中村キース・ヘリング美術館に展示! 第11回「国際児童絵画コンクール」

2019.07.09

今回のテーマはムーブメント!

中村キース・ヘリング美術館が主催する第11回「国際児童絵画コンクール」では、ムーブメント(うごき)をテーマとした、A4サイズ以内の平面作品を募集しています。

審査を行うのは、アーティストの大山 エンリコ イサム氏や、山梨県知事の長崎 幸太郎氏など、様々なフィールドで活躍する12名の審査委員の方々。4~8歳が対象の「部門1」、9~12歳が対象の「部門2」、13~17歳が対象の「部門3」、それぞれから1作品ずつ選出し賞を決定。受賞作品はキース・ヘリングの作品とともに同美術館の展示室に展示されます! さらに、受賞者には賞状と記念品を贈呈。

応募方法は郵送のみ。エントリーシートはこちらからダウンロードが可能です。

http://www.nakamura-haring.com/wp/wp-content/uploads/2018/02/3e820e598f05ac2246eee74cf1c56a56.pdf

締め切りは2019年9月20日(金)。

 

1980年代のアメリカ美術を代表するキース・ヘリング!

キース・ヘリングは1980年代のアメリカ美術を代表するアーティストです。80年代初頭に、ニューヨークの地下鉄で、黒い紙が貼られた使用されていない広告板を使った通称「サブウェイドローイング」というグラフィティ・アートを開始。そのコミカルで誰もが楽しめる落書きが、地下鉄の通勤客の間で評判となり、名を広めることになりました。

ニューヨークのタイムズスクエアのビルボードのアニメーションから、舞台デザインなど、制作活動は多岐に及び、日本でも展覧会やワークショップの開催、ポップショップの展開がされました。エイズ感染と診断された翌年には財団を設立。アート活動を通してHIV・エイズ予防啓発運動にも関わりました。

同美術館では約300点のキース・ヘリングの作品が所蔵されています。あなたの作品がキース・ヘリングの作品と一緒に展示されるチャンス! みなさんもぜひ、応募してみて下さいね。

(ライター 香山衣美)

 

第11回 中村キース・ヘリング美術館 国際児童絵画コンクール
http://www.nakamura-haring.com/blog/1803/

参考
中村キース・へリング美術館 http://www.nakamura-haring.com/