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全国次世代クリエイター
動画コンテスト「NCMC 2022」

主催:サードウェーブ
締切:2022年10月20日(木)


全国次世代クリエイター
動画コンテスト
「NCMC 2022」

主催:サードウェーブ
締切:2022年10月20日(木)

公募ガイド編集部が、いま最も注目しているコンテストをご紹介します。
審査のポイントからアイデアの出し方まで、作品づくりのヒントが満載!

初心者からプロ志望者まで
地域の良さが伝わる動画を大募集!

初心者からプロ志望者まで幅広い層を対象にした、新しい動画コンテストが始まった。主催はPC専門店の「ドスパラ」を展開し、BTO(受注生産)パソコンを企画・製造・販売している株式会社サードウェーブのクリエイター向けPCブランド「raytrek(レイトレック)」。コンテスト開催の思いや、募集テーマ「Re: Discovery」について聞いてみた。
interview
サードウェーブ 企画部(raytrek担当)
齊藤薫さん

動画編集を文化として広めたい

―― 「NCMC2022」は今回初めて開催される動画コンテストです。なぜ企画しようと思ったのでしょうか。
動画編集の楽しさを知ってもらい、文化として根付かせたいという思いから企画しました。最近は、ソフトの技術革新により、PCを用いて、色味を調整したりエフェクトをつけたりなど、動画編集をすることが以前より容易になってきました。当社のクリエイター向けPC「raytrek」も、以前はプロの方々のご購入が大半でしたが、ここ数年はプロではない方々にも広くお求めいただいています。また、YouTubeやTikTok、Instagramなどで広く公開されている動画には、素晴らしい技術や才能を秘めているものも多くあります。その多くがプロではなく、アマチュアの方々の作品であり、その方々を対象としたコンテストを開催したいという思いが以前からありました。
―― 動画編集が必要なシーンは、今までと比べて増えてきているのですか。
会社で企画書を作るとき、以前はスライドでプレゼンテーションすることが主流でしたが、今は動画を使うこともあります。学生の間では、学園祭や体育祭などを紹介する動画づくりも活発になっています。

今後、動画編集はますます需要が高まっていく技術だと思っていて、たとえば、多忙な人気YouTuberや広告を作りたい企業などが、自分たちで撮った映像の編集をプロの動画編集者に依頼することが増えていくのではないかと考えています。将来的には、撮影や編集ができる映像クリエイターが足りなくなるとも言われています。

テーマを通じて
地域の魅力を見つめ直してもらう

―― コンテストの募集テーマが「Re: Discovery」、つまり「再発見」という意味で、「地元」や「地方」などにスポットを当てているのはなぜでしょうか。
どこに住んでいても動画編集は可能なので、多くの人が応募しやすいテーマとして、身近な「地元」を「再発見」することをテーマにしました。この公募では、できるだけ多くの優れた才能を発掘したいという思いがあります。地元の良さを見つめ直すことで地域を活性化し、社会に貢献することを目指しています。
―― 募集はプロを目指す人が対象ですか。動画編集の初心者でも応募していいのでしょうか。
動画編集の文化を醸成したいという狙いがあるので、初心者からプロ志望者まで幅広い応募をお待ちしています。技術的な部分を評価することもあるでしょうし、思いが強く表れていれば、その点を評価することもあります。こうでなければいけないという枠組みは設けていないので、意識せず自由に制作してほしいですね。

また、スマホで撮影するモバイルクラスも用意しているので、パソコンでの編集はハードルが高いと感じる方は、こちらへ気軽に応募してください。

自分が何を撮りたいのか
その思いを一番大切に

―― 中学生以上であれば応募可能とのことですが、幅広い年齢からの応募を期待しているということでしょうか。
今の中学生は幼少期からスマホが身近にあって、動画を気軽に共有している世代なので、大人では思いもつかないような斬新な着眼点に注目しています。逆にシニア世代なら、その土地に長く住んでいるぶん、地元の見え方も若い世代とは異なるので、長年の知見などを大事にして動画に挑戦していただきたいですね。ぜひご家族で一緒に動画を制作して、コミュニケーションの機会にしてください。
―― 評価のポイントはどんな点ですか?
まず、自分が何を撮りたいのかを大事にしていただきたいです。撮影テーマをはっきりとさせた上で、作品がテーマに沿った内容や構成になっているか、そのテーマならこういう映像も入っていた方が良かったのではないか、などが評価の材料になります。特にドキュメンタリー部門は、テーマを決めたら、映像の中に必要な要素を考えて、肝心な内容が抜けていないかをチェックするといいのではないでしょうか。見る人がいてこその映像作品なので、視聴者がどう思うかの視点も意識してみてください。
―― 最後に結果発表や賞品、その後の展開などについて教えてください。
結果発表はまず10月に入選作品を発表。その後、11月に各賞を発表。12月には表彰式を開催し、そこでグランプリを発表します。受賞作はオンライン上で公開するなど、多くの方に見ていただける工夫をします。賞品にはraytrekのPCも含まれるので、さらに動画編集の腕を磨いていただければ嬉しいです。また、一部の方には弊社サイトのインタビューに登場していただいたり、仕事を依頼するなど、プロとして活動していくためのサポートもしていきます。

