奥深い新聞広告の世界!「第89回毎日広告デザイン賞」

2021.09.13


毎日新聞・毎日広告デザイン賞事務局では、協賛広告主の課題にもとづいた新聞広告のデザインを募集しています。締め切りは2022年1月11日。発表は4月頃を予定。最高賞には100万円が贈られます。

新聞広告の特性を生かして

電子化が進む現代においても、まだまだ新聞の愛読者は多いもの。大きな紙面を手元で見ることができる新聞広告には、大きな影響力があります。最近でもコロナ禍に対する意見広告や、鬼滅の刃のキャラクター広告など話題になりました。

第89回を迎える本賞は、新聞広告の賞のなかでも歴史があり、新人デザイナーの登竜門的な役割も果たしています。「1931年以来、毎年(2回の休止を除き)、才能の新しい星を見つけ、広告界に送り出してきた栄誉ある舞台」と主催者も語ります。

審査には、長野オリンピック公式ポスターほか話題作を多数手がけるアートディレクター・浅葉克己氏、ファミリーマート「あなたと、コンビに」を生み出したコピーライター・一倉宏氏ほか、第一線のクリエイターが参加します。憧れの人に作品を審査してもらうチャンスです!

プ口、アマチュア、学生、個人、グループなど、応募資格は不問。誰にでも門戸は開かれています。

協賛企業を研究するところから

今回の募集は、協賛広告主の課題にもとづいた新聞広告です。課題は主催者のWEBから確認できます。食品、薬品、家庭用品、出版、旅行、サービス、教育など、さまざまなジャンルの有名企業・団体が名を連ねます。知っている企業ばかりだからこそ、真剣に研究して、何をどう広告で伝えるかを考えたいものです。

「大胆に、冒険的に、挑んでください。自由に、斬新に、伝えてください。その可能性の空に、鮮やかなアイデア、メッセージの誕生を、新しいコミュニケーション、新しい表現者の出現を、私たちは期待をこめて見つめています」と主催者。

未来を切り開く、新しい才能の登場が待たれる賞です。

「第89回毎日広告デザイン賞」

●賞:最高賞1点=100万円
●締切:2022年1月11日(火)必着

 

青木緑
公募情報ライター。得意分野は短歌と川柳。いつか小説にも挑戦したい。公募ガイド公式Instagramでも執筆中。

 

出典:https://macs.mainichi.co.jp/design/ad-m/creator/index.html

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