではの智恵。
にしても、やることが豪快だな。

 

今度は、青ヶ島の北端に向かいます。
ジョウマンと呼ばれる場所。
一面の草原です。

 

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写真で見ると、なんか良さげでしょ。
海まで続く草原。
わーい!
って叫びながら突っ走りたくなりますよね。

 

でもね。
ここの草。
背丈を超えてますからね。
突っ込んでいくと、とんでもないことになります。

 

さて、いったん宿に戻りましょうか。
おっ、ネコがいる。
近づいてみると。

 

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フーッと威嚇しながら寄ってきました。
なんか反抗的だなぁ。

 

っていうか、君たち。
目つき悪いぞ。

 

 


 

今回はここまで。

 

えっ? 山記なのに、山に登ってないじゃないかって?
ま、それは次回ってことで。

 

(続く)

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