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公募ブログ

自己紹介って難しい

カテゴリ:10_フレッシュさが欲しい

今日からブログにもお邪魔することになりました、4月に入社したSです。

 

初投稿なので簡単に自己紹介します。
・読書が好きです。2日に1冊くらいのペースで小説やらエッセイやら読んでます
・芸人の深夜ラジオをよく聞きます。お笑いは漫才より断然コント派です
・歩くのが好きすぎて毎日1万歩は歩かないとモヤっとします
・社会人よさこいチームに入っています。週1の練習で毎回筋肉痛になるのどうにかしたいです
・他の楽器は楽譜すら読めないのにドラムだけ叩けます
・辛い食べ物が大好きです

 

昔から、所属するコミュニティが変わると食の好みも変わるというよくわからない癖?があり、
最近は毎日ラーメン食べたくてしょうがないです。
既にこの1年で就活用に買ったスーツが入らなくなるという事件が発生しているので、できればヘルシーなものを好きになりたいところですね。
これからどうぞよろしくお願いします!

はじめまして。

カテゴリ:09_推しとお酒が生きがいです

今年の4月に入社しましたmmと申します。

いつも見ていたこのブログに自分の書く記事が載るのかと思うと何だか感慨深いです。

 

カテゴリの通り推しとお酒が大好きです。推しはいればいるほどいいと思っている人間なので、K-popから映画俳優、アニメ漫画などとにかく色々な沼に足を突っ込みまくっては顔まで沈み、息ができなくなっています。      お酒に関しては、大学生時代にバーでバイトをしていたため美味しいお酒ばかり飲み(過ぎて)、次の日の授業にまだ酔った状態で出席するというトンデモ大学生でした。絶対にやめましょう。基本的に良くも悪くもこだわりが少ないので何でも美味しくいただきます。料理も好きなのでお酒に合うおつまみを作って推しを見ながら飲むことが最高のご褒美時間です。

 

今回のお酒は私の地元栃木のニッコーブルーイングさんの「日光べるじゃんストロベリー」です。実家で飲んだため非常に背景が雑多ですがお許しください。                               こちらはベルジャンペールエールの一種で、酵母とモルトから作られています。元々赤みがかった色合いで、フルーティーな特徴を持っているのでいちごとの相性も抜群でした!昨今クラフトビールがはやっていてエールとかモルトとか何ぞや!という方はこちらのサイト(https://beergirl.net/category/column/beer-beginner-guide)を見ると分かりやすいかな~と思います。私もよく見ています!

 

そして今回の推しはアベンジャーズです。先日アベンジャーズ展に行ってまいりました。

20220504_154822

本当にMARVEL初心者なのですが、MCU作品を一通り視聴したらまんまと沼った2022上半期です。         今回のアベンジャーズ展は映像と体験で魅せる形の展示が多く、自分がアベンジャーズの一員になったかのような錯覚ができました。ただ、コスチュームや等身大フィギュアなどを見たい!という方には少し物足りないかもしれませんね。この日はドクターストレンジの公開日でもあったので展示の後映画鑑賞もしました…。控えめに言ってめちゃめちゃ面白かったですね。はい。いい意味で裏切られました!

 

ちなみに、今回の推しとお酒セレクトのコンセプトは「マルチバース」でした。いちごとビールという出会うことがあるんや!という組み合わせ。そしてアベンジャーズというまでもない多元宇宙論。まあ全然意味合いは違うのですが出会うはずのない出会いって素敵ですねというお話でした。

 

このブログでは推しとお酒のマリアージュを皆様にも楽しんでいただけたらなと考えております。お酒を飲まなかった時は日々の思ったことなどを書くこともあると思いますので雑記仕立てになりますが是非美味しく読んでいただけたら幸いです。これからよろしくお願いいたします。

 

マルチバースなファンタビ

カテゴリ:04_乗算とシネマ

Yです。

 

突然ですが皆さまに推しはいますか。

公募ガイド社内ではちょこちょこ主張していますが、
私はマッツ・ミケルセンという俳優さんが大好きです。

 

北欧の至宝と呼ばれており、
常に口元に微笑みをたたえ、神秘的ともいえる唯一無二の雰囲気をまとった俳優さん。

 

 

 

そんな私の推しが最近出演しているビッグタイトルが、
ファンタスティック・ビースト」なのです。
人間界との戦争を画策する魔法使い・グリンデルバルド役を演じています…!

