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第13回文化庁メディア芸術祭 内覧会および贈呈式

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2月2日、「第13回文化庁メディア芸術祭」の内覧会と贈呈式へ行ってきました編集部の(矢)です
文化庁メディア芸術祭は、メディアアートだけでなく、エンターテイメント性のあるアニメ、マンガ、ゲームなどを含んだ日本初の柔軟な概念としたメディア芸術の創造と発展を図ることを目的に開催されています。

年々応募数も増え、今回は最多の2592点
その中から選ばれたアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの各部門の受賞作品などを含めた約180作品が展示されています
作品の展示や上映という見るだけでなく、実際に触って体験できる作品もあります。
「あら、これはどうなっているのかしら? 不思議だわ。この作品は見たことあったけど、こういう過程で作られていくのね」そんな凡人の感想を抱きつつ、かなり面白かったです

(矢)受賞作のNemo Observatoriumにて受賞作品の1つである、白い微粒子が舞っている巨大な透明の筒を発見渦の中央には椅子があり、まるで嵐の目の中に人がいる印象でした。
編集部(石)に「体験できるし、写真撮ってあげるよ~」と言ってもらって、いそいそ列に並んでご満悦でした

ではここからは、編集部(石)に贈呈式の様子などバトンタッチします

先日は全国的に大雪でしたね!
関東でも雪が積もり、怪我をした人も多かったようですが、皆様は大丈夫でしょうか。
不覚にも風邪を引いてぶっ倒れていたものの、雪が降り出した瞬間、ものすごい勢いで外に踊り出て行った、ワンコのような(石)です。
雪のおかげもあってか?? すっかり復活し、元気いっぱい、(矢)と共に六本木で開催された第13回文化庁メディア芸術祭の会場へと足を運んできました~

受賞者、審査委員、主催者の方々贈呈式では、各部門の大賞・優秀賞・奨励賞、またメディア芸術の分野に大きく貢献した人を対象とした功労賞、そして今回特別に選出された特別功労賞のそれぞれの受賞者に各賞が贈呈されました。

アート部門 大賞「growth modeling device」(David BOWEN氏)
エンターテインメント部門 大賞「日々の音色」(ナカムラ マギコ氏/中村将良氏/川村真司氏/Hal KIRKLAND氏)
アニメーション部門 大賞「サマーウォーズ」(細田守氏)
マンガ部門 大賞「ヴィンランド・サガ」(幸村誠氏)

そのほかの受賞作は、会場ならびに公式ウェブサイトでも紹介されています。

大賞と功労賞の受賞者からはそれぞれコメントがありました
細田氏曰く、作品は奥さんの家族からインスピレーションを得たものとのこと。
受賞に対して、優秀なスタッフ、キャスト、また親戚のおかげで完成した。と、感謝の気持を述べていました。

とっても似合ってました。会場を一番沸かせたのは、幸村氏
「厳粛な式だと聞いていたので正装してきました」と、マントをばっさ~と翻し登場
その姿は、受賞作の登場人物を思わせる中世のヴァイキングそのもの
手には金の斧を持っていたため、トロフィーや賞状が受け取りにくそうで、それがまた笑いを誘っていました
幸村氏も、「2名の優秀なスタッフがいなければ仕事を続けることが出来なかった。父母、妻、担当、そしてなにより読者のおかげ」と、やはり周りの人への感謝の気持を述べていたのが印象的でした。
功労賞には、ドンキーコング、スーパーマリオ、ゼルダの伝説などを手がけた宮本茂氏が受賞。最近では、Wii Sportsシリーズ、Wii Fitのシリーズも手にかけた方。納得の受賞です。
「一人で(賞を)とれるものではないので、一人でもらうのは気恥ずかしい」との殊勝な発言の後、「久しぶりにスーパーマリオ(wii)を手がけたのだが、期待以上に売れた。もうちょっと(発売が)早ければ、エンターテインメント賞をとれたのに!」と語り、来年も現役で賞を狙いに来ることを宣言していました

特別功労賞には、アニメーターで、宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999などを手がけた、故金田伊功氏が選ばれ、代理として奥さんの牧子さんが賞を受け取りました。
「主人の影響を受けた人が、日本の映像を支えていってくださると思います」を、少し涙を浮かべながら受賞を喜んでいました。

学生CGコンテスト受賞作の1つ。実物は会場でのお楽しみさて、受賞作品はもとより、公募ガイドでも紹介していた、「学生CGコンテスト」の受賞作品展、表現のための新技術を紹介する「先端技術ショーケース」など、様々なメディア芸術に触れることができます。

第13回文化庁メディア芸術祭
会期:2010年2月3日~2月14日 ※休館日 2月9日
時間:10時~18時(金曜は20:00時まで)
会場:国立新美術館

入場料は無料ですので、興味のある方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。(矢)(石)

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