特集 2月号特集「その当たり前は思い込みかも!」ちょっと出し!

  • 文芸

2022.01.07

特集 2月号特集「その当たり前は思い込みかも!」ちょっと出し!

イラスト:ヒダカマコト

担当編集より

2022年、「今年も」「今年こそ」と意気込んでいる方がたくさんいると思います。でも「こうしなければいけない!」と視野が狭くなると失敗しがちです。公募・創作の「当たり前」を根本から考え直す特集で、スタートする前にじっくり考えてみましょう。

2月号
巻頭インタビュー

食品偽装問題、非正規雇用、粉飾決算、介護業界の闇と、日本が抱える問題を常にエンターテインメント小説の形で世に送り出している相場英雄さんに、その来歴や着眼点、エンターテインメントにこだわった小説の作り方などについてインタビューしました。

Aiba Hideo

1967年新潟県生まれ。05年に『デフォルト 債務不履行』で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞。これまで『血の轍』『ガラパゴス』『不発弾』が山本周五郎賞候補になっている。

  • 見どころ
  • 漫画原作から面白くする方法を学んだ
    事実のまま書くのならノンフィクション。フィクションはもっとふくらませて面白くする。相場さんは面白さを追求する姿勢を漫画原作の現場で学び、小説に生かしました。

    “つかみ”と“引き”が大事
    冒頭にインパクトのあるシーンを書き、次のチャプターに行く前に引きを作る。このコツを学びたいなら、人気漫画を読めばいい。学びは小説だけでなく、映画や漫画にもあります。

  • エンターテインメント小説には難しい題材を読ませる力があるエンターテインメント小説には難しい題材を読ませる力がある
  • 本誌 記事
  • その当たり前は思い込みかも!その当たり前は思い込みかも!

    「創作はコツコツ続けなければだめなんだ」「頭がよくないと小説は書けないんだ」と思っていませんか? それは思い込みかもしれません。公募・創作のさまざまな「常識」の真意を探っていきます。

    • 三日坊主は当たり前!?
      脳科学者に聞いてみた
      継続するのって本当に難しいですよね。脳科学者の篠原菊紀先生はそれを当然のことと語ります。脳の仕組みを知り、コントロールを学びましょう。

    • 先生方からメッセージ
      常識を超えた創作を!
      高橋源一郎さん、氏田雄介さん、こばやしかをるさん、うさぎのみみちゃんさんの4人から「常識」をテーマに読者へのメッセージが届きました!

    • 本誌 記事

    • 小説を書きたいなら
      バカなほうがいい!?
      執筆には頭のよさが必要と思われがちですが、文芸評論家の清水良典先生いわく小説は「バカの一つ覚え」。頭の良さと執筆力の関係を考えます。

    • 新春ふろく
      目標シート&カレンダー
      当たり前を考え直したあとは、今年の目標を立てましょう。抽象的な理想を具体的な目標に、考えながら落とし込めるマンダラチャートをお届け。

    公募ガイド2022年2月号
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    2022年1月8日発売/定価680円
    【特集】その当たり前は思い込みかも!
    【INTERVIEW】相場英雄
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