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年齢はスタートライン!「70歳以上の公募による美術展『第9回 老いるほど若くなる』」

2022.06.08


松本市美術館では、70歳以上の方を対象とした絵画作品を募集しています。締切は2022年11月15日。天衣賞(グランプリ1点)は賞金50万円が贈られます。年齢を重ねたからこそ描ける世界を1枚の絵画で表現してみませんか。

絵画の経験がなくても応募可能

「年齢は限界ではなくスタートに立つための唯一の資格であり特権である」との思いから、2003年度にはじまったこちらのコンテスト。最大の特徴は、応募資格が70歳以上の方ということ。70歳に達していれば国籍や職業問わず、誰でも参加することができます。絵画の経験も関係ないため、新たな趣味として挑戦してみるのもおすすめです。

未発表の平面作品であれば、テーマも技法も自由。散歩で見つけた草花を描いたり、心に残る風景を描いたり……。この機会にじっくり自分と向き合って、自画像を描いてみるのもいいかもしれませんね。

審査を務めるのは、俳優の檀ふみ氏をはじめとする著名な方々。天衣賞をはじめ、無縫賞や入選など、70点以上もの作品が選出されます! 選ばれた作品は、松本市美術館で2023年2月18日~ 3月26日に開催される美術展で展示。あなたの作品が多くの人に見てもらえるチャンスです!

前回は110点の作品を選出!

前回は全国43都道府県から過去最多となる589点の応募があり、110点の作品が選ばれました。入賞作品の一部をご紹介します。

前回グランプリ 天衣賞

 

前回準グランプリ 無縫賞

 

前回準グランプリ 無縫賞

 

審査員賞 檀ふみ選

 

審査員賞 菅谷昭選

 

審査員賞 小川稔選

 

人物やペットなど、それぞれ思い思いのテーマで描かれています。どの作品も、年を重ねたからこその味わい深さと、一方で年を感じさせない生き生きとした印象を受けますね。何かをはじめるのに年齢は関係ないのだなと改めて実感します。

主催者HPにご紹介した作品を含む、これまでの天衣賞作品が掲載されています。応募を考えている方は、ぜひご覧ください。

 

70歳以上の公募による美術展「第9回 老いるほど若くなる」

●賞:天衣賞(グランプリ)1点=50万円
●締切:2022年11月15日(火)



香山衣美
ライター。公募の入選回数は400回以上。得意分野は川柳や短いエッセイだが、最近はアートや料理公募でも入選している。「公募ライター香山が挑戦!」企画も連載中。


出典:http://matsumoto-artmuse.jp/exhibition/competition/

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