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体験作文を募集!「第55回NHK障害福祉賞」

2020.08.03


NHKとNHK厚生文化事業団が主催する「第55回NHK障害福祉賞」」では、障害のある方ご自身の体験や、その家族、学校・福祉施設の関係者、ボランティアの皆さんの実践を綴った作文を募集しています。締め切りは2020年8月14日(金)当日消印有効。

障害福祉に関心や理解を!

ハンディを抱えながら、あるいは障害のある人を支えながら、ひたむきに生きる人々の作文を広く社会に紹介し、障害福祉への関心や理解を一層広めることを目的としている同賞。

募集するのは、障害のある本人の部門である【第1部門】と、障害のある人とともに歩んでいる人の部門である【第2部門】の2つになります。

全作品から最優秀賞1編が選出され、受賞者には賞金50万円が贈呈されます。この他、各部門から2編ずつ選出される優秀賞や、佳作、矢野賞も用意されています。12月には、入選作品集を発行予定!

作品を通して世の中に知ってもらおう

前回は393編の応募があり、赤岩真詠さんの「目指せ、だるま!~私の躁鬱ひきこもり体験記~」(第1部門、双極性障害)が最優秀賞に選ばれました。躁と鬱の波を繰り返し、何度も失敗を繰り返すなかで、何度転んでも起き上がれる人になりたいと思うようになる体験が綴られています。

第1部門の優秀賞には、中村満さんの「幻聴ですよ、中村さん」(統合失調症)と、山崎克枝さんの「私の西日本豪雨体験記」(視覚障害)が選ばれました。第2部門の優秀賞に選ばれたのは、石川洋子さんの「うさぎと一緒に」(娘が発達障害、アスペルガー症候群)と小松崎潤さんの「妻、そしてママを支えて~夫婦足して100~」(妻が摂食障害・産後うつ)でした。

入選作品はこちらから。

 

「第55回NHK障害福祉賞」

●賞:賞金50万円
●締切:2020年8月14日(金)

 

香山衣美
ライター。公募の入選回数は300回以上。得意分野は川柳や短いエッセイだが、最近はアートや料理公募でも入選している。「公募ライター香山が挑戦!」企画も連載中。

 

出典:https://www.npwo.or.jp/info/16758

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