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東京の一等地、きみならどうする?「第10回ヒューリック学生アイデアコンペ」

2022.05.21



ヒューリック株式会社では、学生(大学院、大学、短期大学、専門学校、高等専門学校在籍者)を対象に、建築や空間活用のアイデアコンペを開催します。今回のテーマは「誰も知らない銀座」。東京都中央区銀座1丁目の敷地をどう活かすか、事業性・現実性のある発想が期待されます! エントリー締切は7月13日。最優秀1点には賞金200万円が贈られます。

変化する「銀ブラ」

学生向けに都市や建築についての提案をする機会をつくりたい、という思いから始まった本コンペ。その特徴について、主催者は以下のように語ります。

当コンペの特徴は、2013年「有楽町」、2014年「渋谷」、2015年「横浜」、2016年「浅草」、2017年「表参道」、2018年「銀座」、2019年「池袋」、2020年「千駄ヶ谷」、2021年「池袋」と、各都市に実際に存在する場所を対象敷地としていることです。これらは当社が所有する物件の立地する場所であり、「事業者」として開発予定の土地です。

(出典:第10回ヒューリック学生アイデアコンペ「趣旨」https://www.hulic.co.jp/compe/purport.html

不動産業を牽引する主催者ならではの、ユニークなコンペティションですね。

今回対象となるエリアは「銀座」。32m角の正方形の土地がある、という架空の設定がされ、そこをどう活用するかが問われます。

ひと昔前まで、銀座は三越や松屋などの百貨店や、歌舞伎座、高級な飲食店を楽しむ大人の富裕層のための街でした。そんな銀座をぶらぶらと歩く「銀ブラ」には憧れを抱いたものです。しかし、最近では各県のアンテナショップやマロニエゲート、ユニクロ、アップルストアなど、さまざまな分野の店舗も増え、若者や家族連れも多くみられるようになりました。

時代とともに変化する銀座の魅力。そして、「銀ブラ」の新しい形とは。未来の「誰も知らない銀座」を予感させるアイデアを提案してください!

まちづくり、空間開発を志す人へ!

不動産や建築、設計、または行政など、さまざなな側面から地域の活性化や収益化、開発を行う……こうした仕事に興味がある学生の方はいませんか? そういった勉強をしている人、夢を抱く人はぜひ挑戦したい公募です。

一次審査、そして二次審査のプレゼンテーションと質疑応答を経て、前回最優秀に輝いたのは「STOCK RE-ONSTAGE」。その緻密な計画書をご覧ください!

前回までの入賞作品は主催者のWEBサイトから閲覧することができます。じっくり拡大して見ていくと、うっかり時間を忘れて読みこんでしまう内容です。

審査員には世界的建築家の隈研吾氏、慶應義塾大学教授の伊香賀俊治氏など、多分野の専門家が参加。全力で挑戦することで多くを学び、経験値が上がること間違いなしのコンペティションです。個人でもグループでも挑戦可能! 未来の街を担う新しい才能を、思いっきり開花させましょう!

第10回ヒューリック学生アイデアコンペ

●賞:最優秀1点=200万円
●締切:2022年7月13日(水)



芦田みどり
公募情報ライター。最近は各地を盛り上げるご当地公募から目が離せない。好物はネギトロ。公募ガイド公式Instagramでも執筆中。


出典:コンテストURLを明記

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