ハンドボール男子日本代表の名付け親になろう!

2018.04.12

公益財団法人日本ハンドボール協会では、ハンドボール男子日本代表の愛称を募集しています。代表に相応しい、力強く、呼びやすい愛称を考えて採用されると、「JAPAN CUP 2018」にて表彰され、代表ユニフォームがプレゼントされます。また、応募するだけでも抽選で記念品がもらえます。

みなさんは日本代表の愛称というと何を思い浮かべますか? オリンピックなどでも耳にしたことのある3つの愛称について調べてみました。

 

なでしこジャパン

ご存知、サッカー日本女子代表の愛称ですね。2004年のアテネオリンピック出場決定を受けて、一般公募により決定しました。日本の神話の中に、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の妃である櫛稲田姫(クシナダヒメ)という女神が登場します。その女神の愛称である「大和撫子」から「なでしこジャパン」とつけられました。なでしこの花のように美しく、力強い日本人女性を表現しています。

龍神NIPPON・火の鳥NIPPON

全日本男子バレーボールチームが「龍神NIPPON」、全日本女子バレーボールチームが「火の鳥NIPPON」といい、どちらも一般公募で決定しました。「龍神NIPPON」には、天地を制する圧倒的な強さを誇る龍神のように強く、激しく、気高く、世界の頂点を目指し戦ってほしいという願いが込められています。また、「火の鳥NIPPON」には、情熱の象徴である火の鳥のように、心に情熱の炎を燃やし、スピーディーなバレーボールで世界の王座を奪還して欲しいという願いが込められています。

AKATSUKI FIVE

バスケットボール日本代表の愛称で、2016年に発表されました。「AKATSUKI」の部分は、チームカラーの黒と赤を暁の空の色に見立て、日出ずる国である日本の日の出を表現しています。「FIVE」の部分はコートで戦う5人の選手を指しています。暁は日の丸にも通じる日本を象徴するモチーフであると同時に、新時代への夜明けを迎え、世界に挑戦する日本代表に「日の出の勢い」をもたらすという思いも込められています。

 

どの愛称も、生き物や自然など身近なものにたとえられているため、親しみやすさがあり、呼びやすいですね。そして、日本代表として戦う選手達への願いも込められています。ハンドボール男子の特徴である力強いプレーから身近なものをイメージしてつけてみるのもいいかもしれませんね。みなさんも選手達へ願いを込めて、愛称を考えてみませんか?

(著者:香山衣美)

 

公募情報の詳細はこちら:
日本ハンドボール協会 男子日本代表チーム愛称募集
https://www.koubo.co.jp/contest/slogan_copy/naming/042486.html
(2018年4月20日)

 

引用・参考:
・公益財団法人日本サッカー協会 www.jfa.jp/
・公益財団法人日本バレーボール協会 https://www.jva.or.jp/
・AKATSUKI FIVE バスケットボール日本代表チーム特設サイトhttp://akatsukifive.japanbasketball.jp/