特集 11月号特集「エッセイ指南」ちょっと出し!

  • 文芸

2021.10.08

特集 11月号特集「エッセイ指南」ちょっと出し!

イラスト:いとり

担当編集より

今回はエッセイをいかに書くか、という特集です。エッセイを書く作家は無数にいますが、その中から特に定評のある四人の作家、伊藤比呂美さん、宮下奈都さん、村井理子さん、山崎ナオコーラさんに取材し、今すぐ使いたくなるプロのコツを教えてもらいました。

11月号
巻頭インタビュー

詩人でありエッセイの名手でもある伊藤比呂美さん。これまでに数多くのエッセイをつづってきました。大学で教えた経験もある伊藤さん流のエッセイ術は多くの人に役立つはずです。

  • 伊藤比呂美伊藤比呂美
  • 1955年、東京生まれ。詩人。78年に現代詩手帖賞を受賞してデビューし、80年代の女性詩人ブームをリードした。99年『ラニーニャ』で野間文芸新人賞、2006年に『河原荒草』で高見順賞、07年に『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』で萩原朔太郎賞など、受賞歴多数。『おなか ほっぺ おしり』など、育児エッセイという分野の開拓者でもある。近著に『ウマし』『道行きや』など。

「エッセイも詩も、すべては結局
コミュニケーションだと思うんですよね」

  • 見どころ
  • 比呂美流のエッセイ術を公開
    性の話やジェンダーの話は卑しめて書かない、他人のことを勝手に推測して書かないなど、比呂美流エッセイ術を伺いました。ちょっと独特な執筆と推敲の方法も。

    全ての読者に伝えたい執筆のコツ
    学生に必ず伝えていたエッセイ執筆のコツを、惜しみなく教えていただきました。エッセイに主語は、いる?いらない? 知ったらすぐに試したくなる方法ばかりです。

  • 本誌 記事

エッセイ指南エッセイ指南

三人の人気作家がエッセイの指南をします。本屋大賞受賞の宮下奈都さんには「一息つけるエッセイ」を、翻訳家でもある村井理子さんには「心が震えるエッセイ」を、社会派の山崎ナオコーラさんには「考えさせられるエッセイ」を教わろう!

  • 三人の作家にZOOMで取材

    宮下奈都さんは福井、村井理子さんは滋賀在住、またコロナ禍ということもあり、取材はZOOMで。三者三様のエッセイの書き方をお届け。

  • 著作に応じて書き方を取材

    宮下奈都さんには食のエッセイ、村井理子さんには重いエッセイ、山崎ナオコーラさんには社会性あるエッセイの書き方について聞きました。

  • 本誌 記事

  • プロが薦めるプロのエッセイ

    プロが読んでも、「やられた! これはすごい」とうなってしまうエッセイも。三人の作家に絶対オススメという1冊を挙げてもらいました。

  • 自薦エッセイを全文掲載

    語ってくれたコツを実証するために、「マイベストエッセイ」を挙げてもらい、全文掲載しました。「なるほど、こう書くのか」がわかります。

  • 本誌 記事

公募ガイド2021年11月号
公募ガイド 2021年11月号
2021年10月8日発売/定価680円
【特集】エッセイ指南
【INTERVIEW】伊藤比呂美、宮下奈都、村井理子、山崎ナオコーラ
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