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八甲田雪中行軍

カテゴリ:16_山記


山記と言いながら、本格的な登山の記録がないじゃないか!
という意見が出てきそうなので、今回はガチです。
 
冬山。それも八甲田。
残雪期なので、そんなにハードではありませんが、常に雪崩の恐怖が隣り合わせの山行です。
 

RIMG4998

スタート地点まではロープウェイに乗って。 来ました、白と黒。水墨画の世界。


 
 

前方に見えるのが、本日の目標。 赤倉岳、井戸岳、八甲田大岳の皆さん。 けっこう遠いな。

前方に見えるのが、本日の目標。
赤倉岳、井戸岳、八甲田大岳の皆さん。
けっこう遠いな。

 
 

ふと振り返ると。 こんなところを歩いてきたのです。 ちょっと足を滑らせたら、ずーっと落ちていきます。

ふと振り返ると。
こんなところを歩いてきたのです。
ちょっと足を滑らせたら、ずーっと落ちていきます。

 
 

こんなところを歩いていきます。 スノーシューを装備しているので、けっこう楽。 ま、このあたりまではね。

こんなところを歩いていきます。
スノーシューを装備しているので、けっこう楽。
ま、このあたりまではね。

 
 

斜度がきつくなってきたところで、スノーシューから12本爪アイゼンにチェンジ。 このところの陽気で、雪がだいぶ緩んでいるのです。 ひざくらいまで、ズボズボともぐりながら。 なかなか前に進みません。

斜度がきつくなってきたところで、スノーシューから12本爪アイゼンにチェンジ。
このところの陽気で、雪がだいぶ緩んでいるのです。
ひざくらいまで、ズボズボともぐりながら。
なかなか前に進みません。

 
 

やっと赤倉岳に到着。 まだまだ先は長い。

やっと赤倉岳に到着。
まだまだ先は長い。

 
 

さらに先へ進むと。 突然雪がなくなります。 このあたりは、井戸岳の噴火口外周。

さらに先へ進むと。
突然雪がなくなります。
このあたりは、井戸岳の噴火口外周。

 
 

写真ではよく分からないかもしれませんが、これが噴火口です。

写真ではよく分からないかもしれませんが、これが噴火口です。

 
 

突然、室内の写真。 ここは大岳避難小屋。 ちょっと休憩して、今回の本丸、八甲田大岳に備えます。

突然、室内の写真。
ここは大岳避難小屋。
ちょっと休憩して、今回の本丸、八甲田大岳に備えます。

 
 

避難小屋の前では、ツアースキーの団体さんが出発の準備中。 バックカントリースキーはいいですよね、下りが楽で。

避難小屋の前では、ツアースキーの団体さんが出発の準備中。
バックカントリースキーはいいですよね、下りが楽で。

 
 

で、いきなり八甲田大岳山頂です。 もう、風が強くて強くて。 途中の写真、撮れませんでした。 油断すると、体ごと持っていかれます。 しかもガスが濃くて、視界が効きません。 GPSを頼りに歩いてます。

で、いきなり八甲田大岳山頂です。
もう、風が強くて強くて。
途中の写真、撮れませんでした。
油断すると、体ごと持っていかれます。
しかもガスが濃くて、視界が効きません。
GPSを頼りに歩いてます。

 
 

スノーシューだと足跡はこんな感じになります。

スノーシューだと足跡はこんな感じになります。

 
 

前方に見えているは、硫黄岳。 ここも登ってみたいけど、今回はちょっと無理。

前方に見えているは、硫黄岳。
ここも登ってみたいけど、今回はちょっと無理。

 
 

振り返ると、山頂はガスの中。

振り返ると、山頂はガスの中。

 
 

雪山あるある。 木の周りだけこんな風になります。

雪山あるある。
木の周りだけこんな風になります。

 
 

なんとか下りてきました。 雪の回廊の高さは3~4mくらいでしょうか。

なんとか下りてきました。
雪の回廊の高さは3~4mくらいでしょうか。

 
 

鳥居も雪で埋もれてます。 これでも、積雪が少ないほうなのです。

鳥居も雪で埋もれてます。
これでも、積雪が少ないほうなのです。

 

 

 

 

下山後、地元のガイドの方に「よく雪崩にあわなかったねぇ、この時期は危ないよ」と。
 
まあ、そうですよね。
生きててよかった、という登山でした。

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