(番外編)『レガシーハーフマラソン』に出られることになりました
カテゴリ:13_ステキなデザイン、ささる広告企画
「過去に東京マラソンに出て完走したことが3回ある」と言うと割と驚かれる、宮です。そうか……最後にフルを走ってから、もう10年くらい経ってしまったんですね。
久々にチャレンジしよう、と先ずはハーフマラソンからエントリしてみることにしました。
東京マラソン財団さんが今年から新しく『東京レガシーハーフマラソン』を始めるという事で、記念すべき第1回を走ってみたいというミーハーさがあったことも否めません。先日無事に当選通知を頂けたので出られることになりました。
並行して申し込んでいた港区主催の『MINATOシティハーフマラソン』も当選していたので、10月・11月はめっちゃアクティブに走ることになりそうです。(調子に乗って、フルの『東京マラソン』もまた申し込みたいな、と思い始めるしまつ!)
過去に(東京マラソンの練習で)出場した『千葉マリンマラソン』ではハーフが1時間40分くらいだったので、できれば今回も2時間を切ることを目標にしたいと思います。やったるぜ!

東京レガシーハーフマラソンエントリーしました。
スポーツエントリーに確認したところ、前日に受付時に健康管理アプリを確認したうえに、当日、スタートブロックでも再度確認するため、選手はスマホを持って走って下さい、との説明でした。
啞然としました。重いのも、当然ありますが、スマホ持って走らせると、撮影する人や、通話しながら走る人が必ず出てきて、接触事故を誘発すると思います。
何のための前日受付なのか?当日どうしても、健康管理アプリで最終チェックが必要なら、その後、スマホを手荷物に格納出来る導線とするなど、いくらでも方法はあ?はずです。是非アスリートファーストの大会にして欲しいです。
返信が遅くなり申し訳ありません。当日も「選手はスマホを持って走って下さい」という運営からの案内でしたでしょうか?
(私は、当日の荷物預けの際に「もうスマホ使わないですか?」と聞いたら、係員さんが「もう要らないですよ」との回答だったため、預け荷物の中に入れてしまいました)