 

元々、グリンデルバルドはジョニー・デップが演じていたのですが……、
大人の事情により降板してしまったため、それを引き継いだのが我らがマッツ。

 

グリンデルバルドは、今まで公開された2作品ですっかり完成されているキャラクターですし、
マッツがどんなグリンデルバルドを見せてくれるのか、期待半分、不安半分。
どきどきしつつ公開日翌日に劇場へと足を運んだわたし……。

 

 

まあ杞憂でしたね。

 

 

前作までのジョニデバルドに流されることなく、
最高のマッツバルドを演じきっていました……! 推し、ありがとう。

 

 

 

さて、ここで「ファンタスティック・ビースト」がさらに面白くなってくる訳です。

 

 

「民衆に語り掛けるシーン、マッツだと穏やかな教祖って感じだけど、
もしジョニデだったら尖ったナイフみたいなカリスマ性が醸される気がする」

 

「ジョニデが輸送されてたシーン、無言だからこそ底知れない恐怖があったけど、
マッツなら慈悲深いまなざしで、もっと優雅に脱走してたのかも……」

 

 
という、1キャラで2回美味しい、
いわば「グリンデルバルド・マルチバース」の世界が開かれてしまったのです!!!!

 

 

 

疲れているのか、最近はこういうことばかり考えています。
「マルチバース」ってなに?という方はぜひマーベル作品でも観てください。

 

 

 

 

ちなみに本日5/13は「シン・ウルトラマン」の公開日です。
庵野監督のウルトラマン……怖いもの観たさで映画館に行くしかない。

 

Yでした。

 

振り返り、のような。

カテゴリ:99_前髪切りたい

最近、色々仕事する中で、「去年はこうだったなあ」
「たしかあの時はこうしてたなあ」と思うことが増えました。

いつの間にか1年、経ったんですよね。
やることが次々増えますが、やったことは「もう次からできること」に進化すると考えてます。
裏を返せば、やったことないものは最初からできなくて当然なので、頭を使う必要があります。
まわりに相談する必要もあります。それが、自分の中でやっと腑に落ちてきたというか。

自分でできることやわかることを増やしたいというのは、昔からある自分の欲です。
その欲をガソリンに、どこに向かいたいんだろうなって最近たまに感じるようになりました。
ゴール設定は人それぞれ。何がしたいのか、脳内問答する時間を作りたいものです。

あつ(全然関係ないんですが、お茶漬けと沖漬けとはりはり漬け、
「漬け」の法則性って自由度高すぎません?)

当たり障りのないことを

カテゴリ:05_東京タワーの写真で締める

ブログ当番が回ってきました。

何を書こうかなあと色々考えたのですが、

本当に書きたいことには当たり障りがかなりあったので、

今回は「当たり障りのなさ」を重視した薄い内容をお届けします。

 

・ソフトクリームっておいしいですよね

つい食べちゃう

 

・熱い食べ物を急いで食べたらやけどするの、分かってるはずなのにしょっちゅうしちゃうなあ

週1とかでしてるかも

 

・遠いところに出かけたら、帰り面倒ですよね

行きよりも長く感じますね

 

・テレビ、たくさんのチャンネルがあって常に何かしらやってるのすごすぎ

たくさんの番組があって、全部誰かが作ってるのすごい

 

・本屋にはたくさんの本があってすごい

小さいころ、こんなにたくさんの本が出版されてるんだなあと思っていました

 

・図書館にも本がたくさんあってすごい

貸してくれるの!?いいの???本当に!?タダで??って思う

 

以上です。

当たり障りはないはずです。

 

🗼

さすがにもう見慣れたので、東京タワーの写真撮らなくなってきたなあ

 

おしまい

「推し」ってなんだろう

カテゴリ:30_日々のこと。

こんにちは、よしだです。

 

突然ですが、みなさんに「推し」はいますか?
実在する人間の「推し」です。
私にはいません。
とても好きなアーティストはいるのですが、
「推し」ではない気がするんですよね。

 

「推し」って
「その人物を布教したい(誰かと気持ちを分かち合いたい)」
みたいな思いを持つ相手のことなのかな~と思っているのですが、
何か定義や共通認識はあるのでしょうか。
でも、それぞれが思う「推し」でいいだろうし、
わざわざ定義付けする必要性もない感じがしますよね。
自分が「推し」と思うならそれでいいし、思わないならそれはそれでいいのだろうし。

 

定義はいらないと思いつつ、人間を「推し」と呼ぶ文化を知ってから
腑に落ちないまま何年も経っているので、
「推しってこういうもの」という感触をつかみたい気持ちもあります。
身近に有識者(推しがいる人)はたくさんいるので、今度じっくり話を聞いてみたいな。

簿記には魔物が住んでいる

カテゴリ:49_ほげほげぬるぽ

当社にはマネージャ昇格要件というものがあり、その一つに資格取得があります。
対象となる資格は、ITパスポート、日商簿記3級、リテールマーケティング(販売士)2級、ビジネス実務法務3級があり、その4つ全てを取得しておく必要があります。

 

