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最優秀賞
25万円・展示「密臭」 矢野希実
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作品講評
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「マルカメムシを描いていないところに感激。害だとか蟲だとかはイメージじゃないの?という清々しさがある」(舘野鴻)
「マルカメムシの集合がまるでサクランボでも描くようにポップに描かれ、新鮮で見ているだけでハッピーになる。また、角度によって表情の異なる金属的な光沢とデフォルメされた形態が変化に富んでいて、見てて飽きない」(服部雄二)
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