作品募集の際には、早期エントリーをしていただいた全員に、映像作品制作に役立つTIPSなどをお届けしますので、みなさま奮ってご応募ください!
 
自分の経験から
強みを生かした作品を作る

審査では、制作者のコンセプトや思いが重視して評価される。学生であれば斬新な発想、シニアなら地域に長く住んでいる視点で挑戦してみるのもいいだろう。経験を作品制作に生かす方法を考えてみよう。

 
地域の良さが伝わるような
題材を選んで動画を撮る

応募作品には、映像を見た人が「この地方に行ってみたいなと思わせるもの」に期待しているそう。地域の良さが伝わる「題材選び」が、重要なポイントになるだろう。

 
明確な意図を持って
構成要素を考える

映像の構成も評価をする際の大きな判断基準になる。きちんと制作意図が鑑賞者に伝わるような構成になっているか、被写体の魅力が表現できているか、意識的に自己チェックしてみてほしい。

制作のアイデアを出す前に各部門の特徴を見ておこう。「地域」を表現するアプローチ方法から考えるのも一手だ。

公式サイトではコンテストの告知動画を公開中。

募集部門では、
それぞれどういった作品が期待されているのだろう?

  1. ドキュメンタリー部門はリアルで魅せる!
  2. ・脚色のない、地域のありのままを映した事実に基づいた作品を募集。
    ・有名な観光地、地域の特産品のような「環境・風土・文化」を撮影したもの。
    ・知る人ぞ知る地域の有名人や動物。
  1. アート部門はアイデアを重視!
  2. ・美術的な編集を駆使した作品を募集。
    ・コマ撮りした写真などを編集した上で動画にした作品は応募可。(アニメーションは対象外)
  1. 自由部門は気軽な発想で!
  2. ・ドキュメンタリー部門、アート部門のどちらにも属さない作品を募集。
    ・フィクションのストーリー、星空の定点映像、ダンスなどのパフォーマンス動画などが該当。
    ・カテゴリーエラーであっても、主催者側で適切な部門に振り分けてもらえる。

制作のアイデアを出す前に各部門の特徴を見ておこう。「地域」を表現するアプローチ方法から考えるのも一手だ。

公式サイトではコンテストの告知動画を公開中。

募集部門では、それぞれどういった作品が期待されているのだろう?

  1. ドキュメンタリー部門はリアルで魅せる!
  2. ・脚色のない、地域のありのままを映した事実に基づいた作品を募集。
    ・有名な観光地、地域の特産品のような「環境・風土・文化」を撮影したもの。
    ・知る人ぞ知る地域の有名人や動物。
  1. アート部門はアイデアを重視!
  2. ・美術的な編集を駆使した作品を募集。
    ・コマ撮りした写真などを編集した上で動画にした作品は応募可。(アニメーションは対象外)
  1. 自由部門は気軽な発想で!
  2. ・ドキュメンタリー部門、アート部門のどちらにも属さない作品を募集。
    ・フィクションのストーリー、星空の定点映像、ダンスなどのパフォーマンス動画などが該当。
    ・カテゴリーエラーであっても、主催者側で適切な部門に振り分けてもらえる。
 
テーマ

「Re: Discovery」

“再発見”日々見過ごしてきた地元の何かを見つける


アマチュア〜セミプロを対象に、思い入れのある日本の都道府県・都市をモチーフにした動画作品を募集。
最優秀作品賞(1点)… raytrek クリエイター向けPC
部門最優秀賞(各部門1点)… raytrek クリエイター向けPC
ゴールド、シルバー、ブロンズ賞(各クラス1点)… 記念品
エントリー期間 2022年7月21日(木)〜2022年10月20日(火)
募集期間 2022年10月1日(土)~2022年10月20日(火)
発表 入選作品発表…2022年10月下旬(予定)
ファイナリスト発表…2022年11月下旬(予定)
表彰式…2022年12月中旬(予定)

応募要項の詳細は公式サイトをご確認ください。