言い訳
カテゴリ:08_汗だくエンジニア
最近入社したエンジニアの上田です。
基本的にだらしない人間で、暑がりです。
エンジニアと聞くと、コードをバリバリ書いてプログラミングをしている姿を想像する人が多いと思いますが、エンジニアの中でもそういったコードを書くのに特化した人たちを「プログラマー」って呼んだりします。
で、世の中にはプログラマーの三大美徳と言われているものがあります。
プログラマーには、次の美徳が絶対に必要です。
この美徳の一つでも欠く人は、プログラマーとなってはいけません。
また、これらの美徳を欠いているにも関わらずプログラマーという職業に就いてしまった人は、今すぐ転職を考えましょう。
それくらい重要な美徳です。
1.怠慢(Laziness)
2.短気(Impatience)
3.傲慢(Hubris)
意味不明で面白いですね。私もプログラマーの一端ではあるのですが、この中だと「怠慢」がいちばん当てはまるかなあと(短気はあんまり当てはまらない…)。
なんで怠慢じゃないとだめなの?は「プログラマー 三大美徳」とかで調べるといっぱい出てきますが、超簡単にいうと「なんでもとにかく楽してやりたいという気持ちが効率化を生み出す」みたいな話です。
まあ何が言いたかったかというと、多少だらしなくても許して…ってことです。
ちなみに先日、靴紐を結んだり結びなおしたりするのが面倒くさくて、ゴム紐に変えて結び目自体を無くしてやりました。快適です。これも効率化?