【3月号特集 連動企画】○○がいないと小説は書けない結果発表

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2020.02.21

公募ガイド3月号の特集に連動して、ツイッターで募集した「〇〇がいないと小説は書けない」に多数の応募をいただき、誠にありがとうございました。
編集部で選考し、下記の10作を入選作とさせていただきました。
入選された皆さん、おめでとうございます。
 

 
 

黄くまさん

小説を書くとき、ものすごく頭を使いますね。脳をフルパワーで働かせるためには糖分が必要です。書く前に甘いものを食べるか飲むかすると、案外筆が進みますね。

 

はなさん

休憩は大事ですね。1時間書いたら5分休むなど、定期的、強制的に休みましょう。小説は長距離走。もう少し書きたいと思うぐらいのところでやめると、明日も書きたくなります。

 

ぽちさん

小説家はだいたい妄想癖がすごい。ある作家は、だから行列で1時間待ちとか全然苦ではないと言っていました。妄想していると、あっというまに時間が過ぎるそうです。

 

color/fabricさん

締め切りに追われないと書く気になれないし、切羽詰まらないとアイデアも出ませんよね。それに締め切りがないということは、書かなくていいということですよね。

 

ともちん@リプ検定初段さん

好きでなければ続かないものですね。特に苦しいことは。アイデアが出ない、行き詰まる、投げ出したくなる、そんなことも含めて書くことが好きじゃないと創作はできませんね。

 

ジャーニーさん

ネット環境がないと大変かもしれませんね。ちょっとしたファクトチェックでもネットがあれば楽ですが、そのためにいちいち資料にあたるのは面倒ですしね。ネットさまさまです。

 

中田とろろさん

小説に必要なのは、書く体力ですね。これは筋トレでは身につきません。書くことでしか身につきません。小説でなくても、膨大な量を書いたことのある人は、書く体力ありです。

 

南城里奈さん

モチベーションの公式は「可能性×価値」。できると思えるもの、かつ価値があると思えるものでないとやる気になれません。掛け算なので、どっちか0だと答えも0ですね。

 

小波蛍さん

多くの作家は「小説家にならなくていい人生を選べるのなら、そっちのほうがよかった」と言います。心に傷がなければ書けないというより、書く必要がないということでしょうね。

 

縞田径さん

人生経験や社会経験を積むのも重要ですが、それだけでは足りないですよね。経験したことからどんな気づきを引き出すか、深い小説を書くにはそこが問われる気がします。

募集要項


 

応募規定 Twitterでご応募ください。
(1)公募ガイド公式アカウント「@kouboguide」をフォローしてください。
(2)ハッシュタグ「#君がいないと小説は書けない」と「#公募ガイド」をつけて、作品をツイートしてください。
応募上のご注意 採用された方にはダイレクトメッセージで賞品をお送りします。
採用10点=Amazonギフト券1,000円分
締切 2020年2月16日(日) 募集は締め切りました
発表 2020年3月上旬までに公募ガイドONLINEにて発表

 


 

『君がいないと小説は書けない』(新潮社・1900円+税)
編集者だった頃の上司、前妻との離婚で世話になった弁護士、そして最愛の女性。過去と現在を自在に行き来する、スリリングな半実話小説。
 

公募ガイド3月号

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