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頭と鼻と耳に登る

カテゴリ:16_山記


 

 

今回は三菱エアコンでおなじみの「霧ヶ峰」。 そう、霧ヶ峰っていう山が本当にあるのです。

今回は三菱エアコンでおなじみの「霧ヶ峰」。
そう、霧ヶ峰っていう山が本当にあるのです。で、山頂の気象レーダー。

 

 

 

 

この辺のトレイルはゆるやか。 で、名前が変わってる。 ここは「北の耳」。 隣の山は「南の耳」。

この辺のトレイルはゆるやか。
で、名前が変わってる。
ここは「北の耳」。
隣の山は「南の耳」。

 

 

今度は「ゼブラ山」。 別に縞々模様なわけではありません。

今度は「ゼブラ山」。
別に縞々模様なわけではありません。

 

 

巨大な湿原を横目に、木道を進んで行きます。

巨大な湿原を横目に、木道を進んで行きます。

 

 

突如現れる、中山道の案内板。 この山道が、元中山道なのか。

突如現れる、中山道の案内板。
この山道が、元中山道なのか。

 

 

三峰山に到着。 あ、指写った。

三峰山に到着。
あ、指写った。

 

 

草原状の山で、ここからの眺めがすごくいいのです。

草原状の山で、ここからの眺めがすごくいいのです。

 

 

さらに進んで、茶臼山。 この辺りは、霧ヶ峰ではなく、美ヶ原です。

さらに進んで、茶臼山。
この辺りは、霧ヶ峰ではなく、美ヶ原です。

 

 

前方に要塞発見。

前方に要塞発見。

 

 

ここは、美ヶ原山頂にある、王ヶ頭ホテル。

ここは、美ヶ原山頂にある、王ヶ頭ホテル。

 

 

王ヶ頭(おうがとう)と読みます。

王ヶ頭(おうがとう)と読みます。

 

 

その隣に「王ヶ鼻」。 やっぱり変な山名だ。

その隣に「王ヶ鼻」。
やっぱり変な山名だ。

 

 

結局、二つの耳と、頭と鼻に登ったわけです。
巨人伝説でもあったのでしょうかね。

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