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汗と血と映画

カテゴリ:04_乗算とシネマ


こんにちは、Yです。

 
昨日、細田守監督の最新作「竜とそばかすの姫」を観てきました。
オープニングのアニメーションと音楽で肌がざわついたのは久しぶりです。
あくまで同監督作品「サマーウォーズ」とは違う電脳世界。
(本当は色々と語りたいのですが……新作なので割愛します)
2時間の尺ではもったいない。ぜひ原作も読みたくなる作品でした。

 

 

今回は8月号の「汗特集」にかけて、
「汗×血」がイイ作品をご紹介します。

 

 

「セッション」(2014)
偉大なドラマーになりたい主人公の青年と、「鬼」コーチの狂気のレッスンを描いた作品。
一貫して登場するのは精神的に追い詰められた人間の汗です。
そこに、「絶対に失敗できないコンペに向かう途中で交通事故に遭い、頭から流血しながらもドラムを叩く」シーンを加えると?
出来上がるのは、まるで勝負終わりのボクサーのような絵面。……音楽ってもしかしてスポーツ?
汗と血まみれになりながら、駆り立てられるようにドラムを叩く姿は、この映画の狂気度を一気にあげているような印象を受けました。

 

 

おまけでもう一作品。
冒頭でも紹介しましたが、細田守監督の「サマーウォーズ」
電脳世界の強大な敵に、最後の一手をかけて立ち向かうラストシーン。

「よろしくお願いしまぁぁぁす!!」と叫びながら主人公がPCのキーを叩くシーンは有名ですが、
夏の暑さで汗まみれの中、鼻血がつたっているのがかなり印象的で。
いかにも「必死です!!!」な感じが愛嬌ありませんか?
あの鼻血なくしては彼のキャラクター性は際立たなかったような気がします。

 

 

新作もそうですが、細田守監督の描く主人公って、
愛嬌があって好きなんですよね。

 

 

というわけで、今日は汗と血が印象的な作品たちでした。
次回は「おとぎばなし×〇〇」です。
Yでした。

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