特集 10月号特集「書きたいのに書けない私」ちょっと出し!

  • 文芸

2021.09.09

特集 10月号特集「書きたいのに書けない私」ちょっと出し!

イラスト:natsu

担当編集より

「書きたいけど、書けない」は書く人すべてに共通する悩み。プロだって苦しむ。今回は小説家、読者への取材を通じ、みんなの書けない思いに寄り添います。巻頭では、『鹿の王』映画化記念として、原作者の上橋菜穂子先生を取材しました。

10月号
巻頭インタビュー

近日公開となるアニメ映画『鹿の王 ユナと約束の旅』。原作者の上橋菜穂子先生に、『鹿の王』が生まれるまでのお話や「書けない」経験について伺いました。

  • 上橋菜穂子上橋菜穂子
  • 1962年、東京都生まれ。作家・文化人類学者。著書に、『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、第42回野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』など。2014年アジアの作家で2人目となる国際アンデルセン賞作家賞受賞。『獣の奏者』の英語版がプリンツ賞オナーを受賞するなど、米国でも文学賞を複数受賞している。

「そういう瞬間に、これでやっと、
命が宿った物語になった、と思うのです」

  • 見どころ
  • 物語が生まれるまで
    1つの場面が浮かんでくるところから書き始め、プロットやキャラクターなどはまったく決めずに物語が生まれてくるまま書き進めているそう。物語はどこから生まれるのだろうか?

    「宝物」のような瞬間
    書いている時間より書けない時間のほうが圧倒的に多いという上橋先生。物語が生まれる瞬間、物語に命が宿る瞬間は「宝物」だと語る。悩みながらも書き続ける姿勢について伺いました。

  • 本誌 記事

書きたいのに書けない私書きたいのに書けない私

直木賞を受賞された佐藤究さん、芥川賞候補に入った千葉雅也さんの
インタビューのほか、書けない読者の座談会などを通じて、
書けずに苦しんでいるあなたの思いに寄り添います。

  • 「誰かにジェラシーを感じるようになったら、この道はすっぱりやめようと思った」。覚悟の日々を語ってもらいました。

  • 「大まかな案ができたら、書けそうなシーンから書いていく」。フリーライティングのコツについて語ってもらいました。

  • 本誌 記事

  • 書けない悩みを持つ読者の座談会。書けない自分にどう向き合い、どう乗り越えるか、等身大の思いを語ってもらいました。

  • 「書けないのは理想が高いから」「キャパオーバーだから」「停滞期にあるから」など、あなたが書けない原因を分析しました。

  • 本誌 記事

公募ガイド2021年10月号
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2021年9月9日発売/定価680円
【特集】書きたいのに書けない私
【INTERVIEW】上橋菜穂子(児童文学作家)
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みどころ

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