私の場合は、中途入社した日からマネージャだったので後から知りました。
これからマネージャに昇格する人はもちろん、既にマネージャの方も対象と言うことで……。

 

そんなわけで、今年に入ってから通勤時間は資格の勉強をしておりました。
ITパスポートは得意分野なので簡単。
ビジネス実務法務も過去に法律を少し齧っていたので難無く合格。
リテールマーケティングは前の会社が小売業種だったのでとっつきやすく。

 

簿記は確定申告毎年出してるし、会計システムにも携わっていたので楽勝だぜー!と思っていたら難しい。
テキスト読んでも問題をみたら解ける気がしない。
貸借対照表も損益計算書も業務では困らないぐらいには理解しているはずなんだけどなー、おかしい。

 

―――簿記には魔物が住んでいる。

 

このため、唯一、簿記だけは机に向かって手で書いて覚えるという苦行を強いられることになりました。
他の資格は通勤中にスマホで覚える方法で行けたが、どうやら簿記はそれでは無理らしい。油断大敵。

 

ネット上では。「簿記3級は理解するのに100時間かかる」と言われています。
しかし、「簿記3級は30時間で理解できる」という情報もある以上、そんなに時間をかけていたら負けた気分になります。
何か30時間で合格できるための必勝法があるはず。
そもそも5月GW明けが期日な以上、一刻の猶予も無い状態。

 

そして私はある結論に至りました。

 

「そうだ、問2は捨てよう」

 

問1と問3は問題パターンが限られているのに対して問2は毎回出題パターンが安定しない模様。
しかも、問2は20点分の配点しかないので勉強量とコスパが見合っていないと判断。
よって、問1と問3の80点満点勝負で行くことに。これなら30時間以内の勉強で行けます。

boki2

 

結果、ギリギリ70点で合格しました!ヒャッハー!!
こうして無事、4つの資格を合格しましたとさ。

めでたしめでたし。

 

YuE

調布駅で目を奪われた広告・キャッチコピー(日能研)

先日、深大寺に行ってきました。プランナーの宮洋輔です。

調布駅で電車からバスに乗り換えたんですが、その際に「!?」と目を奪われた広告がこちら。

 

日能研「小学生のみの中学受験塾。」

日能研「小学生のみの中学受験塾。」

「中学受験」のための塾なら、対象が「小学生」だけなのは当たり前じゃん…(すわ進次郎ポエムか?)と思ったのですが、これを書いたコピーライターさんに真意を聞いてみたい。

 

二度見三度見をして、写真まで撮り、かつ社員ブログという手段でネットの海に(頼まれてもいないのに)拡散を試みようとさせられてしまうだけのパワーがある広告と言えばそうなのかもしれないが。

 

ただ、これが知名度まだまだこれからの新進気鋭の塾がこういう手段をとるのならまだわかるが、天下の日能研さんがこんな攻めたコピーを出してくるというのは意外というか。
(人によっては、これを見て「日能研さん大丈夫か?!」と感じてもおかしくないくらいエッヂが立っている)

 

普通に書いたら……

「日能研は中学受験専門の塾です。」

 

的なコピーになると思うけど、それだとブナンすぎて誰に心にも引っかからない、普通の広告になってしまう?など。

 

コピーって奥深いですね…

※もしかして…氏くんの仕事だったりする?!
【厳選】「 #あたりまえポエム 」厳選ポエムまとめ集!当たり前なのに少しの感動と爆笑!
https://matomame.jp/user/mixmio/b4cb06acc7d8d30ae1ae

ゲーム

カテゴリ:14_ゆとり日記

こんにちは、ババです。
 
諸事情あってできていなかったゲームをやっとやり始めました。
私がゲームをやる動機はコンテンツ愛故なので、他のゲームはほぼやりません。
 
今回新しく発売されたゲームは今までのシリーズとまったく仕様が異なり、操作が格段に難しくなっています。
めちゃめちゃたくさんのボタンを使い、このボタンを押しながらこのボタンを押す、みたいな操作がたくさんあり指が何本あっても足りんのでは?と思っています。
 
最初のチュートリアルをやっとのところで終えいざ本番となっても、結局操作ボタンの組み合わせを覚えられてないのですぐにやられたりしてなかなか進みません。
 
ここで僕は気付きました。
いままで僕がゲームをやってこなかったのは、こういうのが嫌いだったからなんだなと…。
本とか映画とかはゲームに比べて受動性が高いのでやってこれたんだなと。
そう考えていくと、私は本が好きというよりは手間のかからない(身体的・時間的初期導入コストの低い)媒体・コンテンツが好きなのかもしれません。
その代表格が本なのだなと。
 
自然に文字を読むことができるようにしてくれた日本の教育に感謝します。
 
ババ

 

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