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2020.01.17

公募歴2年半にして入選回数100以上。驚異の入選確率を誇る塩田友美子さんには、どんな秘密があるのだろう。読めば自分も入選できる!?

今年が始まって数日たちましたが、皆様の公募生活はいかがでしょうか。

私はまず、昨年の振り返りと今年の目標を考えてみたいと思います!

実は昨年、初めて試みたことがあります。
これまで「今年はたくさん出すぞ!」と初めは意気込んでも、実際にどのくらい投稿したのかはっきりとわかりませんでした。
そこで、投稿数をきちんとカウントすることにしたのです。

これは、思った以上に効果がありました。
数えているので、頑張りも停滞も明白なのです。
一年単位ではなく、月ごとにカウントすることにより、定期的に反省できるメリットがあります。
そのため、月末になっても10件ほどしか出していないと「今月あと10件は出そう!」などと、具体的な短期目標が設定できました。

(2019年投稿数)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
67件 44件 27件 19件 31件 34件 46件 47件 36件 28件 22件 24件
1月 2月 3月 4月 5月 6月
67件 44件 27件 19件 31件 34件
7月 8月 9月 10月 11月 12月
46件 47件 36件 28件 22件 24件

結果的に一年間で425件投稿した中で、22件入選しました。

公募を始めて一年目の年は、入選は58件。
比べると昨年の入選数は半分以下です。

もう一歩前に踏み出すにはどうすればいいのか。
始めた当初と今の私は何がちがうのか。

考えた末、近頃は募集要項だけをざっと見て投稿する癖がついていることに気が付いたのです。
公募を始めてすぐの頃は、隅から隅まで公募ガイドを読みふけっていたことを思い出しました。

近頃はアウトプットばかりでインプットを怠っていたので、今年はもっと「情報収集」を大切にしようと決めました。

まずは公募ガイドを読み返す!
様々なジャンルの投稿ノウハウが詳しく書かれてあるので、これまでの記事をもう一度おさらいしたいと思います。

また、入選作品をたくさん読む!
他の方の作品に触れると、自分に足りないものに気づき刺激となります。

そしてなによりも、人との出会いや会話を大切にして、自分の見解を広げていくことを私生活と公募、両方の目標としたいです。

皆さんは、どのような年にしたいですか。
今年も公募、楽しくいきましょう!

バックナンバー

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2020年1月17日 インプットする
2019年12月28日 時には真面目に
2019年12月6日 見て書く
2019年11月18日 「進行形」の力
2019年10月25日 公募の入口
2019年10月4日 公募をする理由
2019年9月13日 連想ゲーム
2019年8月26日 抽選か審査か
2019年8月2日 俳句に挑戦
2019年7月12日 憧れを形に
2019年6月21日 公募仲間
2019年6月3日 ゴーストレート
2019年5月10日 わかってもらうには
2019年4月12日 時代を詠み込む
2019年3月22日 投稿し続ける意味
2019年3月1日 祖母の教え
2019年2月8日 ルーツをたどる
2019年1月18日 ペンネームどうしますか?
2018年12月27日 公募ママへの思い
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2018年9月14日 どこに入っているの?
2018年8月24日 絵っ!?のレベル
2018年8月3日 大人も絵本を
2018年7月13日 締め切り対策
2018年6月22日 公募三種の神器
2018年5月22日 賞を深掘り! 各務原市文芸祭
2018年5月2日 賞を深掘り!「たった一言でコンテスト」
2018年4月13日 やってみる
2018年3月23日 はじまり
2018年3月2日 外からの目
2018年2月9日 エッセイのテーマ
2018年1月19日 今年の目標
2017年12月22日 感謝
2017年12月1日 手紙
2017年11月9日 チャンスの大きい公募
2017年10月13日 「自由」を楽しむ
2017年9月22日 公募を始めたての頃
2017年9月8日 語尾の大切さ
2017年8月25日 はじめに