【学生】紙で創る未来「第1回世界ペーパーアーキテクト大賞」

2021.11.17

学生(小学生・中学生・高校生・高専生・大学生・大学院生・専門学校生)を対象に、紙で作った未来の建築物を募集中! 日本だけではなく、世界中の生徒・学生が参加できます。

応募はアプリ「CLASS1 ARCHITECT PORTAL 建築情報」から。日本国内1000円、国外20米ドルのエントリー料が必要です。(エントリーと同時に、越前和紙アソート1000円分を送付)締め切りは2022年4月30日(土)。

使える素材は紙原料のもの!

建築業界は日本の発展の礎でありながら、高齢化や人材不足など危機的状況を迎えています。そんな現状を危惧し、1人でも多くの人に建築の世界を好きになってもらい、未来を創る人材を育てていこうという思いから、同コンテストが開催されることとなりました!

また、「OOKABE Creations株式会社」が会社を構える紙の街・福井県で実施することで紙への認知度を高めるという願いや、捨てられてしまう紙に再度価値を吹き込むというSDGsの考えも込められたコンテストとなっています。

テーマは「いのちが輝く建築物」。人が建築物内で活動することを前提に、建築物や住宅を制作してください。大きさはA4サイズ(297㎜×210㎜)の上に高さ30cmまで。素材は新聞紙や段ボール、紙粘土など、紙を原料としたものに限ります。申し込みと同時に越前和紙が送付されるので、それらを作品の一部(装飾含む)に使用してください。

グランプリは賞金100万円!

今回、審査には建築と紙の一流のプロが集結! 審査委員長を務めるのは、二大建築賞である日本建築学会賞(日本建築学会)と日本建築大賞[JIA grand prix](日本建築家協会)を受賞した小堀哲夫氏。審査委員には大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーの中島さち子氏と、“和紙ソムリエ”でもある『杉原商店』代表取締役社長の杉原吉直氏が決定しています。

最終審査は、2022年6月18日PM1:00から越前和紙の里 紙の文化博物館(福井県越前市新在家町11−12)で行われます。※新型コロナウイルス感染拡大防止の予防を行ない、会場にて有人開催。オンラインでの同時配信もあります。

グランプリ受賞者には賞金100万円を贈呈! その他、各部門優秀賞(賞金30万円~50万円)や審査委員特別賞(賞金10万円)、サイトでの「いいね」の数で決まるポピュラー賞(賞金20万円)なども用意されています。

 

「第1回世界ペーパーアーキテクト大賞」

●賞:グランプリ=賞金100万円
●締切:2022年4月30日(土)

 

香山衣美
ライター。公募の入選回数は300回以上。得意分野は川柳や短いエッセイだが、最近はアートや料理公募でも入選している。「公募ライター香山が挑戦!」企画も連載中。

 

出典:https://wpaa.jp/

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