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アニメーションの”今”を届ける「第9回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」

2022.05.19


新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会では、コンペティション部門においてアニメーション作品を募集中。短編、長編作品に加えて今回はGIFアニメーションでも応募可能です。締切は2022年6月30日(長編は7月31日)。短編作品のグランプリには100万円が、長編作品には30万円が贈られます。

国内最大規模のアニメーション映画祭

日本最大規模のアニメーションの映画祭、新千歳空港国際アニメーション映画祭が今年も開催されます。この映画祭は、常設映画館を所有する新千歳空港のターミナルビルを会場とした、「空港全体で発信する、空港だからできる映画祭」を目指したアニメーションの国際映画祭です。

映画祭には招待作品のほか、コンペティション部門の入選作品も上映され、その応募数は毎年2000本もあります。コロナ禍にあり、映画館での上映とオンライン配信のハイブリッド形式での開催をとった2021年は、オンラインでの視聴は2万人以上! 国内外からの話題作を上映したり、クリエイターたちに国際的な出会いを与えてくれる場でもあります。

コンペティション部門は30分以上の長編と、30分未満の短編のほか、今年から新設された「NEW CHITOSE AIRPORT GIF AWARD 2022」部門はGIFアニメーションでの応募が可能です。GIFは動画やアニメを簡易的に表示できるフォーマット。動画のようでありながら画像であり、それゆえTwitterやInstagramでよく見かけるようになりました。

監督として、あるいはプロデューサーとしてアニメーションを制作している人は、日頃の実力を試すチャンスです。また、個人の立場でGIFアニメーションを制作して日々SNSなどにアップして楽しんでいるような方々も腕試しとなるいい機会です。アニメ制作に情熱を燃やしている皆さん、国内最大規模となる映画祭で世界に羽ばたきましょう!

GIFアニメーションでも挑戦を!


第8回 新千歳空港国際アニメーション映画祭
短編グランプリ受賞作品
「Easter Eggs」(Nicolas Keppens/ベルギー)

前回は、94の国と地域からなんと2243作品の応募がありました。数字だけでも注目度の高さがわかります。

前回の短編部門グランプリは、ベルギーの作家、ニコラス・ケペンズさんの「Easter Eggs」。
STORY 中華料理店はもぬけの殻。ピンさんもいない。エキゾチックな鳥の檻が大きく開いている。何が起こったのか誰も知らない。二人の友人、ジェイソンとケビンは、これは鳥を捕まえて大金で売る絶好のチャンスだと考える。しかし、それは、それほど簡単なことではない……。

長編部門グランプリは、イタリアの作家、ロレンツォ・マトッティさんの「シチリアを征服したクマ王国の物語」。
STORY クマたちの王レオンスの息子トニオがハンターによって捕えられてしまう。王は我が子を救出すべく、クマたちを引き連れ、人間が住む平地を目指す。行く手に待ち受けるのは残忍な大公や、化け猫、人食い⻤。幽霊もいれば魔法使いもいる。突き進むレオンス王は戦いの末、クマと人間が共存する太平の世を迎えた。クマと人間の共存はやがて……。

アニメーション作品で世界中の監督、プロデューサーとしのぎを削りたい人は短編部門か長編部門へ。GIFアニメーションを制作しているあなたは、今年新設された「NEW CHITOSE AIRPORT GIF AWARD 2022」部門へ。
世界があなたを待っています!

第9回 新千歳空港国際アニメーション映画祭

●賞:短編グランプリ1点=100万円 長編グランプリ1点=30万円
●締切:短編・GIFは2022年6月30日(木) 長編は7月31日(日)



星野千晴
旅行と食べる事が好きなライター。ユーザーの皆様に有益な公募情報をお届けします!


出典:https://airport-anifes.jp/

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