- 担当編集より
- この言葉では、まだ伝わらない。どうすればもっと言葉を研ぎ澄ますことができるのだろう。
公募ガイド秋号の特集では、コピーライターや作家など言葉と日々向き合うプロたちに取材しました。言葉と向き合う姿勢、扱い方をぜひ一緒に考えてみましょう。
あなたにとって、言葉を研ぎ澄ますとは?
2022.10.07
ブックデザインを手掛けた
最初の書籍。
『死んでしまう系のぼくらに』
著・最果タヒ
(リトルモア・1320円)
【1/31締切】高橋源一郎先生を唸らせる掌編小説を書こう!テーマは「嘘」。
【1/20締切】自由律俳句を募集、せきしろさんに選評していただきます。「はじまり」募集中。
アイデアクリエイター・いしかわかずやさんが「創作がもっと楽しくなるもの」というテーマに対して、考えたアイデアをご紹介します。
【1/31締切】「54字の物語」の氏くんが審査します。テーマは「家電」。
【1/31締切】短歌を募集中。柴田葵さんが講評します。テーマ詠「学校」。
公募に関するお悩みに公募ガイド編集部がお答えします! 今回は「WEBコミュニティー内で公開してしまいましたが、その作品で応募できる公募はありますか」というお悩みに対して回答しています。
キャラクターが魅力的なら予選は突破できる
「Piri-it!ふせん」のキャッチコピー募集結果を発表!講評もWEB限定公開中。
公募歴6年、入選回数は200以上。驚異の入選確率を誇る塩田友美子さんの公募や創作にまつわるエッセイです。
【最終回】「#ベンチのある風景」の結果発表!
【最終回】エッセイ漫画を募集。最終回の結果発表!
【最終回】「文章の推敲」の続編をお届け。文字や記号を正しく使って小説を書こう。
特集でご登場いただいたクリエイターの方に、創作についてお聞きします。