結果発表

  • アート
  • 絵本・紙芝居

おおしま手づくり絵本コンクール2018

応募総数
868点
主催
射水市絵本文化振興財団
審査員
松成真理子 , 安達博文 , 川原令子, うつのみやかおり , 立野幸雄
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  • 最優秀賞

    図書カード5万円分

    「どっちでもいいよ」 山村 拓矢(富山県)

    作品講評

    松成真理子
    今年の最優秀賞は、シンプルな絵と枝葉を落とした最小の言葉を使ってすてきなラストシーンを届けてくれ『どっちでもいいよ』に決まりました。

    安達博文
    余白を活かし、単純化されたワニのユーモラスなかたちと色彩は日本文化の間の空間に通じます。青ワニが意を得た場面では、余白にうっすらと色彩をのせ、一連の背景に変化を与えるなど計算された制作を行っています。併せて話の展開もしっかりとしていて完成度の高い作品です。2 度目の同賞受賞の栄冠に輝きました。

    うつのみやかおり
    この2 点が完璧。音読して心地よく、絵と文が互いに高め合い、語り過ぎない。読み手が想像を膨らませるすき間がある。拓矢くんの絶妙なバランス感覚が見事栄冠を勝ち取りました!

    立野幸雄
    ワニや背景の描き方のシンプルさに当初驚きましたが、頁をめくるつど、かえってその絵のシンプルさとムダのない端的な文章で的確にその場の状況を思い浮かべることができました。まさに「シンプル・イズ・ベスト」というべき好作品でした。

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