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No Programing, No Life なはなし(その2)

カテゴリ:99_No 〇〇, No life なはなし。


前回のエントリーがちょうど2017年の締めに当たってしまったので
その前のエントリーの続きです。

 

最近は論理的思考を鍛えるために子供のうちからプログラミングを学ばせる、なんてことを聞く機会が増えました。
子供向けの玩具でもプログラミングの基礎を学べるようなものが増えてきていたり
子供向けのスクールなんかも多く見かけるようになりました。

私にも現在5歳になる子供がおりますが、興味を持ってもらいたい、ぜひ教えたいなと思っています。

 

ではプログラムを教えると子供にとってどんないいことがありそうか?
私なりにちょっと考えてみました。

 

 

「プログラム」というとなにやら難しそうな計算式とかそういったもので作られてそう
なんて思う方もいるかもしれませんが、
基本は「自分がやりたいことの手順を明確にして、整理する事」です。

 

例えばジュースの自動販売機を例に挙げてみると、
お金を入れる⇒ボタンを押す⇒ジュースを出す

 

といった流れで使われるものですよね?

 

しかしこれだけではなくて、例えばジュースより高い金額のお金を入れた場合はおつりを出す必要があります。
またその場合はおつりが幾らになるかを計算する必要があって、買った後にはそのお釣りを出す、という手順もあります。

 

ではその自動販売機の中に小銭があまりなかったらどうでしょうか?
お釣りが出せないかもしれませんよね?
その場合は最初から買えないようにする、という事もしなくてはいけません。

 

こういった「もし〇〇だったらどうする?」というのを「条件分岐」と言いますが
その場合にどうするのか、具体的な手順をひとつづつ明確にして「プログラム」という命令にする
これが「プログラミング」の概念の一つです。

何をしたら何が起こるのか、その可能性をいかに把握し明確にできるかが重要です。

 

ここで子供にとっての影響に話を戻します。

 

例えば子供が悪いことをすると、大半の親は叱りますよね?
小さいうちは怒られると怖いから、といった動機で子供は同じことをやらないようにしたりするかもしれませんが
徐々に歳を重ねるとちょっと怒られたくらいでは響かなくなったりすることもあると思います。

 

そういうときに、自分がやったことがどういった影響を与えるのか
どういった可能性が生まれるのか、といった理由を自分で考えられるようになる。

 

要は論理的思考なわけですが、それを親が備えてあげられるかどうかで
子供が生活していく中で様々なリスクを減らしてあげることが出来るのではないかなと思います。

 

 

例えば最近のデジタルネイティブな子供の中には
面白いからといってSNS等で過激な事をやっている様子をアップし
大炎上して話題になる、なんてことがたまにありますが
大人からすると「考えればわかるだろう」と思えるけど
その「考え方」自体を知らないが故に
潜在するリスクの本当の大きさを分からないまま行動してしまったりするのかな
なんて思ったりします。

 

そんな思いを持つ父に対して我が家の5歳の娘、
将来の夢はパフェ屋さんとユーチューバーらしいです。
なんとかプログラムを教え込みたい昨今です。

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