結果発表

  • 文芸
  • 童話 児童文学

児童文学 草原賞

応募総数
87点
主催
日本児童文学者協会北海道支部
審査員
丘修三, 柴村紀代
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  • 草原賞

    10万円

    「言葉の壁をぶっこわせ」 清水温子

    作品講評

    大阪から東京に引っ越してきた結芽。転校時のあいさつで、さっそく事件が勃発する。「関西人ってみんな〇〇なの」の質問に対して、結芽はいらだつ。こうしてクラスメイトとぶつかりながら、お互いの地域差を認め合うまでの物語である。結芽の啖呵きりが爽快で、キャラクターが立っていた。言葉と感情の結びつきまで気付かせるテーマの追い方には優れた感覚を感じさせるが、大きなテーマにつながるかといえば疑問が残る。ただし、この作品を通じての勢いの良さは抜きん出て魅力的であった。

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